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こんにちは、成瀬です。
4月22日23日に白山の中腹にある「百四丈滝」という滝を見に行ってきました。
幻の滝を見に行く、という内容の取材です。
何が幻かと言うと、残雪期の一時期だけ、滝壺にクレーターのような大きな穴(?)ができるからです。
その風景は圧巻。日本にこんなところがあったのか!と驚きの珍景です。
雪尾根を登って奥長倉避難小屋へ。
まだ時間が早かったので急坂を登った先にある滝への下降点近くまで行ってテントを張ることにしました。
ロープも持ってきましたが、とくに必要な箇所はなく、テントを張って下降点の確認へ。
すると、完璧な形のクレーターと巨大な滝(落差90m以上!)が谷底に!
翌日、標高差300mある谷底へ下降。
雪も安定していて一気に下りました。
上から見下ろしただけでも大きかったですが、実際にクレーターに近づくとその巨大さに圧倒されます。
クレーターだけで20mくらいはありそう・・・ちゃっかりクレーターも登りました。
急な登り返しをしてテントを撤収、下山。
前後の日にちは天気が悪かったものの、ちょうど2日間だけ好天に恵まれました。
ちょっと変化球な山行でしたが、探検気分を存分に味わった実にたのしい2日間でした。
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〈人がこんなに小さい〉
お疲れ様です。吉川です。

春の嵐が吹きすさぶ中、イチカベでアイゼントレーニングを行いました。

メンバーは:岩佐さん、K手さん、宮崎さん、Bルースさん、私

朝は雨の予報の東海地方。
当然藤内壁どころか、御在所岳全体ひっそりとしていました。

裏道登山道の入り口を6:30出発
この時点では天気も良くなりそう、歩いていても日差しが暖かく「もう春だねー」などと言って歩いて行きました。

アプローチは川が増水した個所がいくつかあり、渡渉がやや面倒な感じです。

(たぶん)8:00頃 一壁到着
当然岩場は貸し切り状態。
0ルート、1ルート、2ルートにロープをかけ、トップロープで登る。
(3ルートはちょっとした滝のようになっていました)
最終的には1人3~5本くらいは登れたのではないでしょうか。

一つのルートでも、クラック無しとか、スラブのみとか、限定して登るとかなり楽しめます。
個人的には、以前より少しは上達した感じもしました。

そんな感じで登っていると、だんだんと雲行きが怪しくなり、パラパラと雨が降ってきました。
それでもカッパを着たりして、「こういう練習なんだー」なんて言ってしばらくは続行。
しかし、ひっそりとしていた御在所岳も黙っていませんでした。だんだんと風が強くなりガスも出てきて、寒くなってきました。

昼過ぎ頃にもうやめようかということになり、ロープを回収。そのころには時おり体があおられるような突風が吹き、挙句の果てにはアラレか雹(ヒョウ)のようなものまで降ってきました。
そんな中、回収しようとしたロープが途中でクラックに引っ掛かり抜けなくなるというアクシデントが発生。

アラレと突風の中もう一度上から懸垂しロープ回収という、さながら決死の救出劇でした。

それから下山し、裏道登山道の登山口に着いたのが15:00。
下界は暖かくやっぱり春でした。

お疲れ様でした。写真等あればよろしくお願いいたします。

追記(2013/4/8)
Bルースさんより写真を提供していただきましたので、アップします。
とーない
4/7の藤内壁

のぼってるいちかべ
1ルート岩佐 2ルート吉川


※写真ちょっとだけ撮ったので追加しておきます。(宮崎)
不穏な雰囲気の藤内壁、中尾根、前尾根
不穏な雰囲気の藤内壁、中尾根、前尾根

2ルート吉川、ビレイK手
2ルートBルース、ビレイK手
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こんにちは、成瀬です。
写真が大きくてすみません。
今年一番の寒さだった先週日曜日に夫婦滝がしっかり凍っているという情報を得たので、
友人と一緒に水曜日に行って来ました。
が、火曜、水曜と一気に気温が上がってしまい、半分諦め気味で現地へ。
男滝の右側の本流には黒っぽく見える一本の筋。
氷には穴があき、水飛沫が見えます。
左側の、比較的凍りの厚そうなラインを登り始めますが、
案の定、氷の表面はシャーベット状。
ツララは軽く触っただけでぽきぽきに折れ、上部で氷を叩くと「ポカン」という甲高い音。
氷はかなり緩んでいそうで、意外と薄い様子。
20mくらい(?)登ったところからクライムダウン。
午後になり、滝の最上部からも水飛沫が見えていました。
昨日も暖かかったためもう今頃は崩壊しているかもしれません・・・。
女滝も見てみましたがこちらはさらに薄いようで、そそくさと下山しました。
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翌日は豊田の木曽三川ロックへ。
ポカポカの一日。
スラブ、フェース、クラックと短くコンパクトながらもタイプの違うルートがあっておもしろかったです。
もうフリーの季節ですね。
千種アルパインクラブ 2013 2月2日、3日 定例山行 記録


【一日目】
22:45に土岐ICを出発し、3:00に美濃戸口に着く予定であったが、駐車場まであと数百メートルというところで坂道がツルツルに凍りついており、車が全く進まなくなる。車から降りて手で押すも、動かない。先に到着していた仲間の車が応援にくるも、その車も動かなくなる。その後、何とか車が動き、駐車場までたどり着くが、あいにくの雨で予定変更。3:30に赤岳鉱泉に向けて出発予定であったが、雨がやむまで車で仮眠となる。

朝になるも雨は上がらず、美濃戸口の小屋でコーヒーを飲みながら話し合いとなる。
結局、完全に雨が上がった11:30に出発となる。

予定通りであれば、A班、B班、C班に分かれての行動であったが全員まとまって出発となる。この日は気温が高く、歩き始めて数分で汗びっしょりとなり、服をすぐに脱いだ。しばらく林道を歩くが少しペースが速く、シャツ1枚でも汗がだらだらと出てきた。

12:30 美濃戸山荘到着。休憩。

12:45 出発 南沢の登山道を歩く。途中より、道が険しくなりK崎が雪山歩行初めてのため登れなくなり、ピッケルを使いながらの歩行となる。また、雪山に慣れていないため歩き方が悪く疲労で先頭集団についていけなくなり、2つに分かれて歩くことになった。先頭集団はほとんど汗もかかず早いペースで登って行った。K崎は雪山歩行やピッケルの使い方をK野さんに指導してもらいながらゆっくりと歩く。岩佐さんと早戸君は景色を満喫したいとのこととで後尾でゆっくりと登って行った。

15:15 行者小屋到着。先に到着していたメンバーがテントを設営していた。また、水場に水を汲みに行く。

17:00 夕食。早戸君の持ってきたおつまみを食べたり、ビール、焼酎、ウイスキーを皆で飲む。夕食にはK手さんの奥様が作ってくださった豚汁とアルファ米を食べる。外は風が強く非常に寒かったが、テントの中はガスの暖かさと人のぬくもり、温かいご飯で寒さは全く感じなかった。テントの中でいろいろな話をし、会員同士交流が深まった。

21:30 就寝。寝袋を出し、9人足を中央にする状態で寝る。足が重なりあったり、伸ばせなかったりしてぎゅうぎゅう詰めだったが、温かく、ぐっすりと眠れた。


K崎

   
岩佐です。

2月の合宿に向けて、御在所一の壁でアイゼントレーニングを行いました。
参加メンバーは、成瀬さん、吉川さん、K手さん、早戸さん、武藤さん、K野さん、そして私の7名。

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トップロープで練習。

トレーニング後は合宿の打ち合わせを行うことになっていたため早めに切り上げましたが、マーブル、0ルート、1ルート、2ルートの4つのルートで、なんとか各自5本ほどは登ることができました。2ルートはアイゼン跡が沢山あって簡単でしたが、それ以外のルートはアイゼン跡がなく、どれもチャレンジングでとても面白かったです。この日は、アイトレの他K野さんに基本的な技術のチェックもしていただき、新人の皆さんにとっては有意義な一日だったのではないでしょうか。機会があれば今度はドライツーリングの練習にも行ってみたいです。

130126御在所b
中又の氷は、上部の発達がまだ少し足りないようです。



  
   
いよいよ冬山シーズン到来。
ということで、12月1日はS我さん、K手さん、吉川さん、岩佐の4名で
南山にアイトレに行ってきました。

7時に集合してトレーニングスタート。
その後続々とパーティーが到着して岩場はすぐにいっぱいになりましたが、
幸い私たちが一番乗りだったため、女岩左側に2本ロープを張ることができてラッキーでした。

アイゼンでの岩登りは初めての吉川さんは、S我さんからアドバイスを受け、
最初は緊張気味でぎこちなかったものの、数本登ったら随分安定して登れるようになっていました。
各自7本くらい登ったら10時。さすがに飽きたのでK手さん以外の3名は天下峯に移動。
14時くらいまで登りました。

久しぶりのクライミングで、楽しかったです。

岩佐
  

当会会員成瀬洋平さんの原画展「山から盗んだ色と形と物語」が、今月からスタート。
モンベルの全国のお店を巡回します。
巡回スケジュールおよび詳細は、千種アルパインクラブのウェブサイトからどうぞ。

↓↓↓

成瀬洋平 原画展 「山から盗んだ色と形と物語」

成瀬洋平原画展「山から盗んだ色と形と物語」


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CACウェブサイトに、当会会員松尾修さんの著書「竹澤長衛物語 -南アルプス開拓の父-」の
紹介ページをアップしました。(こちらからご覧になれます。)

                        竹澤長衛物語

発刊は2012年11月26日です。
山と渓谷社ウェブサイト、アマゾン、全国の書店にてお買い求め下さい。

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13・14日に八間と南山で確保・マルチピッチシステム、
および懸垂下降の勉強会を行いました。

メンバーは、K野、I戸、M藤(14日のみ)、K手、吉川、K崎、岩佐の7名。
説明を聞いたりデモンストレーションを見学するだけではなく、全員一通り
実技を行うこともでき、新人の皆さんは言うまでもなく経験者にとっても、
大変有意義な二日間でした。

皆様、お疲れ様でした。
企画、指導、食当を担当して下さった皆様、ありがとうございました。

岩佐
  
 
加藤欣哉です。
10月6日 白沢登山口(10:42)〜餓鬼岳小屋(14:50)
10月7日 餓鬼岳小屋(1:00)〜燕岳(5:48)〜大天荘(8:00)〜常念岳(11:30)〜 蝶が岳(14:30)
     大滝山(15:50)〜徳本峠(20:10)〜上高地(22:10)
10月8日 上高地(8:00)〜名古屋(1:00)