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2009.11.09 明星山 11/8
明星山に行ってきました。                                      報告:A清

メンバー S我・Tj組  K欣・K沢組 = 左稜線
      A清・A直組         = 左フェース

P(5:45)-登攀開始(6:00)-登攀終了(10:00~11:30)下山開始(11:45)-P(12:30)  

展望台と売店の迎えの駐車場は、トイレが壊され、新しい建物(トイレ?他の物?)が工事中だった。
一番に取り付くため、暗いうちに出発。結果、9時ごろ他パーテイーを2組見かけたが何処を登ったか不明。
拍子抜け。明星山は今が一番いい季節なのに……。アルパインは本当に下火なのか。

河原に出る所が、粘土状にぬかるんでいて、グチャグチャ。 約1名転んで、スネを強打!
流木を伝い、靴を濡らさずに対岸へ渡ることが出来た。

トポの「バルジとは何ぞや?」と言いながら、S我組-A清組-K欣組の順番で取り付く。
1p目
S我さん、慎重気味に登り始める。
A清、久しぶりの本チャン。ロープをグチャグチャに絡ませたり、かぶり気味の所のハーケンにカラビナを入れることに手間取ったりして大変。
K欣・K沢組、「コール」を大声で何度もやりあっており、うるさい(笑)。

2p目
目の前の凹角を抜けて、S我さんは難しい左へ、A直とK沢は易しい右へルートを取る。
A直、2p目のアンカーから先にロープを伸ばす。候補が2箇所あったようだが、S我さんと相談の結果、下側を選ぶ。

2p目のアンカーのところから、左稜線と左フェースが分かれるので、以下は左フェースの報告。

3p目
リードしたA清が、その先を行ってみたら、下側で正解だった。ロープが擦れて重たくなりそうだったので、トポ通りピナクルでピッチを切る。
4p目
右へランペを辿る。
5p目
まず、スラブを約10m下降。やはり下りは怖い。トップでよかったとしみじみ思った。
V字形に登り返し、同程度の高さのところでピッチを切る。
6p目
ルートが判然としない。弱点を探りながら登ると、思ったより上方へのルートとなる。
7p目
まず、右へ水平トラバースといったかんじ。A清、外傾した草付の足場を嫌がって岩場の中間を行くが、支点が1ヶもなく、岩も浮きまくっており、恐々進む。フォローのA直、草付を何の苦労もなく歩いてくる。ルート選択ミス。こんなところにも、本チャンを遠ざかっての感性の鈍り実感する。
その後、大岩を下から回り込んだ所でピッチを切る。
このピッチ、トポには「快適なフリー」と書かれていたが、どこがやねん!!
8p目
凹角を登る。ルートがはっきりしない。支点も1ヶもない。嫌らしい草付を、やや左気味に45m直上する。
9p目
少し直上すると、トポのような左上するバンド状が出てくるが、支点もなさそうで少し嫌らしい感じ。
トポより自分の判断を選択し、直接中央バンドに出るよう直上する。難しくはないが、草付と脆い岩に緊張する。50m一杯で新しいハーケン2枚が打ってあるテラス状に出る。
10p目
一段(5m)上がったら、中央バンドだった。
11p目
30~50mコンテで歩くと、左稜線と合流する大岩に出た。イメージより近すぎて、ビックリする。
12p目
左のリッジを登り終了。

全員揃ってから、下降開始。昨年に比べて、道がかなり悪くなっている。非常に苦労する。
枝が目に当たって、翌日になっても痛い。

何とか飛石で対岸に渡れた。

岐路は、道の駅に3箇所寄りながら、ゆっくり帰る。
皆さん、お疲れ様でした。
大勢で何組かで行くのも、楽しいと思いました。

追記:6人ともデジタル音痴(失礼)なので、デジカメも持たず写真がありません。失礼しました。




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