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お疲れ様です。吉川です。

鈴鹿の沢を遡行してきました。半日の山行だったはずなのに、わりと大きな充実感を得ることができました。

*日時:2014/6/15
*山域:雨乞岳
*ルート:愛知川水系 渋川
*メンバー:早戸、吉川
*時間:8:15愛郷の森→8:30入渓→10:30林道?との交差地点(終了)→もと来た沢を下る→12:00?下山完了
*報告:
朝6時に春日井を出発。天気が良くて非常に暑い一日になりそうだ。いつもなら気持ちが萎えるところだが、今日ならいくら暑くなっても良かろう。
愛郷の森の管理棟で、沢登りをするので駐車しても良いか尋ねたところ、OKとのこと。夏休み期間中は駐車料金がかかるようだ。
ヒル対策に好日で買った「ヒル下がりのジョニー」を身体中にふりかけて出発。
林道を少し歩くと、すぐに沢にでたので適当なところから入渓。
最初は単調。いくつかの堰堤を越えると、3mの滝。早戸さんがトップで登る。濡れたくないので右側をへつるように登った。悪い。濡れても良ければ滝を横切って奥の凹角を登るのが簡単だろう。しかし濡れたくなかったのはここまで。
次は2段8m。

僕は迷わず右岸から巻くつもりだったが、ここはさすがの早戸さん。滝身の左側の直登を選択。一段目はハーケンを打ちスリングをかけてA1でマントル気味に突破。二段目はフリー。プロテクションの回収があるので僕も行くしかない。しかしよく考えたら、これではハーケンが回収できない。というか一段上がったら、スリングの回収すら届かなさそうだ。いろいろ考えたが、どうしようもなく、まあ下山路は沢沿いなので下山時にでも回収しようと思い僕もA1。いま思えばロープを固定してもらえば良かった。この滝の落ち口にはハンガーボルトが二本打ってある。沢でハンガーボルトを見るとは…
小さな滝をいくつか越えて、3mの滝。
右側を僕がトップで。右手は浅いポケット。左足を高く上げてフェルトソールのつま先をスラブに乗っけて…普通のボルダーっぽい登りで突破。
そこを越えると左側から3段40mの滝で支流(滝谷?)と出合う。右の本流にいくと3m滝。左岸側にはA1用の残置スリングが垂れ下がっている。ボルトもスリングもボロボロ。それに乗ったとしても、とても登れる気がしない。というわけで早戸さんは右岸の凹角を登って、そこから落ち口にジャンプ!僕は残置スリングに乗って、あとはゴボウで。

さらに小さな滝をいくつか越えると、橋が上にかかっており、そこが終了地点。入渓から2時間。あっけなく終了。でもいろいろやったので、意外と充実。
時間もあるし下山は同じ沢を下ることにした。これで残置したスリングとハーケンも回収できる。
下山はウォータースライダーをやったり、適当な岩でボルダーをやったり、水泳用ゴーグルで水の中を覗いて、「お、魚がいる」等々…完全に夏休みの小学生状態。た、楽しい…
しかし、核心は最後に訪れる。
下山後の駐車場は早朝とは打って変わって家族連れで賑わっており、この場で全て脱ぐのは流石にムリ。結局下着を替えるのは諦め、そそくさと車に乗って帰宅した。

渋川は人気の沢らしいのですが、天気が良かったにもかかわらず意外にも貸切状態でした。気温も高かったし、心配していたヒルにも会わず最高でした。
久しぶりの沢としては良いスタートでした。また行きましょう。

以上。
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