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お疲れ様です、早戸です。

日本山岳会東海支部青年部の友人2名と
鹿島槍北壁に行ってきました。

天気は快晴。しかし今回は快晴なのが不安な山行。



第一、第二クロワールは特に問題なく通過。





天狗の鼻までは終始グサグサ雪に苦戦させられた。
テント設営後、偵察に向かう。



最低コルから北壁基部をトラバースするルートで行くことにした。
この時点では斜面の雪も明日の明け方には締まってくるのだろうと思っていた。
雪崩の心配はあまりないように感じ
「これは行けるかもしれない」と思っていました。

翌朝、暗がりをヘッドランプを付け出発。
最低コルまでは予想通り雪が締まって歩きやすい。




そして前日に少しトレースを付けておいたトラバース。
トレースがあるのにも関わらず、埋まる。どんどん埋まる。
砂の斜面を歩いているようだった。
懸垂を交えながら下降気味にトラバースしていく。

蝶形ルンゼの手前あたりで5:45。
この先まだまだ続くこの雪をラッセルして正面ルンゼに取り付くには1時間以上かかるだろう。
パートナーと相談し、敗退を決定しました。

雪質の判断は難しい。まだまだこれから経験を積んでいかなければいけないと思いました。

時間的にも一泊の行程は行動時間がかなり長くなるので、体力的にももっと余裕が欲しいところです。

また、挑戦したいです。

朝日に照らされた北壁

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