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岐阜県白川村の三方崩山に行ってきましたが、
上部はガスがひどく、1750mぐらいで敗退しました

道の駅飛騨白川4:30~7:30稜線~10:001750m~12:00道の駅白川飛騨

夏道は谷沿いで雪崩の恐れがあるため、道の駅から真西にある尾根に取り付く。
大雪が降って5日、毎日冷え込んでいるので、雪は締まっているだろうと思いきや
国道156号から一歩踏み出したら膝まで潜った。すぐにワカンを装着
100m進むのにもう汗だく。南側に堰堤が見える辺りから急登になった
途中10m程度だが、70度ぐらいの雪壁も。細いブッシュをつかんで登った。
間もなく、ブナの巨木がはえる尾根になった

P1000844_convert_20140223170606.jpg日の出
P1000845_convert_20140223170706.jpg美しいブナ林

ラッセルは太ももから腰。雪崩が怖いので、弱層テストを何度か繰り返した
表面2~3センチのところにはっきりした弱層を発見
でもその下は60~70センチ掘って力をかけても、ずれる層はなかった
雪は、短期間にどっと降り、比較的しっかり結合しているようだ
道の駅から尾根まで、標高差は550mぐらい。3時間もかかった

尾根に出ると右手からの風が強い
斜面は広く、二重稜線になっているところもあり、帰りに迷いそうだ
目印に、赤布を付けたススキを雪面に突き刺していく
1373mピークから、雪が深い急登。50歩行っては足を止め、息を整えた
1624mピーク手前から、急にガスが深くなり視界が悪化
地形図ではピーク南側は崖になっていて、大きな雪庇が張り出しているはず
でも視界が5~6mぐらいまで落ち、雪庇の端が全く見えない。
ピークから先はもっと切り立ってきて、一歩踏み誤るとやばい感じ
「このあたりで許してもらおう」と撤退しました
P1000849_convert_20140223170745.jpg1624mピーク付近。左側はでかい雪庇のはずだが・・・

下りも、右に左にと派生尾根があって、気を抜くと別の場所に下りてしまいそうだった
風で消えかけた踏み後と、赤布を見失わないように下りました
稜線から振り返ると、1624mピークとその奥にあるはずの頂上は
濃い灰色の雲に覆われていました
P1000854_convert_20140223171114.jpg灰色ガスに覆われた1624mピークより上

1皮
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