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冬の黄蓮谷アイスクライミングの下見をしました?

メンバー I佐、Y覚
日程   9月5,6日


2週間前はは黄蓮谷下部のお遊びに徹したので、今回は5合目まで登り、そこから
下降し、入渓しました。(これが本来の下見なのです?)

沢沿いに高度を下げていくと岩小屋がありました。水が取れ快適そうです。
千丈の滝上部に出て、そこから沢登り開始。
しばらくいくと、坊主の滝が出てきました。

               坊主ノ滝
               坊主ノ滝。迷わず高巻く。

これは右から巻き、左俣が見えるところで懸垂下降し奥千丈に降り立ちました。
しばらくは少し荒れた沢を快適に遡行し、トイ状の滝を慎重に登っていきます。

途中から段々といやらしくなり、逆層のホールドを使うところで、安全策をとり、
左から巻くことに。延々と高巻き、今夜の寝床が心配になってきました。

懸垂下降4回で黄蓮谷と烏帽子沢の出合い付近に降り立つ頃には既に19時近く。
真っ暗の中、懸垂で沢に降りるが、あと数メートル下の快適そうなテンバに降り立つことができない。
やむなく、ごぼうで登り返し、辛うじて見つけた斜めの斜面で、何とかツエルトを張る。
ツエルト1枚で外気の寒気は嘘のように暖かくなり、狭いながらも大宴会。(宴会好きなのです)

翌日は奥千丈に降り、遡行しようと試みるも、ノープロテクションで高度のある滝の登攀は
今の自分たちのレベルでは危険と判断し、すぐに高巻き開始。
結局このまま一度も沢に入ることなく、稜線の登山道に出て、甲斐駒頂上を踏んで帰りました。

               藪コギ地獄
               登山道から登ってきた所を見下ろす。こんな藪コギが延々続いた。
               沢登では当たり前?
               お陰様で、高巻き、藪コギには自信がつきました。


今回、沢登りの怖さを実感しました。
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