FC2ブログ
ミズガキ十一面でクラックを登ってきました
【12日】錦秋カナトコ~山族79黄昏、山河微笑
【13日】一粒の麦(取り付きが見つからず敗退)、ベルジュエール上半部

【12】十一面左岩壁の端っこにある錦秋カナトコに取り付く
カナトコ1Pは岩佐。目の前のフレークを越えて左上
P1000704_convert_20131015122103.jpgカナトコ1P快適なフレーク

2P1皮。クラックをレイバックで登り、ペツルが2本打ってあるスラブ。安定したテラスまで。
3Pは岩佐。ここから山族ルート。左上する浅いワイドクラック15mから、右上するスラブ10mへ。ワイドク
ラックはバランスが取りにくい。スラブは砂と草に注意。
P1000709_convert_20131015122149.jpg左上するワイドクラック

4Pは1皮。緩いワイドクラックから、カンテを右に回り込む。高度感満点で怖いっす
P1000710_convert_20131015122331.jpg冷や冷やのトラバース

5Pは1皮。簡単なワイドクラックからつるつるフェース、短いワイドで終了点。フェースの部分は、トポにはブリッジングでガバホールドが取れると書いてあるが、長いリーチが必要。僕らはもちろんA0。P1000716_convert_20131015122414.jpg最後のフェースとワイドクラックに体を入れるムーブがムズい


山河微笑1Pは1皮。埃っぽいクラックから左のフェース。
2Pは岩佐。チョックストーンのあるチムニー登り。
3Pは1皮。垂直のハンドクラックからワイド、上部で再びハンドへ。快適です。
時間切れで4P目は割愛し、懸垂で下りた。駐車場に着いた時には真っ暗でした。
P1000743_convert_20131015122655.jpg3ピッチ目。左の垂直ハンドクラックから上部へ


【13日】
一粒の麦を登るため、十一面奥壁へ。取り付きが分からず、「ここかな?」と思うところを計4カ所、5ピッチ試登。でもこけだらけだったり、トポとルートの感じが違っていたりして取り付きに戻った。午後1時過ぎに、疲れ果てたところで敗退決定。すぐ近くのシロクマのコルから、ベルジュエール上半部だけ登ることにした。リードはすべて1皮。
P1000749_convert_20131015123309.jpg試登したクラックのうちの1本。こけだらけです


1P(通常の5P目) 看板ピッチの大フレーク。大きなキャメがばっちり効きます
131013Mizugaki1.jpg
大フレーク。

2P チムニーからオフィズス。上へ行くほど身動きが取れなくなる。5・7とはとても思えないムズさ。
3P 2P目終了点から樹林帯をまっすぐ突っ切り、すぐ上のハンドクラック~土の詰まったダブルフィンガークラック。ムズいっす。10cぐらいあるのでは。
4P 正面、正面右、左の壁と3つあるクラックのうち、正面右のフィンガークラック~左上する下向きハンドクラックを登る。リングの付いた古いハーケンとナッツの残置が目印。力いります。
131013Mizugaki2.jpg
最後の最後に力の要るピッチで、疲れます。

頂上からの眺めは最高。シロクマのコルまで懸垂で下りたところでまたまた真っ暗。踏み後を何度も外しましたが、何とか下りられました。
P1000760_convert_20131015123401.jpg終了点からの懸垂。日が落ちるのと競争です
P1000751_convert_20131015122828.jpg2日とも快晴でした

スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://chikusaikuzo.blog16.fc2.com/tb.php/620-522cca2a