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1皮です。奥穂南稜に1人で登ってきました
雨予報でしたが、台風と大陸高気圧が南北から押し合って1日持つのではと予想
結果的に雨に降られることはありませんでした

中ノ湯4:30~5:10上高地~6:20岳沢小屋~6:50取り付き7:00~10:00奥穂頂上10:10~11:00天狗のコル11:10~12:00岳沢小屋12:10~13:10上高地~13:40中ノ湯

中ノ湯をママチャリで出発。日の出が先週より確実に遅くなっている
岳沢登山口に駐輪。そのまま歩き、岳沢小屋からすぐ東側の沢に入り北上
大滝手前に200~300mぐらい雪渓が残っており、アイゼンを装着
大きなシュルンドを避けて、右岸で側壁に下りた
トリコニー方面にまっすぐ伸びる逆層ルンゼを登り始める
グレードは2カ所で3級ぐらいか。あとはただの歩き
P1000666_convert_20130927010215.jpg取り付き。左手の鞍部へ登る


トリコニー下のスラブ壁にぶつかったところで、右の踏み後へ。
数回ブッシュにつっこんでしまったが
そのたびに戻って隠れた踏み後を探したらすぐに見つかった
南稜の稜上に出た所で、5mぐらいの垂壁に行く手を阻まれた
戻ろうかどうしようか迷ったが、岩に一歩登り右手の下を覗くと
緩傾斜のルンゼがあるのを見つけた
垂壁を右手に回り込むように下降、しっかりした踏み後のあるルンゼに入った
あとは南稜の頭まで歩くだけ
トリコニーの岩場に入るとガスに包まれ、
南西の下方向からヘリのホバリング音が聞こえ始めた
コブ尾根か、ロバの耳辺りから人が落ちたのだろうか
南稜の頭の手前まで、ヘリは飛び続けていた
岩は至って簡単。ロープとガチャは今回もただの重りと化しました
P1000671_convert_20130927010348.jpgスラブ壁の下を右手に行ったP1000676_convert_20130927010504.jpgトリコニー1峰。岩は簡単

意外に早く頂上に着いたので、計画を変更し、天狗のコルから岳沢に下りることにした
奥穂~西穂の稜線は、数年前に通った時には登山道を示す丸印が少なく、
何度か道に迷った半面でルートファインディングが楽しめたが
今回は10mおきぐらいに無粋な丸印と矢印だらけ
自分で道を探して歩くという登山本来の楽しみを奪うのはやめて欲しい
天狗のコルからの不安定な岩屑の道などを経由し、中ノ湯まで下りた
P1000692_convert_20130927010617.jpgジャンダルムを越えて。右手はロバ耳
P1000702_convert_20130927010655.jpg上から迫ってくる雲。下辺が一直線で、なんか不気味

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