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目的だった杓子岳東壁は一目であきらめ、鑓温泉でヌクヌクしてきました(^_^;)

【16日】猿倉6:15~9:00樺平~13:15杓子岳~14:50白馬鑓ケ岳~16:00鑓温泉
【17日】鑓温泉5:50~7:50猿倉

鑓温泉方面の道標に従って樹林帯を登る。
猿倉荘を出るとすぐに雪が出てきた。今年は雪が多いのか
小日向のコルは遠いので、近道をして長走沢を直登
立派なダケカンバがある双子尾根の樺平に出た
幻想的なダケカンバ幻想的なダケカンバ


もう一段上の2284mピークに上がると、ガスの切れ間から杓子岳東壁が見渡せた
うーん、壁全体がボロボロ。ガガガッという落石の不気味な音が絶え間なく聞こてきます
ぼろい杓子岳東壁絶え間ない落石


この壁を登るには、落石をバチーンと跳ね返す強靱な精神力が必要なようです
軟弱ものは、すぐに双子尾根に変更(^_^;)

暑い日差しでジリジリ焦がされながらグサグサ斜面を登る
途中、ぼろい岩尾根を上がってしまい、きわどいクライムダウン
シュルンドにはまりかけること3回
簡単な尾根でもボーッとして登ってはいけまへん(^^;)

JP手前から吹き飛ばされそうな強い南風が吹く
数日前に降雪があったらしくトレースは消えており、ガスでルートもよく見えまへん
杓子岳頂上は零下2度なのに雨

白馬鑓ケ岳の頂上道標はエビの尻尾だらけでした
よく見てみると、尻尾の先端に水滴が付き、それが凍って伸びていくようです
5分ほど見ている間に2センチ成長。早いです
成長が早いエビの尻尾成長早いです
夏羽に生え替わるライチョウ夏羽になりかけのらいてう



鑓ケ岳南側のコルから東側斜面におりると、すぐに雪面が出てきた
ガスで視界は10mほど
せっかく尻制動用の雨具ズボンを持ってきたのに、これじゃ怖くて滑れまへん
でもホワイトアウトの中で歩くのは、何かに包まれたようなふわふわした感じで気持ちいいです

雪渓下部の小尾根を右側から回り込み、鑓温泉に到着。今日は貸し切りのよう
持ち上げた缶ビールを片手に早速入湯
飯食って、再び入湯。朝起きて三度目入湯
温泉、最高です
でも、気持ちよさのあまり、デジカメまで風呂に漬けてしまい、お釈迦に(T_T)
沈する直前の画像


帰り道は適当に斜面を下りて、小日向のコルに上がり、猿倉まで
鑓温泉日帰りという中年スキーヤー1人と会いました
ロープ、ガチャがただのおもりと化した山行でしたが、温泉は最高でした
1皮
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