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1皮、I佐が穂高で雪の稜線散歩を楽しんできました
【2日】新穂高5:00~8:00天狗尾根取り付き~15:30天狗ノ頭
【3日】天狗ノ頭6:10~8:10西穂高岳9:00~14:30新穂高

【2日】白出沢出合から西穂沢に入り、適当な所で左の天狗尾根に乗る
最初からものすごい急斜面。すぐに岩場が出てきて、右側からトラバース気味に上がる
取り付きから急斜面取り付きから急斜面


まもなくナイフリッジが出てきた。右に左にと雪庇が発達している
4月下旬からかなりの積雪があったようで、まるで冬の装い
嫌らしい雪庇が続く嫌らしい雪庇が続く
途中から見えた氷瀑。100m超か間ノ岳下部に見えた氷瀑。100m超か
飛騨尾根が正面に見える飛騨尾根が正面に見える
130502a.jpg
しんどい登り。

急なリッジを登る急なリッジを登る
最後の雪稜
最後の雪稜
天狗ノ頭から見たコブ尾根の頭天狗ノ頭から見たコブ尾根の頭
間ノ岳
間ノ岳

樹林帯を越すと、真っ白な主稜線が見えた。10~20センチぐらいのラッセルが続く
高度感のある稜線登りは気持ちがいい。あまり人気がないのが不思議なくらい
20歩あるいては、止まって深呼吸の繰り返し。バテバテです
天狗ノ頭は風が強いので、20メートルほど戻ったリッジを削りテントを張った
夜じゅう風が強かった
テンバ



【3日】
目覚ましを付け忘れ、4時起床(^_^;)
テントの外はマイナス18度で、風がやや強い
計画では、奥穂方面に行く予定だったが、体調を考え、西穂方面でお茶を濁すことに
130503a.jpg
間ノ岳。そのすぐ後ろに西穂

稜線上はずっとラッセル。だれも通っていない雪の上を歩くのは気持ちがいい
間天のコルを超え、右側から間ノ岳に登る
130503b.jpg

130503d.jpg
間ノ岳最後の登り。真ん中あたりにいるのが1皮さん

頂上からの下りのスラブ壁もほぼ雪で埋まっていて、楽々下りられた
そこからはほぼ歩き。

130503c.jpg
西穂山頂まであと少し

西穂頂上の直下のみ、凍った東斜面のダブルアックス
頂上で、岳沢から西穂高沢を登ってきたという60過ぎの男性と会う
前日、天狗沢を登りかけたが、膝上ラッセルであきらめたとか。今年は雪が深いです
西尾根の斜面は、十分氷化していないため、真冬より悪い
ダブルアックスでそろりそろりと下りる。懸垂すれば良かったなと、ちょっと後悔
西穂西尾根の下り。十分凍っておらず、怖いです西穂西尾根の下り。悪いです


傾斜が緩くなったら、途中のピークはすっ飛ばし、小鍋谷の斜面をトラバース
小鍋谷のトラバース。左中程に歩いてます左斜面の中程を歩いてます


1950mぐらいのピークより下では、雪がまだら模様になり、時々こける
少しでも雪が多い沢沿いに下り、穂高牧場に到着した
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