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岩佐です。

小同心クラックを登るべく、悪天と知りつつもK手さんとダメモトで行ってきました。
結果は…
やはり登れませんでした

美濃戸03:45 -- 06:56赤岳鉱泉07:20 -- 09:30大同心基部09:35 -- 11:46赤岳鉱泉11:56 -- 14:00美濃戸

名古屋を出発する時点で既に雨。諏訪南ICを降りてからも暫く雨で、やっぱり中止にすべきだったかと後悔しつつも取り敢えず美濃戸口に向かう。到着すると気温0度でかろうじて雪だったので、準備をして出発。湿雪のためヤッケが直ぐにベタベタになって不快。

22日の大同心雲稜ルートは、私の体調不良で残念ながら林道で敗退となってしまったので、今日は念のため赤岳鉱泉まで少しゆっくりめに歩く。相変わらず雪が降っており、小同心がある方向を見上げるとガスって何も見えないが、折角来たので大同心稜からラッセルしながら上を目指す。高度が上がるにつれて風が強くなり、踏み跡もすぐに雪で埋まっていく。大同心取り付きでは、耐風姿勢を取らなければならないほどの強風と吹雪。視界も悪くコンディションは最悪で、稜線では更に酷い状況が予想されたのと、登っている時に吹き飛ばされるのではないかと心配になるほどの強い風に、相談の結果残念ではあるが敗退することに決定。

大同心基部20120225
大同心をバックに。真っ白で殆ど見えませんが…。

早速下山を開始するが、自分たちのトレースは雪で覆われ、それらしきものを追って降りるとズボズボと深い雪に足を取られる。間違った所を下っているはずはないのだが少し不安になって登り返し、あちこちウロウロしてから赤岳鉱泉にコンパスをセットし、結局最初に下りかけた所を降りる。コンパスを信じて降りていくと、赤テープを発見してほっと一安心。たかだか2時間でトレースが雪で殆ど埋まっていたため、結局登りも下りもラッセルとなった。

大同心基部まで行ったにも拘わらず敗退となってしまい残念だったが、久しぶりにラッセルして、これはこれで楽しかった。小同心クラックは、いつか再挑戦したい。

K手さん、運転お疲れ様でした。

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