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I佐です。

1川、H部、I佐で12/29~1/1に予定していた岳沢~仙丈ヶ岳~双児沢は、荒天の予報のために中止。代わりに八ヶ岳に行って来ました。予定では、天候が許す限り4日間八ヶ岳のアイス・岩ルートを登りまくるつもりでしたが、雪の量も多く本日(30日)夜から更に天候が悪化することが予想されたので、予定より2日早く下山しました。

                  南沢大滝20101230d
                  天気が悪いので、みんな考えることは同じ。南沢大滝は大賑わい。

12月29日

23日から打って変わって雪で真っ白になった美濃戸口から南沢経由でテンバまで。私の荷物が重すぎて歩けず、テンバに着くのが予定より大幅に遅れてしまう。(今回で相当懲りたので、来年からは山行形態に拘わらず荷物の軽量化を図りたいと思います。)その結果、時間的に登れそうな所は赤岳主稜しかないということでテンバ出発。ただ私はテンバまででエネルギーを使い果たし調子が全く上がらず、途中からテントに引き返す。午後3時半ごろ1川・H部両氏が戻ってきて、話を聞くと風雪厳しく、2ピッチ登ってやむを得ず敗退してきたとのこと。雪の量もかなりのものだったらしい。

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赤岳主稜、風雪の1ピッチ目、手がちべたい

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エビのしっぽが張り付いた岩を登る
このピッチ終了点で強風に撃退されました



テントの中で食事をしながら明日以降の予定を話し合い、雪の量からして予定していたアイス・岩ルートはどれも登れそうにないということで、明日南沢大滝を登って下山することに決定。

12月30日

夜から朝にかけては雪は降らなかったが、昨日までに降り積もった雪でどこも登れそうにないため、予定通り南沢大滝へ向かう。テントが2張りほどあったが、まだどちらのテントでもおやすみ中で、我々が一番乗り。早速H部さんリードで中段まで登り、ここから上部は1川さんリードでトップロープを張ってもらい、上部を交代で2、3本登る。その内ゲレンデは多くの人で混みあって来たので、最後にTRで一番下から上までを繋げて一人1本ずつ登って本日のアイスクライミングは終了。日中は少し晴れ間が出たりしていたが、3時過ぎに美濃戸口に到着する頃には雪が降り始め、これから天気が荒れることは確実のよう。

樅の湯の露天風呂に浸かって心も体もすっかり温まり、帰名。

           南沢大滝20101230a
           大滝上部をリード中の1川さん

           南沢大滝20101230b
           大滝上部をリード中のH部さん。アイスは2シーズン目だが、そんなことを感じさせない安定した登り。

           南沢大滝20101230c
           H部さん。

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南沢大滝は混んでいたので、サッサと登って早めに切り上げましたが、アイスクライミングの練習がしっかりできて個人的には満足でした。長期予報では2月になると一気に暖かくなるとのことですから、年が明けたら氷があるうちにどんどん登りに行きたいと思います。ということで、皆様またお付き合い下さい。

CAC会員の皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。  

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