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1川、K津、I佐(報告)で、初冬の爺ヶ岳を東尾根からちょっとだけ探検してきました。

【行動記録】オババの碑 3:30 -- 6:40 東尾根1,600m地点 7:00 -- 09:00 鹿島山荘前
【目  的】11月のヒジョーに中途半端な時期の北アルプス探検

元々は1泊2日で爺ヶ岳東尾根~鹿島槍ヶ岳を計画していましたが、寒波の影響による荒天が予想されたため、急遽爺ヶ岳東尾根の日帰りに変更。小雪の舞う中を3時間ほど登り、ウェア、手袋、靴がベタベタになった頃に、「十分楽しんだね」と下山開始。行きと同じ所を下ったのでは芸がないので、鹿島集落の500mほど北にある神社に降りるルートを選択しました。
「これでもか!」というくらい延々と続くシャクナゲと笹のヤブ漕ぎ、落ち葉に覆われ足元に何があるのかは「踏んでみてのお楽しみ♪」という、ドキドキ&ハラハラ度満点の探検山行でした。

爺ヶ岳東尾根20101127A
探検山行最高~。

爺ヶ岳東尾根20101127B
「もっと上までヤブ漕ぐ~。降りたくない~」と木にしがみつく1川CL。

この時期の爺ヶ岳東尾根は、一般縦走路ではないところから爺ヶ岳を探検したい方、ヤブ漕ぎがお好きな方にはおすすめのルートです。
ついでながら、探検志向の強いアルパインクライマー上級者ならば、鹿島槍ヶ岳の東尾根も素敵です。
爺ヶ岳東尾根より更にハードなヤブ漕ぎが楽しめます。

探検山行は、落ち葉で踏み跡、岩、木の根っこなどがきれいに覆い隠され、更に2mm程度の積雪で足元がつるんつるんに滑り易くなった状態の11月第3週~12月第1週くらいが適期。大変限られた期間ですから、ご興味のある方はお急ぎ下さい!来週末ならばまだ間に合うかも知れません。
   
爺ヶ岳東尾根20101127C
深く積もった落ち葉の上に2mm程度の新雪が降ったばかりの状態が最高。
足元が更に滑りやすくなり、より挑戦的&奮闘的な探検を楽しめます。


爺ヶ岳東尾根20101127D
この写真の様に取り付きに雪が全く付いていない状態ですと、
登山口から尾根上部まで最高のヤブ漕ぎを体験出来ます。
 
 
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