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週末の11.12日でT姉さんとH部で前歩北尾根に行ってきました。
当初2日間で北尾根と明神岳の縦走を考えていましたが、初日の晩に北穂頂上で雨が降り出してしまい視界も利かなくなってしまったので、岳沢経由で下山になりました。

時間
11日 
5:46上高地-7:18明神-8:24横尾-11:00涸沢-12:53 5.6のコル-14:18 3.4のコル-16:12前穂頂上

12日
5:05出発-7:00岳沢-8:40上高地

この日名古屋の最高気温は35度と聞いていたがそれとは対照に、涼しい朝の上高地を歩きだす。
順調に明神、徳沢、横尾と歩き昼前には涸沢にたどり着く、ここで各自3リッターの水を汲み、いざ北尾根へ・・・増えた荷物にあえぎつつも、残り少ない雪渓と、穂連峰のすり鉢の底から周囲の山々をすがすがしい空の青色と一緒に満喫しながらの登行。

さあ、5・6のコルが見えてきたという所で思わぬ動物が現れました。前方コルに向かう道の上にサルがいる。
始めは2匹だったのがそこら中の草むらから姿を現してきて、普通に前方の踏み跡の上を歩きながらコルに登っていく奴もいる。
左の草むらでは兄弟げんからしいものが始まりギャーギャーおたけびっぽいものが・・・ほんとに怖い
なんとか5・6のコルについて休憩を取り出発するが、その直後T姉さんのすぐ前を大きな奴が横切る(汗汗)
向こうもビビっているかと思えばこっちを見ておなかをポリポリ掻いている。
サルの群れは北尾根を分けて左右の樹林帯に生息しているのではないかと感じました。

北尾根に入った頃から奥穂の方から雲が湧き上がってくる。
5峰は岩稜帯の登り。普通の急な登山道と言う感じ。

4峰の登りはそれよりも急になり岩の露出館も増す。下部は涸沢側から登り上部の大きな岩の手前で上高地側に回り登りつめる。大きな岩の上からはまた涸沢側にルートをとり登りつめる。上部に2か所支点が有りました。

3峰の登りからロープを出す。快適な岩登りを2ピッチこなす。視点もルートブックに書いてあるように豊富に有る。3峰の登りが終わってからも2峰まではコンテで登る。
もう辺りは霧に覆われてきてしまい、景色は効かなけど、1峰手前の懸垂下降を終えて頂上に向かう。

T姉さんに「先に頂上に行ってください」と有りがたい言葉を貰い、頂上到着。

雨の降る前にツェルトを張って早い夕御飯を済ませて18時前にはシュラフインしたものの、すぐさま雨が降ってくる。そこからは雨の冷たさで寝ているのか起きてるのか判らない状態で朝まで過ごす。

残念ながら翌朝も雨と霧だったので明神岳はまた今度の機会にして登山道を岳沢経由で上高地へ。

サルや雨など障害は有りましたが、大学生以来の穂高に行けた満足感を持って無事帰ってこれて良かったと思います。
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