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2010.05.03 雨乞岳
5月2日 K野さん I戸さん H田で、鈴鹿の雨乞岳に行ってきました。

裏道登山道(6:30)~藤内小屋~国見不動滝~国見岳~根の平峠~タケ谷~神崎川(愛知川)~
杉峠~雨乞岳~東雨乞岳~クラ谷~武平峠~鈴鹿スカイライン~裏道駐車場(18:55)

写真は誰も持参しておらず無し、時間も途中計測しておらず無し
記録もウル覚えの為あしからず・・・笑


ゴールデンウィークはカレンダー通りなので、剣岳の山行には行かれないし、どうしようか?
と考えていた所、K野さんから鈴鹿のハイキングはどうか?とお誘いがあり、久しぶりに出掛けました。

数日前までの寒い日々が嘘のように春の陽気で暑い日差しを浴びながら裏道登山道から藤内小屋に向けて
歩いていく。

裏道に来るのは集中豪雨以来なので登山道の変わりように驚きました。
藤内小屋も建物以外すっかり変わってしまい集中豪雨の凄まじさをまざまざと見せ付けられました。

藤内小屋からは、I戸さんの希望で国見不動滝コースに行く事になり北側の方に進路をとる。
藤内小屋の北側の北谷の岳連の小屋の位置をK野さんに教えてもらう。
鍵は藤内小屋にあるので、緊急時には使っても良いとの事、ただし使ったら掃除等綺麗にしておく事・・・。

不動滝付近も集中豪雨の影響で登山道がかなり荒れていて以前とは景観が違うとの事。
実際、国見ー国見不動滝の登山道は通行禁止になっておりました。

登山道は禁止にはなっておりましたが、安全を確保しつつガレの沢を稜線までつめて国見岳まで行き
そこから意外に長い道を根の平峠まで標高200Mほど下って根の平峠まで行きました。

そこから新雪時方向がわからなくなりそうな広いタケ谷を下って愛知川とコクネ谷との出会まで行き
愛知川の対岸に渡り愛知川沿いを歩いて杉峠を目指す。

その頃から、日頃のトレーニング不足の為、太ももが攣り出してきて辛い歩きになってきた。
なんて情けない・・。
K野さんはトレーニングの為に重いロープに加え2Lのペットボトルを数本ザックに入れてスタスタ
登って行くのに・・・。

半泣き状態で杉峠まで来ると、目の前に目指す雨乞岳が迫っていました。
足が攣ってもう歩けないと思いましたが、どの道歩かないと帰れないので、騙し騙し登ってようやく
目的の雨乞岳に着いたのですが、意外に山頂は狭くあっさりした山頂でした。

雨乞岳山頂から隣の東雨乞岳まで移動しましたが、東雨乞岳山頂は広々とした山頂で360度のパノラマで
人気がある山と言う事もうなずける山でした。

ここからどうするか相談した所、ここからまだ時間もかかるので最短の武平峠に下山しようと言う事になり
そそくさと降りて行きました。

僕が先頭を歩いていたのですが、だんだん踏み跡が判りずらくなり、道が急斜面になってきて
登山道のマークも判りづらいなぁ・・・と思っていたのですが、所々マークのテープがあり
なんとなく薄い踏み跡があるので、どんどん尾根を降りて行って暗部まで降りた所で、
K野さんがどうもおかしい・・。
と言う事でそこで地図を見て場所の確認をする事になりました。

側に県境の杭があり、どうも降りる尾根を間違えたか?と言う結論になり
何とか正規の登山道に出られないか偵察に行った所、分からないので登り返す事に・・・。

時計の高度計は950Mくらいを指していたので標高250M登り返す事になり、ただですら太ももが悲鳴
を挙げているので、休み休み登っていく。
K野さんは重荷にもかかわらずスタスタ登って行く。
それを見て、自分に腹が立ってきた。

ヘロヘロになり、ようやく東雨乞岳山頂まで戻ってきました。
一度目の東雨乞岳山頂で、武平峠から鎌ヶ岳に行くか?なんて話が出ましたが、
この登り返しでお腹一杯になりました・・・笑

地図を見てすぐに分かりました。
なんて事ない最初から降り口を間違えていただけでした・・・笑

この時点で15:30くらいだったので急いで降りる。

山頂からは正規ルートなので快調に?飛ばして順調に降りる。
途中間違えたそれらしい尾根沢筋を確認したが分からないので
再度I戸さんがいつか見に来たいとの事。

コクネ谷との出会いを過ぎ沢谷峠付近で、またルートを見失う。

たまたまスカイラインの近道のテープを見つけ、ようやくスカイラインの安全圏に降りられた。

予定の武平峠よりかなり滋賀県側のスカイラインに降りたので、そこから鈴鹿スカイラインのを歩いて
裏道登山道入り口まで戻る。

途中に集中豪雨での崩落現場があり通れるかと思いましたが、道路を土砂が埋め尽くしておりとても通れません。
崩落現場には登山道が作ってあり迂回できますが、上からの落石等に注意が必要です。
今年の9月に工事終了と書いてありましたが、見た感じとても間に合うか???です。


今回の山行では12時間行動で、解ってはいたが体力不足はもちろんですが、
御在所周辺の広大な鈴鹿山脈の奥深さを感じる事が出来ました。
何よりポイントでは地図を広げて現在位置を確認する事が大切だと確認出来て大変有意義な山行でした。

でも僕は方角はこっちだから大丈夫じゃない?という素晴らしい直感による千種らしい行動は好きです(爆笑)

今回はたまたま僕が足を引っ張り、素晴らしい直感が狂って尾根を間違えて登り返ししましたが、
楽しいひと時を作って頂きましたK野さん I戸さん有難うございました。
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