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2010.02.16 阿弥陀岳南稜
2月14日 T姉さんとH部で八ヶ岳阿弥陀岳南稜へ行ってきました。
登り始めから下山までとても順調かつ、晴天に恵まれた中での登山になり良い一日となりました。

5:58船山十字路出発-6:35稜線へのとりつき-8:20立場山ー9:20青なぎ-11:20山頂着-11:35下山開始-12:42休憩-13:58
船山十字路着

13日土曜の8時に名古屋を出発して、船山十字路に入りました。今回はチェーンを買って持っていったものの路面が凍結しておらず、スノータイヤのみで十字路まで行くことが出来、いい意味で予想を覆してくれました。

出発時の気温はマイナス16度。八ヶ岳は寒いのだなあと思いつつ、雪がうっすら積もった林道を歩いて尾根へのとりつきまで行く。ここから急登がはじまり、尾根筋に出ると地面が凍結しているらしくすべるので、アイゼンに履き替えるとペースは少しスムーズになる。立場山までは林に中の斜面を上りつめていく。


立て場山を過ぎて青なぎのあたりから木々の隙間より、青空にそびえる八ヶ岳の山々が姿を見せてくる。
青なぎ手前の樹林帯にて
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これからのぼる南稜もそびえたっています。無名峰手前までいって、ここでハーネスをはく物の西から風が出てきて、とても手がかじかむ中での登攀準備でした。ここからは岩稜帯に入りアイゼンもがちがち効いてくる。木々の樹氷の長さも標高に比例して大きくなってきました。
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そびえたつP3基部を左に回り込んでP3の登攀に移る。ロープを伸ばそうか準備したものの、約100メーター近くある登りの中で、支点は一つしかなく〈この日は氷の中に埋まっていた〉とりつきには10ミリほどのワイヤーケーブルが一つあるだけでした。なのでロープは出さずに両手のバイルを十分効かせながら、P3を登りきる。なかなかふくらはぎに負荷のかかる登りでした。
風も強さを増しいよいよ頂上もまじかに迫ってきました。

最後は少し傾斜のあるステップの切られた雪の階段を上って山頂へ。
DSCN0983_convert_20100216200802.jpg

晴れぞらのした大パノラマを楽しむ。
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下りは御子屋尾根経由で下りました。なかなか長い尾根筋で足も疲れてきたところで船山十字路に到着。

天気に恵まれた中で登らせてもらい、景色も十分楽しめて無事帰ってこれて良かったです。
T姉さんにはパンやチョコや温かい飲み物をふんだんにいただき感謝です。ありがとううございました
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