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31日(日)I佐さん、H部で広河原沢左俣に行ってきました。

当日1時30分名古屋出発。船山十字路まで行こうとしたもののFF車でチェーン無しでは凍結した道に阻まれ、あえなく5時より、美濃戸口より歩き始めました。
地面を歩くのはとても足に疲れがたまり、違った意味で一日疲れました。

5:00美濃戸口-途中アックスを忘れて車に取りに帰る-9:00船山十字路-11:35初めの滝-3:30下降開始-4:30初めの滝-5:30船山十字路ー6:00車着

船山十字路を超えてい時間ほど行くと二俣に到着。この辺りから雪も降り積もっている状態になってきました。
左俣に入ってゆくものの沢が雪に埋まっていてトレースをたどることに時間を費やして、ようやく身長ほどの雪に埋まった滝らしきものが出てきました(F1)。

               広河原沢左俣F1-100131
               雪にすっかり埋まってしまったしょぼいF1
                  
ここからハーネスを付けて歩き出す。この滝はロープ無しで越えられたのですが、またここから延々雪に埋まった沢歩きがつづく。
雪が積もっていることが予測されたのですが、私の感覚では沢がずっと氷のなめのようになっていてそこに滝が何個もも現れてくるというイメージだったので、大きなギャップでしたが雪の沢を踏めて行くのも何か日本庭園を歩いているような感じでよかったです。ただ下を常に水が流れていたので、その上を横切る時は踏みぬきはしないかと不安でした。

2番目の滝は80度ぐらいで5メーターくらいの物でした。ここでロープを出して初リードをしました。I佐山にペツルのアックス(クヲォーク)を借りてリードする。シャフトの左サリが自分の物より快適でした。しかし、スクリューのセットがなかなかうまくいかなくててこずりました。怖いので上の方で撮ろうとするのですが直覚に入らなくて、腰のあたりでとるよう教わりやってみると、快適にセットできました。

         広河原沢左俣F2-100131
         F2も殆ど埋まってます。

今度こそ滝が現れると思いきやまたまた沢道のトレースに従いさわをつめることになり、30分くらいつめたところでまた6,7メーターの滝にあたりました(大滝と思われる)。

               広河原沢左俣下の大滝?-100131
               これも殆ど雪の中。この時期は仕方ないですね。

ここもリードで登らせてもらいました。時間的に迫ってきたのでこの滝を一回懸垂で降りて、もう一本登って下る事にしました。

帰りはもと来た道や滝を懸垂など交えて下降。ありがたいことに船山十字路で東京の山岳会の方の車に招いていただき美濃戸口まで10分で換える事ができて、ありがたかったです。

天気の悪化が予測されていましたが、昼まで晴れ間も広がり、夕方になっても雪も降らず終日歩きに専念できたと思います。また朝方でていた満月もきれいでした。来週の山行への楽しみを膨らませて名古屋まで帰りました。
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