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1月2日3日とS師匠、Tお姉さま、I戸さん、I佐さん、H部5人で南アルプス塩見岳に行ってきました。2日は晴れ間も見えたものの、三伏峠についてからは天候も芳しくなく、3日の夜中から雪が降り出し、朝には視界も聞かず三伏峠まででしたが食事やトレースの面でも恵まれ無事正月の登山を終えれてよかったと感じます。

〈山行工程〉

1月2日
7:00塩川小屋手前駐車場出発 7:58塩川小屋8:05出発 9:00休憩9:10出発 10:24休憩10:37出発 11:56休憩12:05出発 12:57休憩、下山者とすれ違い情報交換13:06出発 13:56休憩14:03出発 15:00三伏峠着テント設営完了 19:00就寝

1月3日
3:00起床 7:00出発 8:30休憩8:44出発 9:28塩川小屋 10:05車到着

元旦の21:30に定光寺に集合して出発しました。定光寺も雪が降っている状況での出発でした。朝までI戸さんS師匠の車で睡眠。朝起きると西の空に満月がとても明るく輝いていてまるで雪面がライトアップでもされているような感じでした。

塩見小屋までは落石で車で進行できないため2キロ手前の駐車場から行動を始めました。小屋には人気もなく冬季は締まっている様子です。小屋から先は1時間余りの沢道を歩き、尾根の急登が始まります。
CIMG1375.jpg


トレースはしっかりと付いているものの急登で岩や木の根のスリップに気をつけて進む。休憩も1時間に1回のペースで撮りつつ進むがいったん止まると樹林帯で風は少ないものの、寒さで手や足が冷えてくる。道の途中には「三伏峠まで10分の2」などという標識も付いていて歩く目安になりました。峠までの標識が出てきてからが1時間近くかかって疲労もたまり、長く感じられました。

三伏峠まで峠に付いて冬季小屋を見に行くものの他のパーティーで埋まっていて、外の前に使われたと見える設営後にテントを張る。(冬季小屋は6人用テント2貼り分くらいのスペースあり)設営してお茶・ロイヤルミルクティーなど温かい飲み物を飲んで夕飯の支度に移る。

夕飯は中華スープの味噌鍋に、ネギ・ごぼう・I佐さん特製の肉団子、最後はうどんで締める。とても山の上という感じでなく家でうまい鍋を食べているようなご馳走でした。途中I戸さんが体調不良で下られたため6人用テントを4人で使ったので広かったものの、テント内が寒く、各自目で帽やヤッケなどをしっかり着こんで就寝準備。19:00就寝

夜中から風と共に雪が舞い始めてくる。
3日朝起きた時にはテント前のトレースも親切で埋まってしまっていました。外も視界がほとんど効かず今回はここで下山することに決定。お茶・コーヒー・紅茶など温かいものと卵スープの雑炊を取りゆっくりと朝の時間をすごす。

三伏峠小屋の前で
三伏峠小屋前で


下山開始前には小屋の周囲で写真をとって下山開始。新雪が積もっていたもののトレースはしっかりしていて快適に標高は低くなってゆき1時間半で沢道までたどり着きました。昨日は5時間近くかけて登ってきたのにかなり速いペースで下ってきたと感じました。この日は下の方も天気は優れていなく車に着いた時も曇りでした。最後に駐車場で猟師がどこかで打った鉄砲の音を聞く。

帰り道でI戸さんが泊られた民宿「あたらし屋」によって昼ごはんと、お風呂にいれてもらう。自家製こんにゃく、味噌汁・天龍産の干し柿、大きな四日市大根、畑でとってきたばかりのレタス新鮮なものばかりでした。民宿のおじさんとおばさんからは地元の話をいろいろ話していただく。お風呂におなかいっぱいの昼ごはんで1000円は驚きました。

この正月の降雪などで各山域も雪がこれからもある事が予想されるので、今後もたくさん登ってゆきたいと思います。
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