上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014.05.30 三方崩山
1皮です
岐阜県白川村の三方崩山に行ってきました
登山道は急で、登りはほとんど走れませんでした
上部には10カ所ほど残雪がありました
道の駅飛騨白山(標高610m)4:35~5:10 1244m尾根 5:15~5:40 1624mピーク5:50~6:45頂上(2058m)6:55~8:00道の駅
P1010071_convert_20140530221346.jpg1244m尾根。きれいなブナ林に癒されます
P1010075_convert_20140530222927.jpg1624mピークから見る頂上
P1010088_convert_20140530223243.jpg頂上の絶景。尾根には「砂のナイフリッジ」(!)とかもあり、スリル満点です


スポンサーサイト
2014.05.25 瑞浪 2014.05.25
岩佐です。

曽我さん、K手さん、A清さん、私の4人で、久しぶりに瑞浪に行ってきました。
カメラを忘れたので写真はありません。

A清さんは用事があって午前中のみ。残りの3人は丸一日展望台周辺で遊びました。我々以外にも3パーティーほどいましたが混雑するほどではなく、お天気も薄曇りで暑さもさほど気にならずクライミング日和でした。皆久しぶりの外岩で動きが硬く、「やっぱり継続的にやらないと厳しいですね」などと言いながらも、あれこれトライできて楽しかったです。
皆様お疲れ様でした。またお願いします。

お疲れ様です。吉川です。

5/17(土)に森さんと御在所中尾根に行きましたので、以下報告させていただきます。

*日時:2014/5/17日帰
*山域:御在所岳藤内壁
*ルート:中尾根
*メンバー:森、吉川
時間:6:45裏道登山口→7:50中尾根取付→8:30登攀開始→ツルムのコル11:50→敗退決定14:00→マイナスの滝経由→下山完了16:00
*報告:
6:00頃出発の予定だったが諸般の事情により若干出遅れる。しかし許容範囲内。
一見よく晴れた登山日和だが、非常に風が強く寒い。
ハイカー、クライマーいずれも多いが、クライマーのほとんどは一壁か前尾根であった。中尾根は我々の後に1パーティのみ。
うろ覚えのアプローチだったが、問題なく到着。寒さでやる気が削がれそうである。
中尾根は一年前の退院後の復帰山行以来二回目。当時はほぼフォローで登り、難しかった記憶がある。今回はどうか。
IMGP4066.jpg
準備

カッコ内はリード
P4 1P目(吉川)
序盤は微妙なサイズのクラックだが、意外にホールドあり。しかし1ポイントA0してしまった。後半はオフィドゥス。こっちは好きな系統。
IMGP4071.jpg
終了点

P4 2P目(森)
短いが、出だしにパワーが要る。中盤はオフィドゥス。これも辛い。終了点から10m程下ってP3取り付きへ。

P3(吉川)
P4と似たルート。真ん中あたりで緊張した。最後は狭い。反対側に懸垂してP2取り付きへ。風は弱まらず寒い。後続のパーティはここで終わった模様。

P2(吉川)
出だしはアブミ。途中のリングボルトが信用出来ず、ナッツをタイオフ。掛けたアブミは風で鯉のぼり状態に。意外と時間をかけてしまう。その後のフェースは快適。とはいえ最後は左に回り込んでしまった。
IMGP4080.jpg
P2

終了点より下を見る

この時点で時間が結構かかってたのと、寒いのとで敗退を決定。

下山はマイナスの滝方面へ。滝を50m懸垂一回で一気に下る。あとはアプローチで来た道に合流して、下山完了。
IMGP4082.jpg
懸垂


一年ぶりに登りましたが、当時よりかは成長を感じました。寒いこと以外は快適で景色も良く、課題も多かったですが楽しい登攀でした。
次回はP1までしっかり完登したいです。
森さん、お付き合いありがとうございました。次こそは完登しましょう!

以上。
1皮です
岐阜県関市板取から福井県の平家岳(1441m)付近まで走ってきました

銚子洞林道新深山トンネル手前ゲート(標高約450m)5:15~7:00最高地点1450mピーク~7:40平家岳付近7:55~9:45林道ゲート

登山道より2~3㌔手前で林道が通行止めになっており、そこからスタート
登山道は急でほとんど早歩き。標識等は全くない
尾根上の小ピークにはいくつも送電線が立っていて、それを追っかけて登っていく
1450mピークは平家岳頂上よりわずかに高く、もうお腹いっぱいって感じ
まだ頂上までは大きなギャップがあり、標高差で250m下り240m登り返す(T_T)
DSC_0049_convert_20140521202230.jpg平家岳(正面左の峰)よりこっちの方が高い・・・


でも地形図をよく見ると、平家岳頂上まで登山道が書かれてない
踏み後通りに進むと、どんどん頂上から離れて行ってしまった
頂上には藪こぎしないとダメなのか?
前線接近による天候悪化で黒雲がわいてきたんで、この辺りで終了としUターンした
下りは太ももの内側が攣って大変でした

ところで帰り道に
大盛り飯で一部で有名な岐阜県山県市の食堂「みのや」に寄りました
普通のカツ丼を注文したが、出てきたのは2人分ありそう
フーフー言いながら完食
脚にも胃にも優しくない1日でした
DSC_0051_convert_20140521202308.jpgあふれ出さんばかりのカツ丼。ふたにカツをいったん移動させてからでないと箸を付けられない
1皮です
岩佐さんとともに
中岳というマイナーな山の、西尾根というマイナーな雪稜を登ってきました

【10日】新穂高4:50~8:50滝谷出合9:00~10:00中岳西尾根取り付き~12:50ニセP1 13:40~16:40P3取り付きのテン場
【11日】P3 6:00~8:50中岳頂上9:20~10:00大喰岳~11:00槍平11:20~15:30新穂高

標高が3084mあるのに、誰も頂上で記念写真を撮らない中岳
槍から穂高へ、穂高から槍へ行く途中の峰でしかない中岳
ちゃんとした名前が付けられず、「真ん中の山」というかわいそうな名前の中岳・・・
しかしどうして、西尾根はなかなかにオモロイ尾根でした

明るくなってから新穂高を出発
白出出合まで、林道にも回りの斜面にもほとんど雪がない
「この分じゃ、西尾根にも雪は残ってないんじゃないか、、、」
心踊らないマイナー尾根に向かっているということもあり、
白出出合で、「行こか」「戻ろか」で40分ほど話し合う
「今シーズンの春山はこれが最後なので、無駄になっても行っておきましょう」
こんな岩佐さんの一言で、一応向かう事にした
そしたら、標高1800mぐらいから雪がどっと出てきて、
槍平から見た中岳西尾根は真っ白
槍平から標高差1100mあるはずだが、急な尾根には見えない
P1000984_convert_20140514100025.jpg槍平から中岳西尾根に向かう


尾根の斜面には前日、前々日の新雪が数~10数センチ積もっている
雲ひとつない快晴。雪はどんどん緩み、2400mの森林限界を超すと
足を一歩踏み出すと斜面から「バスッ」という例の嫌な音
幸い雪崩れることはなかったが、2人が距離をあけて歩くようにした。
2600m付近で、40mぐらいの岩場が前を塞いだ
P1かなと思って、左のルンゼからブッシュのはえた急斜面を登った。
岩場の上に出ると、そこにあるはずのP2、P3がない
おかしいと思って登山体系のコピーを見ると
岩場はずっと上の2800mぐらいから出てくるらしい
今登った岩場はいったい何だったんだ?
P1000994_convert_20140514100630.jpgニセP1基部に向かう

Nakadake140510-11f.jpgニセP1

P1000998_convert_20140514101258.jpgニセP1上部

Nakadake140510-11e.jpgでっかい雪庇を越える

P1010006_convert_20140514103739.jpg2700mぐらいの尾根。真下に槍平が見える

上部に行くほど斜面は急になった
急なナイフリッジと、急斜面のクライムダウンを2度繰り返した後
P3と思われる岩場が突然現れた
P1、P2は雪の下だったらしい
時間は午後4時過ぎ。急斜面の堅雪を削り、テント1つ分の広さを確保
岩場にエイリアンで2カ所支点を作りロープを通して、
セルフを取ったまま寝ることにした
抜戸岳の尾根に沈む太陽がきれいだった
P1010023_convert_20140514104109.jpgナイフリッジとP2の夕暮れ

2日目。
零時過ぎから強風が吹き荒れ
テントごと飛ばされないように
何度も固定綱を締め直したり、アックスをさし直したりした
テントの山側に風が吹き込んで、谷に押し出されそうになるので
体をずっと斜面に押しつけて4時間我慢。寝不足のまま出発となった
P3は直登せず、左上するルンゼからリッジに出て、裏側に回り込む戦略
雪面が堅くてスタンディングアックスビレーができず
岩もボロボロで支点が全く取れない。朝イチから緊張した
リッジからは、雪の回廊に沿ってテントが3つぐらい張れそうな広いコルへ。
Nakadake140510-11d.jpgP3。上部が悪い

P1010034_convert_20140514105006.jpg核心の岩を臨む。右手の凍った凹角から上へ

Nakadake140510-11c.jpgこの凹角では少しだけアイスがあった

P1010036_convert_20140514105743.jpg岩場の上部はぼろぼろです
P1010039_convert_20140514110009.jpg風の強いリッジを行く

次が核心といわれる岩場
凹角沿いにアイスが張っているものの傾斜は緩く簡単そう
1カ所ハングを越え、ぴったり50mでリッジ上に出た
支点はなく、ぐらつくピナクルをアンカーにした
もう1ピッチロープを使い、あとは雪稜を20分ほど登ると頂上。
それまでの強風が嘘のように穏やかな頂上でした

Nakadake140510-11b.jpg
頂上で写真を取り忘れたので、頂上に向かう途中の写真。左上のピークが山頂。

中岳からの下降点で、横尾本谷を滑るというスキーヤー・ボーダー3人組と会う
スキーを担いで、南岳の岩場を下るのは悪いだろうと、岩佐さんと話し合う
梯子2つを下りると、3人のトレースが不用意に雪庇の近くをずっと通っていたので
トレースに惑わされぬよう、可能な限り風上側の斜面を登り降りした
大喰岳をサクッと越え、飛騨乗越までの途中から飛騨沢に下りた

Nakadake140510-11a.jpg
目の前には、どーんと槍ヶ岳

印象的なダケカンバの巨木の辺りから暑さが厳しくなり、アイゼンの雪団子に気をつけた
白出出合付近でまたまた道に迷い、1時間ほどブッシュこぎを楽しんだほかは、順調に下りました
頂上に行けたのは2月の能郷白山以来。7連敗はなんとか免れました(^_^;)


好天のGW、明るく楽しいメンバーで明神の頂に立つことができました。
皆様ありがとうございました。

吉川です。
西村さん、宮崎さん、早戸さん、僕の四人で明神東稜へ行きましたので報告いたします。写真は宮崎さんと早戸さんと僕が撮ったものです。

5/3。朝から飛騨地方で地震が繰り返し発生し、山の状況が危ぶまれる事態となったが、情報収集をし、メールや電話で相談した結果、とりあえず現地には行ってみようということになった。

5/4
5:30沢渡駐車場→タクシー→6:00上高地→9:00?ひょうたん池→13:00?明神主峰→15:00?岳沢
時間がかなり曖昧です。すみません…

早朝。沢渡の駐車場で東京から来られた西村さんと合流した僕たちが見たのはおびただしい数の観光客と登山者の車だった。
迷わず出発ということになり、タクシーに乗って上高地へ出発!いつも坂巻温泉等からテクシーなので、タクシーだとラクラクー♫

上高地にはたくさんの観光客。ゴーストタウンのようだった一ヶ月前とは全く雰囲気が異なる。雪はこの一ヶ月でかなり融けたらしく、小梨平は夏のオートキャンプ場のような盛況だ。

人数に対する酒量の割合を綿密に計算した結果、酒が足りぬということになり、
明神館の自販機でビールを買い足す。
そして、橋を渡り下宮川谷へ。
雪も出てきたが、トレースバンバンの道は階段状になっており、高速道路のように歩ける。スピードが上がるが、その分息も上がる。暑いし、夏の白馬の大雪渓を登るような気持ちだ。

宮川のコルを越え、雪渓の上をひょうたん池方面へ歩を進めるが、とにかく暑い。日焼け止めとサングラスは必須。


あれれー?雪上とは思えないいでたちの人がいるけど錯覚かなあ?

ひょうたん池は雪に埋まっているのか、確認出来きないが、東稜に到着。
ここからはひたすら残雪の尾根を登る。


しばらく進むと、傾斜の強い雪と枯れ木と浮石のミックスとなった。いつの間にか足場も不安定になっている。これは実に不吉だ。待ってましたと言わんばかりに落石が僕の側頭部へ…一瞬の激しい衝撃の後、右手で側頭部にそっと触れると、案の定なんじゃこりゃ~!
しかし、頭だったわりには出血量も少なく、意識も身体もしっかりしており、助かった。デカい石じゃなくてホントによかった。フォールラインを避けること、頭上に注意を払うこと。その基本が出来てませんでした。

一応その箇所では万全を期して、ロープをだしてもらい、確実に突破。



その後も急傾斜の尾根をひたすら登る。
最初のピークを超えると、核心部のバットレスが見えてくる。このピークの直前でアイゼンを着けた。
予定ではここで幕営だか、時間も早く、明日の天気が微妙なので、今日中の下山を目指して進むことにした。今僕たちを邪魔するものは何もない!

ピークを超えた直後


バットレス手前。

バットレスは15mほどの岩壁。今回は右側の凹角を登った。
早戸さんがトップで登り、残りの三人は時間節約のために、固定してもらったロープにタイブロック等で確保して登った。
凹角の抜けに力を使うのでクライミングから半年も離れている愚か者の僕には辛かった。

その後は雪壁を登り頂上へ。



久しぶりのピークは感慨深いものがあった。頂上に着いた頃には少し曇り、風も出てきた。

イェーイ! その1


イェーイ! その2

明日は天気が悪くなるが、五峰方面へ縦走すれば、時間もかかるし、なんと言っても今日は岳沢でビールを飲みたいので、迷わず奥明神沢からの下山を決定。途中50mの懸垂を挟み、奥明神沢を駆け下って、明るいうちに岳沢へ。
明神でわざわざビールを買ったのに、ただのボッカトレーニングになってしまった。

岳沢では、前穂の予定だった位田さんパーティや、日本山岳会東海支部の方々などがいらっしゃったため(これを狙っていた)、夜は飲めや歌えやの大宴会。
恒例の宮崎さんのカレーも美味しく頂いた。

それでも19時には寝るという優等生ぶりを見せた千種のメンバーであった。

5/5
4:00起床→6:10出発→7:30上高地下山完了

朝から雪がチラつき始め、昨日中に下山していたことの喜びを噛み締めつつ起床。朝食のパスタを食べ、準備をして下山開始。
一瞬で上高地に着き、沢渡で風呂に入って解散した。


体力的にはなかなかきつかった上に、若干のトラブルもありましたが、パーティの雰囲気は常に明るく、いい空気の中登ることができました。ありがとうございました。
また、日本山岳会東海支部の皆様、お酒や鍋など本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。

以上
矢野です。

鹿島槍天狗尾根に行ってきましたが天候不良のため敗退になりました。

【メンバー】曽我、岩佐、上手、矢野

【行動記録】
5/5:大谷原5:00~10:00天狗尾根1800m地点(幕営)
5/6:天狗尾根1800m地点6:40~9:00大谷原

【報告】
5/5は天狗ノ鼻で幕営の予定。
しかし、天気予報通り出発前から雲が厚くいつ雨が振り出してもおかしくない天候でした。
大谷原から荒沢出会いまでは渡渉が2回。水深の深いところで膝下ぐらいの渡渉です。
雪解け水は素足では冷たく岩佐さんが使用していた沢用のネオプレーンソックスが温かそうでした。
荒沢に入ってからは天狗尾根取り付き前に渡渉が1回。曽我さんは飛び石で渡りましたが、ドボン=敗退なので残り3人は渡渉。
尾根に取り付いてからは約1500m付近までは雪が無くほぼ藪漕ぎの急登。天気予報通り小雨が振り出したので1800m地点で幕営。

KashimaTengu140505a.jpg
1回目の渡渉。

5/6は雨が早めに止み気温が下がれば山頂を目指すということでしたが、残念ながら明け方まで雨が降り続き敗退決定。
ゆっくりと身支度をし同ルートを下山しました。
来年はもう少し雪の残っている時期にしたいです。

KashimaTengu140506.jpg
2日目は濃霧。前日大量に雨が降り、底雪崩れが怖いので下山決定。

KashimaTengu140506a.jpg
今年は雪が少ない。お蔭で合羽がどろんこになりました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。