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お疲れ様です。吉川です。

遅くなってしまいましたが、定例山行の三日目(最終日)の報告を行います。

といっても、最終日は全員カサメリ沢でのショートルートのクライミングでした。

【お詫び】記録係のくせに写真を撮っていません。原因はそもそもカメラを持っていってないことです。もし、載せられるような写真をお持ちの心やさしい方がいらっしゃいましたら、アップしていただけると助かります。→追記:青木さん、宮崎さん、原田さんに写真を提供していただきました。ありがとうございます!

メンバー:二日目のメンバーから西村代表を除いたメンバー。

朝。連日の登攀と連日の宴会の疲れからか、さすがにメンバーの顔にも疲れが見えてきました。
前日の夜に「全員カサメリ沢にしよう!」と決めていたため、なかなか皆様起きてこられません。

7時頃になって、一人また一人と起きてきました。テンションの低い一同。

片づけや、朝食をゆっくりゆっくり済ませ、車でカサメリ沢方面へ移動。そのころにはもう10時くらいになっていたと思います。
相変わらず天気は良く、駐車スペースは車でいっぱいです。

まずは全員でコセロック付近へ。以下ルートごとに一言。

・トラバント 5.9 (納涼岩)
トラバントかみてさん0818
前日の早戸、原田、ブルース、吉川組はこのルートで徹底的にスラブ登りを練習していました。5.9ながら三ツ星ルートということで、この日も多くの方々が取り付きました。特に印象に残ったのが、宮崎さんのトライ。徹底的にオンサイトにこだわり、他の人の登りは一切見ずに取りついたオンサイトトライで見事完登しました。特に中盤で魅せたスラブに片足の一点支持で立ち上がる通称「歌舞伎ムーブ」は盛り上がりました。このルートの右側の「ゴンベイ2 5.11a」も面白いのですが下部が難しく、上部は精神力が問われる厳しいルートでした。

・トータルリコール 5.10b (コセロック)
長いルート。下部はカンテ?からバンドに上がる。後半のかぶり気味のフェースが核心らしい。早戸さんが一撃で沈め、イチローさん、ひろみさんがしぶとくトライしていました。ひろみさんはあのあとRP出来たのでしょうか?

・ネコの手 5.10a (コセロック)
最初の方がパワーを使うがあとは思ったほど難しくは無かった。でも、二個目のボルトの前では墜落禁止。グランドフォールします。終了点の手前のところで結構悩んでしまいました。これは何人も登りました。成瀬さん、吉川、上手さん、ブルースさん、原田さんが登ってたかな…(うろ覚え)
コセロック0818
左:ネコの手 右:トータルリコール

昼過ぎからはモツランド付近へ。

・金のわらじ 5.12a (姐御岩)
金のわらじ0818
成瀬さんが二便ほど?トライされていました。僕には解説できる技量がありません。となりのぞうりむし5.11aも人気ルートです。

・ミルクミルク 5.10c (モツランド)
ミルクミルク0818
横向きに入ったクラックを左にトラバースし、途中から直上。宮崎さんこれもオンサイトを狙うも惜しくもワンテン。ひろみさんオンサイト。上手さんも一撃。僕も前日になんとか一撃出来た。

・たぬき 5.10a (モツランド)
後半のかぶっているところののっこしが醍醐味。これもいろんな方々が登った。実は僕RP出来ていません。悔しい!

・じゃがバター 5.10d (モツランド)
じゃがばたー0818
↑終了点はミルクミルクと同じ
途中のトラバースで振られ落ちすると危険。そしてビレイヤー泣かせ。僕は既に早戸さんと上手さんに被害を与えています。すみませんでした。セルフビレイしていた方が良いです。序盤に現れる核心はもう問題ないのですが…登れません。

モツランド0818
左:たぬき 右:じゃがバター

・プラチナム 5.11c (モツランド)
早戸さんの宿題。うすかぶりのフェース。今回は日が当って暑そうでした。次回こそ登っていただきたいです。


15:30位に行動終了。
この日、全員朝はテンションが低かったのですが、岩に取り付くとモチベーションが上がってきたように見えました。オンサイトトライで一回のトライに集中したり、限界付近のグレードのルートに果敢に挑戦したりと、良い雰囲気が流れていたと思います。
初心者のメンバーも登り方が変わってきましたし、ロープの扱い方にも慣れてきたように見えました。

最後はキャンプ場に戻って片づけの後、スイカを食べて各々帰宅いたしました。三日間お疲れさまでした。



【総括】
三日間通して行われた定例山行。瑞牆山という難しいエリアで本当にやっていけるのだろうかと最初は不安に思っていたが、個人的には実りのある山行になったと思う。もちろん、どのように感じたかは人それぞれだと思うが、少なくともメンバーの絆は定例山行を通してより強くなったと確信している。昼は毎日違うパーティで力を合わせて岩を攀じ、夜は皆で飲み、語ることで非常に有意義な時間を過ごすことが出来たと思う。また、三日間連続で岩に登ることで、身体が岩に慣れていく感覚や身体が締まっていく感覚を感じることが出来た。
会員間の親睦を深めることと、登攀力の強化を目標に掲げた今回の合宿であったが、かなり目標に近づくことが出来たと思う。今後は定例山行だけでなくさらに多くの会員が参加し、共に登る(もしくは飲む)機会が得られるといいなーなんて思ってます。
最後に、皆様のおかげで事故無し・怪我無し・忘れ物無しで終わることが出来たことに感謝いたします。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

追記:早戸さん夕ご飯ごちそうさまでした!僕おごられ過ぎですね。すみません。。。

オンサイトにこだわる
オンサイトにこだわる総務。
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青木ひです。遅くなりましたが、定例山行二日目の記録です。

8月17日

3グループに分かれる。
A班:早戸・吉川・ブルース・原田⇒カサメリ沢で岩トレ
B班:西村・宮崎・青ひ⇒新緑荒野ルート10a
C班:成瀬・上手・青1⇒○友ルート10a

B班について報告します。
前絵星岩にある新緑荒野ルートを登ってきました。
アプローチはカサメリ沢の駐車場から不動沢を渡り、絵星岩への踏み跡を右手に見ながら通過し西へ100mほど進んだところで、北へ向かう踏み跡へ曲がり、登っていくとすぐに着きました。近いです。
本来の1P目はA1ルート(フリーで登ると5.11)なのですが、わたしたちは岩の右手を少し登り、途中の終了点から取り付くことにします(トポの“3rdアプローチ”の辺りからアプローチしたことになるのでしょうか)。ザックはひとつにまとめて、残りの荷物はデポします。

1P目:フィスト~ワイドサイズのクラック(西村リード 宮崎セカンド 青ひラスト)
朝一でいきなり絶妙に厳しいサイズのクラックに、さすがの西村代表も苦戦。クラックはまだまだ経験不足のフォロー二人はなすすべもなくドキドキしながら見守ります。しかし百戦錬磨の西村代表は無事に通過。リードお疲れ様でした!!
セカンドの宮崎さんはザックを背負っての登攀。とにかく大変だったと思います。ラストのわたしは身軽でかつカムを決める必要がないのでレイバックで強引に下部を抜けると、下部はわりとスムーズに抜けることができました。しかし、中間部分が難しく、ここから大苦戦。上部では宮崎さんも苦戦。二人してぶら下がりまくっていたので、ビレーしていた西村代表はさぞや大変だったことでしょう。本当にありがとうございました!

2P目:水平クラックのトラバース(西村リード 青ひセカンド 宮崎ラスト)
落ちれば振り子のトラバースにヒヤヒヤしましたが、なんとか誰も振られずに通過。

3P目:ガバホールドありの短いクラック~歩き(青ひリード 宮崎セカンド 西村ラスト)
間違いなく、このルートで一番簡単であろう短いクラックを一見し、リードするならここしかない・・・!と内心思っていたところ、パーティ内での厳正な話し合いの末、青ひがリードすることになる。クラックを無事抜けると、草つきの歩きがあり、行く先にはこのルートのハイライトである美しいクラックが現れました。

4p目:ワイドクラック(宮崎リード 青ひセカンド 西村ラスト)
P1010698.jpg
核心ピッチは総務の出番です。フレアした難しい長いワイドクラック・・・総務の孤独な戦いが続きます。
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気迫のクライミングで無事に抜けてくれました!!!わたしは上の方の核心部でA0です。ひそかに準備していたアブミは使わずにすみました(笑)
上のテラスにはかわいいトカゲちゃんがいました。
P1010713.jpg


5p目:歩き
終了点からは本峰が良く見えました。楽しいクライミングのお礼として西村代表が捨て縄を寄付。さすがです。
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総務は達成感があふれています。
P1010717.jpg

キャンプ場に戻り、岩トレ組、○友ルート組に合流。みんな一足先に下りてきていました。岩トレ組は、充実感あふれる内容となった様子。○友ルートは、渋~いチムニーのある玄人好みのルートだそうです。この日の夜はみんなでバーベキュー。おいしかったです。ただちょっと量が多すぎでしたね。すみません。

ミズガキのマルチ、自分は登れるのだろうか・・・と参加前からハラハラしていましたが、終わってみたらすごく楽しくいい思い出です。ありがとうございました。
2013年8月16日~18日の三日間、定例山行で、瑞牆山へ行ってきました。

その報告かたがた投稿いたします。

【参加者】(敬称略)
8/16金:西村、成瀬、宮崎、早戸、ブルース、吉川、原田 (計7人)
8/17土:上記に加え、上手、青木(い)、青木(ひ) (計10人) 
     (西村17日の行動終了後、帰)
8/18日:西村を除いた上記 (計9人)

【天候】
三日間とも概ね晴れ

みずがき山自然公園20130818 2
みずがき山自然公園キャンプ場より

□8月16日(金)

まず第一日目(8/16)につき、原田より。

6時、みずがき山自然公園キャンプ場集合。
さすが、意気込みは、皆十分な様子で、遅刻者なし。
集合後、まずは場所の確保のためもあり、テントの設営。
三日間中、テン場は、一番混雑していた具合。

そして、
計画通りのパーティ分けで、7時半頃より行動開始
【パーティ】
A:西村、成瀬、ブルース、原田 
  → 不動沢へ
B:早戸、吉川、宮崎
  → 左岩稜末端壁 調和の幻想へ

【A班】
A班は、まず不動沢の屏風岩正面壁へ。
5.8のおしんに、成瀬さんにトップロープを架けてもらい、ブルース、原田挑戦
不動沢の屏風岩正面壁 おしん
初クラックに挑戦中の原田

「腕、効いてる、効いてる」って言われても、
どう効いてるの?!って、なんとも具合がわからない。

ブルースは、テンション祭りに、雄叫び祭りの中、テーピングもせず、大テラスへ到着!
雄叫びを身につけねば。。

その後、混雑してきたので、屏風岩エンペラー・タワーへ移動。

西村、成瀬 → よろめきクラック 5.10a
ブルース、原田 → エンパイア・ジャム 5.9
に挑戦

エンパイア・ジャム、TOPへの道
まずは西村さん、エンパイア・ジャム、TOPへの道(5.10b)、リードでトップロープを

まずはブルース
エンパイア・ジャム ブルース
雄叫びに、新バージョンの怒りも加わった!
そしたら、普通に「オロシテクダサーイ♪」

そして私、原田挑戦
エンパイア・ジャム 原田
西村さんのアドバイスのおかげで、だんたんと手足の効かせ方がわかってきた気が。
少しずつ、上へ上へ
その後、テンション祭りの後、なんとかゴールまで♪

さて
ここからが核心
よろめきに挑戦する成瀬画伯
よろめきクラック 成瀬
美しい攀り方なんていってられません。ずりずりと身を削り、使えるものは全て使わなくてはならない
あるときには肩、またあるときには腰と。

そして、よろめきから下りたときには
よろめいちゃった 成瀬画伯
よろめいちゃってます

よろめき 西村代表
西村さんは頭まで使ってるのか!?(笑)

そんな戦いを終え、4時も回った頃、撤収

トップロープを張りに行ったり、回収に行ったりの作業、疲れた体には堪えるところ、
西村さん、成瀬さん、ホントありがとうござます。

5時頃、キャンプ場へ下りてくると、既にB班は、調和の幻想を終え、下山。

そして、
風呂班とスラックライン班で分かれ、和みのひととき。
その後、7時より宴会へ。
宴会は、幹事より
「より高く、より厳しく、そして、人間的にはより低く」
をテーマに、
より低い話題に終始。
男ばかりだからしょうがないよね。。

食当・料理研究家でもある宮崎さんの仕込まれすぎた、串焼きをおかずに、
腹筋が鍛えられる程の笑いの中、16日は終わっていった。

(参考文献:山と渓谷社・日本100岩場③伊豆・甲信、並びに、日本マルチピッチ フリークライミングルート図集)

二日目、17日へ続く

1皮です。きれいな沢で有名な鈴鹿の神崎川周辺に、スイミングゴーグル持参で行ってきました
釜で泳いだ時にカメラに水が入り、ほとんど写真がありません
時計も忘れて、時間も分かりません

車を出発7:00~神崎川~ツメカリ谷~白滝谷~神崎川天狗滝~車14:30


国道421号から神崎川沿いの林道に入る所にゲートが作られ、車両通行止めになっていた
林道を行き、「釣り人へ」と書かれた看板の所から階段で河原に下りる
P1000539_convert_20130822235433.jpg河原への下降地点
その地点がツメカリ谷の上流部だと勘違いして、神崎川を下流へ向かう。途中の釜で水浴び
右岸に比較的大きな沢が出てきたが、合流点の地形が、地形図で見るツメカリ谷と違う
どうも赤坂谷の出合らしい(-_-;)Uターンして、神崎川をさかのぼる


しばらくして堰堤。そこからは滝と瀞の連続。泳ぐ、泳ぐ
P1000540_convert_20130822235524.jpgこんな瀞を延々と泳ぎます
川が右に大きくカーブする辺りで、右岸から沢が合流する
岩に赤字で「ツメ」と書かれている→→落書きはやめましょう
ツメカリ谷に入ると、釜と瀞の連続。泳ぐ、泳ぐ
しかし沢は苔と砂が多い。そんなにきれいという感じじゃない
崩壊地を3カ所すぎ、まだまだ滝と釜が続く。
沢が細くなり、南側の尾根が低くなってきた辺りで、適当に小さな沢沿いに登る
尾根には植林用の踏み後があった。そこから適当に沢を下り、白滝谷に合流
釜と瀞を泳いで行くと、いつのまにか神崎川


そこから上流部に向かい、さらにいくつかの釜と瀞を泳ぐ
長さ50mぐらいの瀞は濃緑色。スイミングに最適です
天狗滝を見てUターン。堰堤まで釜と瀞を泳いで泳ぎました
久しぶりのスイミングで、背中の筋肉が痛くなりました
1皮です。薬師岳方面へ沢登りに行ってきました。直登できる滝は登りましたが、ほとんど沢歩きに終始しました

【16日】折立6:50~8:30太郎平8:40~8:50薬師沢小屋9:10~10:30赤木沢出合10:50~12:20大滝12:40~14:00赤木平~16:00薬師沢左俣途中でビバーク

【17日】テンバ5:30~6:10薬師沢右俣出合6:20~10:30薬師岳東南稜~10:50頂上11:20~13:50折立


16日。折立からの急登で、すでに猛烈な暑さ
おばちゃんグループをごぼう抜きしようと頑張ると、朝食で食べたすき家の牛丼が喉まで逆流しかかる
トレラン男子と山ガールでいっぱいの太郎平に着いても、下界のような猛暑。さっさと薬師沢に向かう
薬師沢小屋のテラスから黒部川の河原に下り、水に足を漬けて進む。腰まで漬かるとさすがに寒い
上半身は熱帯、下半身は凍りそうです
P1000503_convert_20130822220937.jpg黒部川のへつり
蛇行する川の流れとは逆に、左岸→右岸→左岸と徒渉を繰り返す。数カ所でへつりも。深さは太もも程度で難しくない
川が大きく左に曲がる辺りの左岸が、赤木沢の合流点
P1000506_convert_20130822221032.jpg中央の白い岩左側が赤木沢出合
合流点の川幅は狭く、見落としそうです。そこからは滝と滑の連続
苔や砂がほとんどないのが、北アで一番美しい沢といわれる所以かも
P1000509_convert_20130822221111.jpg終始こんな感じ
大滝手前の河原でテントを張っていた2人組によると、この日は他のパーティとは会っていないとのこと
人気がある沢とはいえ、サワノボラーが続々と来るわけではないのかな
大滝を左岸から巻き、上部の二俣へ。日頃の不摂生がたたり、脚にへたりが・・・
振り返ると、計画していた黒部五郎岳が遙かに高くそびえている。瞬間的に足は、逆方面の右俣へ(^_^;)
沢を忠実に詰めると赤木平
P1000519_convert_20130822221153.jpg赤木平は気持ちのよい高原
可憐な高山植物をわしわし踏みつけながら薬師沢左俣の上流部へ
大きな岩の間をどんどん下り、砂地が出てきたところでビバーク。1カ所だけ左岸から巻いたけど、下りで特に問題になるところはありません
P1000522_convert_20130822221234.jpg左俣はこんな岩を下りていく
翌17日。目覚まし時計がなかったので、明るくなりはじめた5時前起床
薬師沢本流に下り、数十メートル上流で右俣へ入る。右俣の下流部は狭く、暗い
P1000527_convert_20130822221323.jpg右側が薬師沢右俣
小さな滝をどんどん越えていくと、やがて広がって、ただの歩きに終始
左岸から大きな滝が2つほど合流するが、本流は至って穏やか
P1000529_convert_20130822221406.jpg右俣も沢はきれいです
P1000530_convert_20130822221450.jpg左岸からの沢。これを登って東南稜に行くのも面白いかな
沢が大きく右に旋回すると、薬師岳東南稜が見えた
何カ所に雪渓が残っていたが、草地の斜面を歩いたり、崩れたスノーブリッジの間を抜けたり
最後はガラ場を登って稜線
P1000534_convert_20130822221538.jpgこの辺りから、もう暑いっす
炎暑の中、頂上経由で折立に下りました
3つの沢とも初心者向きで、太郎平辺りを基点にした夏の合宿にいいかもね
吉川です。

定例山行の二日前にフリークライミングに行きましたので、ご報告いたします。

メンバー:早戸、原田、吉川、笠置山からは成瀬他

8月14日朝。瑞浪屏風岩近くの某コンビニに原田さんと私は集合しました。約束の時間は5:30。しかし10分経っても20分経っても早戸さんのジムニーは現れません。
電話をしてもつながらないので、先に屏風岩に向うことにしました。

車を停めたところで、原田さんの電話が鳴りました。
「今起きました…」
先に行ってて良かったです。


まずは「ロンパールーム」に取りつきましたが、最初が怖くて諦め、「原住民」にトップロープを張るも、バネの如くはね返されておりました。
そんな防御クライム全開の場面で、我らが若頭こと早戸さんの登場です。

「あれ?なんでトップロープ?」

ヤベ!見つかった!
130814genjumin.jpg
「原住民」

その後も何度か挑戦するもナゼか(弱いからだよ!)登れないので、「原住民」や「新人クラック」の終了点で支点構築の練習などを行い、最後にトップロープで「新人クラック」に挑みました。

「新人クラック」は私自身トップロープでも抜けたことが無かったのですが、この度、数回のトライでなんとかノーテンで抜けることができました。次の目標はRPですね。
原田さんも一手二手と手は出ていたので、最初の頃の私より登れる可能性を感じました。「フェースよりクラックの方が好きな気がする」とのことでしたので、山ヤさんっぽいですネ。でもやっぱり難しい「新人クラック」。さすが「新人いじめクラック」!
ちなみに早戸さんはアプローチシューズで登りました。さすが若頭!

そんなこんなで、日差しがとんでもないことになってきたので、そろそろ瑞浪は終わりにしようということで、ナゼか荷上げの練習を行ったところ、僕のおニューのザックに風穴が…ナンテコッタ。


午後からは笠置山(大岩コケエリア?)に移動し、成瀬さんとそのお知り合いの方と登りました。

ここでもボルダーではなく、成瀬さんに教えていただいたルートを登りました。

まずはどことなくアルパインっぽい5.8(クライマー原田さん)
私も早戸さんも原田さんも問題なし!
130814haradasan.jpg


写真は無いけど、スラブ系の5.10a
原田さんはこのルートに打ち込んでました。最後はTr.で完登!

最初はかぶり気味クラック、後半もかぶり気味のダイナミックなフェース5.11?(クライマー成瀬さん)
クラック部分はカムでもボルトでも可能。成瀬さんリード、早戸さんもTr.で完登。私はムリ。
narusesan.jpg


「こっそり堂」5.10c(クライマー吉川)
ルート名も内容も★★★!ルート名の誘惑に負け、吸い込まれるように取り付く僕ら。早戸さんオンサイト。私フラッシュ。
kossori.jpg


無名の5.11c(クライマー早戸さん)
夕方になり、やっとエンジンがかかった早戸さんが魅了されたルート。数回のトライで全てのムーヴを解決し、満を持して取りついた早戸さん。核心を抜け、終了点手前のカチを保持。笠置山に響き渡る若頭の雄叫び。そして小声で「テンション…」。またトライしましょう!
mumei511c.jpg


5.10c小山田大先生設定のライン。(写真なし)
次回の私の宿題。上部が難しい。5.10d程度では?との噂もあるとかないとか。個人的には5.10dであって欲しいな…とか思ったり思わなかったり。


登りまくって疲れましたが充実した一日でした。
そしてこの日は昼ごはん夕ごはん共に原田さんにごちそうになってしまいました。いやー本当にカッコイイクライマーですね。え?前も同じような文章を見たって?

おわり
先日ずっと行きたいと思っていた錫杖の山頂を踏むことができたので、今度は烏帽子岩を登ってみることにしました。

【メンバー】
S我、岩佐(報告)

【行動時間】
8月16日:槍見駐車場22:30 ~ 00:15錫杖沢出合
8月17日:錫杖沢出合6:10 ~ 07:00北沢取り付き07:15 ~14:00烏帽子岩上14:30 ~
15:20烏帽子岩西肩のコル15:30 ~ 17:00錫杖沢出合
8月18日:錫杖沢出合07:50 ~ 09:15槍見

8月16日
テント場確保のため、駐車場に着くと直ぐに歩き始める。錫杖沢出合に到着すると幸いテンバが1つ残っており、早速テントを張り直ぐに寝る。夜は結構冷えて、シュラフカバーだけでは少し寒かった。

8月17日
今日は北沢から烏帽子岩を登る長丁場。朝食をしっかりと食べ、準備をして6:10テン場出発。北沢に到着すると錫杖沢に泊まっていた人たち6、7人が、注文の多い料理店に取りついていた。

取り付きでギアを着けてまずは15mほどコンテで一段上がり、ここから本格的な登攀スタート。北沢は濡れているため、そのすぐ隣を登って行く。1、2P目は岩佐、3P目S我さん、4P目岩佐。

北沢を登りきったところでロープをしまい、草付き混じりの悪い斜面を烏帽子岩目指してトラバース気味に暫く登るが、烏帽子岩基部までの最後の100mほどはロープを出す。まずは立った岩と非常に悪い草付きをS我さん。アンカー用にハーケンを打ちこむ音が聞こえてくる。(もちろん後で回収。)2Pのこれまた恐ろしく悪い草付を岩佐。3PはS我さんが相変わらず悪い草付きを登り、烏帽子岩下のバンドに出る。東肩にトラバースして、東肩のコル到着。

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烏帽子岩東肩のコルすぐ下の木陰でひと休み

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東肩のコルから眺める槍穂高

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東肩のコルはビバークするスペースも十分にある気持ちの良い所

コルからの穂高~槍、笠ヶ岳眺めは素晴らしく、前衛壁のてっぺんも眼下に見える。行動食を食べてエネルギーをチャージし、いよいよ本日のハイライト烏帽子岩。今回登る東肩ルートは、烏帽子岩の初登ルートだ。開拓した人はどんな思いでこの切り立った岩を登ったのだろうとルートを見上げる。以下リードは岩佐。

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前衛壁のてっぺんがあんなに下に見える

1P目は立っているがガバガバで思い切って登れる。つい最近打たれたような新しいリングボルトがあったのには驚いた。1P目と2P目はそれぞれ20mほどなのでつなげて登ろうとしたが、ロープの流れが悪くなるのでトポ通り第1テラスで一旦ピッチを切る。2P目は浅い凹角。これも1P目と同じく結構立っている。3P目は11台後半はありそうな垂壁を避けてバンドをトラバース。木とブッシュがあって大変。4P目はチョックストーンがあるかぶったチムニー。濡れてコケコケなのでスリングをアブミ代わりにして抜ける。抜け口は力が要る。最後のピッチは簡単で気分の良いスラブ。そして念願の烏帽子岩のてっぺんに到着。

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烏帽子岩東肩2P目。高度感があって迫力満点。

130817-6.jpg
この垂壁は下のバンドからまく。

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チムニー出口は力が要る。

130817-8.jpg
最後は易しいスラブを登っててっぺんへ。

余分なガチャ類を片付けで暫し休憩後、西肩のコルまで2ピッチの懸垂。その後西肩からクリヤ谷に猛烈な藪を漕ぎながら歩いて下る。美しい沢の水で顔と手を洗ってさっぱりし、錫杖沢のテン場までテクテク歩く。戻ってみると残っているのは我々のテント1張りだけ。貸切り状態で、正面に見えるかっこいい前衛壁を眺めながら沢で冷やしたビールで乾杯。ビールの味は格別だった。

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錫杖本峰をバックに烏帽子岩のてっぺんで記念撮影。

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なかなか見ることができない、烏帽子岩からの錫杖。

8月18日
前日の長い登攀で曽我さんの膝に負担をかけてしまい、無理をせずに下山することに決定。のんびりと朝食をとり、汗をかかないようにゆっくりと下山。平湯で温泉に浸かり、下呂でケイチャンととんかつを食べ、帰名した。

今回は1本しか登れませんでしたが、ずっと登りたいと思っていた烏帽子岩に登ることができて大満足でした。烏帽子を目指してルートファインディングしながら登るのは、ちょっとした冒険で本当に楽しく、アルパインクライミングの醍醐味を満喫しました。マイナーなルートにも拘わらず、気持ちよく今回の山行に付き合って下さった曽我さんに感謝いたします。また一つ想い出に残る山行ができました。ありがとうございました。




2013.08.17 2013.8北ア縦走
前回のリベンジで笠ヶ岳から縦走に行ってきました。計画は壮大な?計画でしたが、単なる大風呂敷で終わりました。15日午前1時位から歩き始めましたが、体が重く思うようにペースが上がりませんでした。
7時に笠ヶ岳に到着、山荘でしばらく休憩後、双六小屋に向かいました。しかし弓折乗越で登行意欲は絶滅、真下に見える鏡平山荘で昼食をとり、新穂高温泉に向かいました。

稜線は本当に気持ちのよい稜線でした。多少のギャップはあるものの平坦で歩きやすく、終始穂高連邦が見え、私の経験の中では槍ヶ岳が大きく高く見えました。やはり槍ヶ岳まで行くのが自然な欲望ですか?

8,9日と栗きんとん&総務と滝谷へ行きました。

初日
新穂高~白出沢~北穂南陵テント場

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白出沢の雪渓 アイゼンを使いました。

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仕事ができる、我らの総務。

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エアーナルセ。

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穂高岳山荘の石畳で、爆睡する栗きんとん。

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千種の新テントは快適です♪

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訳あってシブイ表情の総務・・・

初日は不眠で行動となるので、やっぱりしんどいです。
とくに最近は高山病になりやすくなってしまった、ボクはしんどかったぁ~
この日は、とくに食事もとらずに寝ることにしました。
栗きんとんは、北穂小屋まで水やらテント場の料金など支払いに行ってくれました。
総務はひとりで、ガリガリとなにかを一生懸命ナイフで削っていました。
そんな中、ボクはシュラフで眠らせてもらいました。みんなありがとう。

二日目
南陵のテント場~ドーム中央稜~白出沢~新穂高

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滝谷ドームの脇から、懸垂支点をめざし出発。

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取りつきにて、リード栗きんとん。エナジー補給の総務。

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すてきな場所です。

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虹が迎えてくれました^^

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1p栗きんとん
2p栗きんとん
3p総務
4pたろう
あっさりと終わりました。
それでも二日間天候に恵まれたこと、感謝です。
滝谷は色々なラインが取れそうなので、また機会があればチャレンジしてみたいです。

たろう
青木Hです。
8月11日に日帰りで御在所岳に行ってきました。
メンバー:1R、H(記)

お盆だからか、いつになく空いていました。裏道登山道は非常に暑く、あまりの暑さに汗だくかつ水さえも飲めなくなるというまさしく熱中症寸前になり焦りましたが、中尾根バットレスの基部は風が吹いていて心地よくほっとしました。

目標のカリフォルニアドリーミング6Pに取り付きます。
1~3Pまではスラブなので青木家スラブ担当のHがリードでその後は1R君のリード。

1P目10a
スラブらしいスラブでスメアリングで登るべきところと思うが、呆れるくらい登れず、さっきまでは心地よかった風もすっかり臆病風に変わり、A0、さらには4p目のA1に備えて持参したアブミを使ってかろうじて終了点へ。ひどい内容。。。セカンドの1R君はフリーで抜けてきました。

2P目V(10a?本によって記載が異なる)
このピッチは、この日お会いした先行の強強ソロクライマーさんの話では、“あえて難しいラインを選べば10aになるが弱点をついて登ればV級程度”とのことで、私は吹き荒れる臆病風をいさめるべくとにかくやさしいラインを選んで登る。ゆえに体感V級。

3P目10a(写真)
細かいホールドを頼りにテンションかけつつギリギリ通過。私はここが一番面白かった。臆病風もようやくやんだ。
P1010681.jpg


4P目12a/b(A1)1R君リード
ホールドがほとんどあるように思えないフェイスをA1で抜け、クラック。A1は、支点がしっかりしていて問題なかった。クラックはガバもあったけど、リードだと恐ろしいだろうな。。。

5P目V 
ルートがわかりにくく、1R君がルートファインディングの旅へ出てくれる。しばらくして戻ってくる。いい支点がなく、ルートは判然としない、最後の10dのクラックはもともとあんまりやらない予定、ということで、ここでわたしたちのカリフォルニアンドリームは終了と決めた。

下降は2回の懸垂。写真は4P目の終了点から。
P1010695.jpg


その後、練習のためバットレス正面下部の正面ルート5.8を1回ずつ登って終了。

藤内沢出合いから見た中尾根バットレス↓右手の滑り台みたいなところ。
P1010697.jpg
遠目だと壁がだいぶ寝ている。真下から見ると立ってるような気がしてたのに不思議です。

修行が必要と感じた1日でした。。。
岩佐です。錫杖に行ってきましたので、以下報告します。

ルート:錫杖岳北沢~見張り塔からずっと
日程・行動記録:2013年8月11日
中尾無料駐車場05:40 ~ 槍見06:15 ~ 08:15 北沢取り付き ~ 15:30錫杖山頂16:00 ~ 槍見19:00
メンバー:1皮、岩佐

笠ヶ岳四ノ沢第二岩稜草原の小径に行く予定であったが、新穂高・槍見の駐車場はどこも満車。駐車場を求めて走り、最終的には中尾温泉の無料駐車場に止めることになった。このため出発時間が大幅に遅れ、第二岩稜は時間切れと断念して急遽錫杖岳に転進した。

天気は快晴。朝から強い日差しが照りつける中、まずは中尾温泉駐車場から全く楽しくない小一時間ほどの車道歩きで槍見まで。既にかなり気温が高いため、槍見から全身汗びっしょりになって北沢に向かう。ギヤをつけ、交替で2ピッチずつ計4ピッチ登った後、草付きと笹の猛烈な藪漕ぎで大洞穴のある本峰フェース基部までトラバースする。

130811a
北沢

130811b
見張り塔取り付き

見張り塔からずっと1P目は、1皮さんの話ではいつも湿っているとのことだが、今日は想像していた以上にベタベタ。1皮さんリードで登るが、ビレイする方も緊張する。ハンドジャムがしっかり効く2P目は快適だが、3P目が悪い。ルート中間あたりに大きなバケツサイズのチョックストーンがあり、1皮さんが触ると動いて今にも落ちそう。ゴゴッと動く音を聞いて、慌ててロープを岩陰に移す。その後はバランスの悪いフェース登り。プロテクションを取れる所が少なくランナウトしながらのクライミングは見ている方も緊張する。

130811c
見張り塔1P目

130811d
見張り塔2P目

4P目はセカンドで上がってきた岩佐が緩いスラブを上部正面壁基部まで。ここから草付きをトラバースし、草付きの斜面を岩佐、山頂までの最後のピッチを1皮さんで終了。景色を眺めながら暫し休憩し、歩いて下山した。牧南沢からの猛烈な笹藪漕ぎには閉口したが、無事槍見に下山した時には久しぶりのアルパインクライミングに大満足。槍見にザックを置き、走って駐車場まで坂を駆け上って車を回収して下さった1皮さんのお蔭で時間を大幅に短縮することができ、お蔭で帰りの電車にも間に合った。ありがとうございました。

130812e
草ぼうぼう

130811f
山頂を目指す

130811g
秀麗な笠ヶ岳

130811h
上田さんのピッケル

ルートファインディングをしながら下から頂上まで継続して登るこのルートは、大変面白いルートと思いました。ただ、個人的には見張り塔からずっとは思っていたよりも難しいと感じました。要修行。
   

原田です。 こんにちは

やっと北アルプスにも夏が到来!
これまでは、夏ももやもやしてましたが、ばっちりの夏山を報告したいと。

【行動記録】
8月7日
 猿倉荘(8:00)--白馬尻小屋(8:50-9:30)--岩室跡(11:15)-(途中30min程大雪渓を見ながら昼食)--白馬岳頂上宿舎(13:45)テント設営--その後、白馬岳山頂へ
8月8日
 白馬岳頂上宿舎(6:45)--杓子岳(7:45-7:55)--白馬鑓ヶ岳(8:55-9:20)--白馬鑓温泉(11:15-13:00)-猿倉荘(15:30)


大雪渓は、白馬尻から15分ほど登ったところからのスタート 
大雪渓登り始め20130807
行列と雪渓がここには似合う(笑)

今年は春の大雨の影響でクレバスだらけ、大きく巻き巻き
大雪渓クレバス20130807

前日、8/6で小雪渓も終わり、大雪渓のみ、道が新しく、歩きにくい
大雪渓終着2 20130807

ここからが白馬、百花繚乱の始まり
ご丁寧な看板、勉強になります
花の看板20130807

濃い緑に色鮮やかなオレンジ色と配色がいい、クルマユリ
クルマユリ20130807

今日の宿泊地へ到着、杓子、鑓とよく見えてますね
白馬岳頂上宿舎20130807

そして、テント設営後
道標1 20130807

今回のベストショット
道標2 20130807
どんな思い出、想いで、見ているんでしょう

私もひとつストーリーを。
母さん「お父さん、ありがとう」
父さん「いやいや、母さんのおかげだよ」
母さん「そうね、やっぱり、皇潤をちゃんと飲んだおかげよ」
父さん「そうだな。はっはっはっ~」

その後、前回、白馬頂上でお会いし、山荘でも一緒に飲んだ方と偶然再会、
山荘にて宴会に♪

夕暮れ時には、立山連峰、剱、遠くは穂高、槍まで
白馬山荘からの夕暮れ20130807

8月8日
日の暮れ後、風が強くなり、何度か目が覚めたものの、概ねよく眠れた。
0度までのシュラフはこの辺りでは必要ですね。

朝も風は強く、片付け中のテントがいくつも飛ばされていた。
天候は、曇りってところでしょうか。
5回ほどのヘリ運搬
へり運搬 20130808

その後、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を経て、鑓温泉へ
途中のお花畑は、大雪渓上部より豊富でした。
チングルマと鑓ヶ岳
チングルマと鑓 20130808

標高2100m、白馬鑓温泉
白馬鑓温泉20130808

旅のお伴も風呂上がり
白馬鑓温泉220130808

そして15時半頃、下山

下山後、また風呂へ
今日のお風呂はどこにしようなって、いつも悩む白馬村
簡単に第一郷の湯へ。
今日、8日は風呂の日とかで、500円が250円
八方だから、8の日、風呂の日だって。
ここでは、
先日の金とくで、瀧根さんが、安全確保していた方と
一緒に。
いいかえれば、
テルマエ・ロマエのアントニヌスと、
テルマエで出会ったわけです。
白馬とローマは、つながっているぞ!
アントニヌスは、
白馬から唐松へ、縦走をしてこられたそうです。
番組は、年末とか。

また
その後、親戚と合流したペンションでは
なんと、サミッターが何度か来られたそうで、
サイン本まで。
サミッターコーナー20130808

山は広く、大きいけど、世間はなんとも狭いと感じる山旅でした
1皮です。久しぶりに御在所へ行ってきました
パートナーはI佐さん

兎の耳のクラック2本でウォーミングアップ

一壁取り付きを経由して、中尾根クラックライン(http://ojin.nobody.jp/kiroku99.html)取り付きへ
1ピッチ目 モンキーバック10d 汗で手がぬめります
2ピッチ目 展望クラック10a  岩の表面が粗くて、手の甲に突き刺さります
3ピッチ目 ツルムクラック10a 快適なクラック。強い西風に吹き飛ばされそうです

久しく山から遠ざかっていて、手がジャミングの痛さに耐えきれまへん
リハビリ山行なので、この辺りで許してもらうことにしました

ツルムの上から2ピッチ懸垂でモンキーバック取り付きへ
帰り道で大汗をかかないように、ポクポク帰りました


2013.08.06 開聞岳2013.8.2
開聞岳・たまて箱温泉2013.8.2

原田です。
友人の結婚式で鹿児島へいく機会を得たので、開聞岳登ってきました。

【行動記録】
二合目登山口(9:30)-山頂(11:15)
山頂(12:35)-二合目登山口(14:00)

8/1木に名古屋-セントレア-鹿児島空港-鹿児島中央駅-指宿

8/2金指宿・砂むし会館前バス停からバスに
砂むし会館前 20130802

見えてきた見えてきた(ワクワク)
バス車内より開聞20130802
山頂に雲が引っかかっていないか。。
抜けるよね!

まずはここが登山口の原点だろう
枚聞神社(ひらきき)でお参り
枚聞神社20130802

登山道は線路も渡ります
登山道線路20130802

1合目はロード
開聞岳1合目 20130802

ここからが一般の山登りに
開聞岳二合目看板1 20130802

登り2時間半、下り2時間半、高低差がないのかな
開聞岳二合目看板2 20130802

暑くて暑くてしょうがない季節、924mの標高の山で
汗まみれの中、
樹林帯を抜けると
開聞岳五合目あたり 20130802
見えた-、海。
けど、怪しい雲が東シナ海方面には掛かって見えません。

山頂はガスの中、残念
開聞岳山頂 20130802
また来ます。
冬(12-3月)がいいらしい。

下山時の5合目から
長崎鼻、指宿、遠くは大隅半島
長崎鼻、指宿方面 20130802


今回、通常の登山靴で臨みました。
登山靴は防水で、濡れを防ぐ反面、
酷暑での登山では、汗が靴の中に入り、蓄積すると、
靴の中が汗でジャブジャブとなり、
トレラン向きな靴を用いれば良かったかと。。

下山後、
宿の方に紹介いただいた温泉へ

たまて箱温泉!
これぞ、絶景!
暑いので、だれも風呂に入らず、水風呂に
開聞岳・たまて箱温泉2013.8.2

開聞岳の反対側には
竹山 20130802
こんな岩山が!
竹山っていいます。
上には神社があり、ハシゴが架けてあり、登れるとか。
ただ、2年ほど整備されていないので、危ういいとも。
温泉の真裏にあるから、この山からの眺望は、竜宮城のようだろな(笑)

この山、もう一つの楽しみが、
何かに見えませんか?!
何かが寝ているように!

こっちのほうが、わかりやすいかな?!
竹山2 20130802

スヌーピー岩という別名も。








2013.08.06 錫杖岳敗退
青木Hです。

7月28日に1郎くんと錫杖岳に行きました。
“見張り塔からずっと”ルートで錫杖岳の頂上に立ってみたい!と、27日夜に出発。登山口周辺で仮眠し、28日の6時頃出発。

(行程)
槍見館・・・錫杖沢出合い・・・取り付き・・・中央稜との合流点(雨天敗退)

GW以来、なんだか登山の体調がいまひとつですぐに疲れてしまう私がいるため、取り付きまでにだいぶ時間がかかってしまった。1郎くんにはたくさん待ってもらってしまった。ありがとう。このときはまだ雨はなく、時折強い日差しも射すが、おおむね曇り空で登攀開始。見張り塔ルートにはほかに誰もいなかったが、北沢を挟んですぐの右手には注文の多い料理店ルートがあり、登っている人たちがよく見える。2パーティが取り付いていた。

注文を登るひとたち↓すっきりとしたルートが美しい。
P1010649 (1) (480x640) - コピー

かたやわたしたちの登る見張り塔は笹藪コース・・・↓
IMGP2717.jpg

藪に苦戦しながらもなんとか中央稜との合流点についたが、すでに雨がポツリポツリと降っていた。とりあえず見張り塔で有名な洞窟の下まで行って、そこで降りるか考えることにしようと、一度は決めるが、中央稜の草つきをトラバースしようと進むうちに本降りになり、加えてなんでもないところで濡れた草に滑ってヒヤリとし、長く続く草付きを歩く気持ちが一気になくなる。敗退決定し、懸垂で降りることにする。
早く降りられるし、近くの熊牧場(ずっと行きたかった)に行くのもいいかもしれないなどと話していたが、この懸垂がまた悪かった。藪だらけで、懸垂も短く区切りながら行うことになる。結局槍見館に戻ってきたのは夕方の6時頃。
しかし、今回の懸垂では先日の確保講習会で瀧根さんに教えていただいた、オートブロックによる懸垂が大活躍で、懸垂中の藪払いも安心して行うことができたのでとてもよかった。
そして、なんと下山の途中から晴れてきた。
P1010669 (1)

寝不足やら体力不足やら色々反省点もある。錫杖にはまたいつかリベンジしたい。でも次は藪が少ない季節がいいなぁ。



原田です。
7/27から7/29、友人と一緒に笠ヶ岳に行ってきました。

【行動記録】
7/27土:新穂高温泉(15:30)-わさび平(17:00)(テント設営)
7/28日:わさび平(6:00)-鏡平山荘(10:00-11:00)-弓折乗越(12:15)-秩父平(15:00)-抜戸岳分岐(16:40)-笠ヶ岳山荘(18:00)
7/29月:笠ヶ岳山荘-笠ヶ岳山頂
    笠ヶ岳山荘(6:30)-抜戸岳分岐(7:40)-杓子平(8:40)-笠新道分岐(12:00)-新穂高温泉(13:00)

今回は、2009.9(以下)のような景色を求めて、再訪。
2009.9の笠ヶ岳


□7/27土 
出発(15:30)から雨天に始まったものの、わさび平までの予定なので、新穂高温泉を出発。
17:00わさび平へ到着。こちらはドライな具合で、すでに6帳ほどのテント。
テント張る前から、わさび平小屋の瓶ビールで乾杯。
最高に旨い!!!、この山行で一番のビールだったか?!

□7/28日 
わさび平小屋にあるテレビで曇り後晴れ、明日も曇り後雨の天気予報を確認し、6時出発。
右に西穂、後ろに焼を見ながら、鏡平小屋へ(10:00)。

鏡平へ西穂、焼20130728


休憩後、弓折乗越(12:15)を経て、笠ヶ岳方面へ。
青木さんの投稿にもあったように、今年はコバイケソウが凄いですね
笠ヶ岳稜線コバイケソウ20130728



そして、想定以上に雪が多く
笠ヶ岳稜線雪渓2 20130728


雪渓歩きなどがちょくちょく
笠ヶ岳稜線雪渓1 20130728


特に、秩父平から秩父岩への急登はトラロープが設置されていた
笠ヶ岳稜線雪渓3 20130728


景色なく長く続く稜線歩きを経、笠ヶ岳テン場到着、もう18時。
濡れていないが、好天の兆しはないし、楽しくないだろうな。。
そんな事で、山荘泊へ。
夜から雨天となった。

□7/29月
雨天
朝食後、眺望も望めないが、山頂へ。やはりなにも見えない。。
笠ヶ岳山頂「20130729


早々に撤収し、下山へ。(6:30出発)
稜線上はほどほどの雨(風なし)が、下山すればするほどの雨。
笠新道、杓子平までは、道が川。
笠新道・笠から杓子平まで20130729


さくさくと下り、12時笠新道分岐、13時新穂高温泉へ下山。

新穂高温泉の蒲田川
新穂高温泉・蒲田川20130729


□特記事項
今回での山行においては、先日の中央アルプス事故等関連でニュースされているように、
韓国からの登山者が多かったですね。
弓折から笠までの稜線上では、韓国の方ばかりでした。
彼らは、4日の日程で上高地から東鎌を経て、槍、西鎌、笠の山行だそうです。
お会いした方たちは、日本の山を紹介する番組の撮影隊(20人ほど、日本人ガイドなし、通訳1人)で、中にはチャングムの王様役の俳優さんも。
当の私も、笠新道でインタビューをお願いされました。

その中の一節。
司会者「ナントカントカニダ」
通訳「北アルプスの魅力ってなんですか?」
私「涼しい」
(考えたことが無かった、しまった。。汗)
司会者「ナントカナルニダ」
通訳「韓国の山はご存じですか」
私「釜山?!」
場「・・・・・・・・・」
(やっちゃった。。泣。ごめんなさい)

話は、変わりますが、
彼らの装備は、しっかりした感じでした。
ガイド役の方は、アーク一色。
撮影隊の方々は、「K~」と書かれた韓国ブランドで揃えてました。
スポンサーかなにかだろうな。
お疲れ様です。吉川です。

土曜日に宮崎さんと豊橋の立岩に行って参りました。
東海道線を東京方面に乗っていると新所原駅手前、左手に小規模ながらも謎の存在感を放つ岩があります。それが立岩です。
諸事情で豊橋まで行くことになったのですが、この岩、景色の良い山頂に何度でも登れるのでとても気持ちが良く、個人的にはなかなか気に入りました(この時期めちゃくちゃ暑くて虫は多いですが...)。初心者のアルパインの練習にはもってこいだと思います。
岩質はチャートで、岩は硬くしっかりしています。支点が老朽化していると聞いていましたが、主要なルートには新しいハンガーボルトが打たれているようでした。

さて、先日の小川山で私は「難しいピッチのリードを譲ることが己の安全を創る」等数々の失言と行動で「防御クライマー」の汚名を着せられてしまいました。
同期入会(?)の某Hさんは「若頭」にまで上り詰めてるというのに、宮崎さんも私もいつまでも「若輩クライマー」だの「防御クライマー」だの言われている場合ではないということで、この立岩で秘密の特訓を決行しました。

駐車スペースから揚水機場(?)まで舗装道路を、その先は踏み跡を歩きます。車から10分程度で、西壁の前に出ました。

まずは、西壁を登って2Pで山頂に抜けるルートを登ってみます。
1P目 Ⅲ級 吉川リード
楽勝。ハシゴみたいなもん
2P目 Ⅳ級 宮崎リード
途中少しかぶっている?ガバガバだが、少し体勢が悪くなる。しかし宮崎さん問題なくオンサイト。

そして山頂にて。この素晴らしい景色!山頂からは新幹線が見えます。
tateiwamiyazakisan0803


もうお気づきでしょう。私は早くも難しいピッチを譲っていました。
根性をたたき直すべく、次の「二段ハング」Ⅴ級30mは私がリードで登りました。このルートは1Pで山頂にあがれます。
nidanhangu0803
ハングというほどハングではないのですが、ハングっぽいところは二回ではなく三回くらいあったような気がします。
出だしのカンテ沿いが核心だと思いますが、あとは快適なルートでした。左右に逃げずまっすぐに!というアドバイスを他のクライマーの方に受けながら登りましたが、確かにまっすぐ登るのが最もおもしろいと思います。

そして山頂にて。この素晴らしい景色!山頂からは浜名湖も見えます。
tateiwayoshikawa0803

最後は、二段ハングの右の5.10a/bのさらに右あたりのルートを登りました。下部はクラック沿い、上部はクラックをよけて、右側のフェイスを登りました。これも1Pで山頂にあがれます。宮崎さんリード。

下部のクラックは特に問題ありませんが、上部のフェイスⅤ級は結構厳しく、宮崎さんも苦労されていました。他のクライマーの方に聞いたところ、「Ⅴ級より難しく、5.10aくらいあると思う」とのことでした。
私もフォローで登りましたが、二段ハングより明らかに難しく感じました。

というわけで、この日の特訓はこれにて終了。午前中で終わるところが防御クライマーらしいですかね。

ちなみにこの岩の醍醐味の一つに下降があります。
山頂からの下降ルートは、壁の裏(北)側に歩いて降りることもできるのですが、東壁付近の鎖をつたって下りることができます。その方が取り付きにすぐに戻れるのですが、その下降ルートがかなり攻撃的なのです。さながらカニのヨコバイ、いやそれ以上のスリルを味わえるかもしれません。ぜひ体感してみてください。


帰りは浜松でなんと鰻を食べました!宮崎さんごちそうさまでした!ありがとうございました!(^0^)/いやー宮崎さん本当にカッコイイクライマーです(^0^)/
お疲れ様です。早戸です。

空木岳から宝剣岳に縦走するつもりで入りましたが、
2日目天候不良のため空木岳のみで下山しました。

今回はガソリン代高騰ということと、単独だけど帰りにビールが飲みたいということで、電車でアプローチ。
倉本駅から空木岳を目指しました。

倉本駅からはウンザリするほどの林道責め。
しかもこの林道、あまり使われていないのか脇の斜面には猿の群れがチラホラ。
その猿たちがチョイチョイ落石起こすので心臓に悪い。
テンション下がり気味で登山口に到着。
ここからの登山道はとても整備されていて歩きやすかった。
でも、多分あんまり歩くひとがいないのか蛇やらなんやら出てくる出てくる。
なんか聞いたことないような鳴き声も聞こえ、なかなか良い雰囲気。
これは楽しいぞ。と思っているとまた林道に出た…!!
またかよ!もういいよ!とキレ気味に歩く。

で、五合目登山口に到着。ここからようやく普通の登山道のようだ。
みんなダムに車停めてここから入るみたいですね。

ここからはですねー、黙々と登りました。はい。
特にこれといって面白いこともなかったのでスルーします。
そんなこんなで空木岳に到着。
なかなか、かっこいい山でした。

山頂の景色を堪能し、すぐ下の駒峰ヒュッテでビール。
外のテーブルに座っていたご夫婦がなぜかビーフジャーキーをくれた!
素晴らしい景色を眺めながら至福の一時。
散々ビールを飲んで今晩の宿に移動。

しかし、夕方から雨が降り出す。
この雨が朝になっても止まなかったためそのまま下山しました。

今回は中央アルプス縦断のつもりが横断になってしまいましたが、
アクセスもいいし、またチャレンジしようかと思います。

[行動記録]
一日目 倉本駅8:45〜馬ノ背9:45〜七合目13:00〜木曽殿越14:00〜空木岳山頂15:00
〜駒峰ヒュッテ〜18:00空木平
二日目 空木平6:45〜9:15菅の台バスターミナル


2013.08.05 瑞浪 2013.08.04
S我さんと瑞浪に行ってきました。

7時少し前から登り始めて、暑くなる11時前には終了。
時折涼しい風が吹き、空気も乾燥して爽やかでした。
とは言っても、やはり暑いですが…。

ハッピークラックのすぐ下にあるスラブが面白かったです。

岩佐

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