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千種LOVEな某代表候補いわく、「入って3分の若輩くん」こと宮崎です。
そんな若輩者が僭越ながら単独で山に行かせていただきました。


初日は名古屋から乗鞍高原温泉スキー場まで車で移動し、リフト3本乗り継いだ標高1900mからスタート。
ボードをかつぎ、スノーシューをはいて登ったり下ったりしながら、標高2360mの位ヶ原山荘までハイクしました。
しかし前日の深夜勤務がたたって始動が遅れたうえ、体調管理に失敗気味でヘロヘロの弱輩者。
どんよりした天気のなか、雪に半分埋まった山荘に約2時間かけてたどり着きました。
kuraigahara.png

宿泊者は自分だけ。弱輩ぶりを存分に発揮し、炬燵を独り占めしてゴロゴロしました。
ちなみに夕食は鹿鍋でした。これでかなり回復しました。
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翌朝は、前日以上に不穏な天気のなか、時折顔を出す太陽を信じて剣が峰に向けて出発。
しかし1時間かけて約2600mまで登ったところで、ガスと強風により視界不良に。
天気は回復する見込みなく、弱輩者はあっさりと撤退を決意しました。
そこから駐車場まで約20分で滑り降りて、「あんなに苦労して登って、なんで下りはこんなに短いんだ!」と、バックカントリーをやると毎回思うことを今回も思いました。
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入浴剤事件で有名な白骨温泉に浸かったあと、新穂高ロープウェーまで移動。
弱輩者ゆえ、ロープウェーで高度を稼ぐことにも躊躇はありませんでした。
登山口から45分で西穂山荘に到着。予想以上に近くて拍子抜けしました。

翌日は西穂高岳山頂をめざして朝5時半に起床するものの、天気予報通りに外はガス。
弱輩者は視界不良の稜線に出るよりも、山荘内でバガボンドを読み進めることを決断しました。
正午を過ぎてガスが取れはじめ、すぐに準備して出発。ただこの時点で往復5時間と予測した山頂はあきらめました。
しかし、山荘内での十分すぎる休憩が功を奏したのか、約40分で独標に到着。
体力的にも時間的にも余裕があったため、ピラミッドピークまでさらに約20分で到着。
独標から先はトレースがなく気分爽快、多少のミックスクライミングや短い雪壁登攀があり、かなり楽しめました。
このまま勢いに乗って山頂をめざすかどうか悩みましたが、レンタカーの返却時間が20時だったことを思い出し、弱輩を最後まで貫くことにしました。

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結局、乗鞍でも西穂でも中途半端なところで引き返しました。
しかし、今回のソロ山行では地図読み、気象予測、そのうえでの撤退と停滞の判断、バガボンド34巻まで読破など、数多くの収穫がありました。
各所になにかとご心配おかけするソロ山行ですが、誰とも予定が合わないときは細々と続けていきたいと思います。

最後の写真はピラミッドピークから撮影した前穂と明神です。雪はまだけっこう残っている印象でした。
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たろうです。

名古屋は桜がいい感じになってきた。
のんびり家で休んでいるのが好きだけど、がんばってお出かけ。
栗きんとん兄弟&洋ちゃんと瑞浪で登ってみることにした。
時間がないので名古屋高速&中央道を使った。1800円くらい(泣)

岩場に到着すればなんとかやる気になってくるものだけど、身体が重い・・・
アップの、あーらっよ5.8は嫌な汗をかいた。
身体が運動する準備ができていなくて、力を使うのを嫌がってる感じだった。


ゆうこ&やよい5.10c

薄かぶりのハンドから上部オフィズスのクラック。
せっかくテーピングしてるし、クラック割と好きだからやってみた。
兄→洋と順調にRP
弟がTRながら上部ハンドで激しく苦戦しているのを見て。
「ボクもTRでやった方がいいのかな?」
なんて思っちゃった。
弟が登り終わりると動揺しているボクにおかまいなく、
兄がTRを抜き取ってしまったので、「やるしかない!」
みんなの登りを見ていたので、やってみるとハンドは決まるし、
上部オフィズスのズリズリは好きだから、フラッシュできました。

その後はカンテ課題のカイン&アベル5.10c/dをやる。
洋ちゃんは一撃。
兄は落ちたけどトップアウトする。
弟もTRながらトップアウト。
ボクは2ピンで力尽きた。
やっぱりクラックと違い、ごまかせない感じ。
しっかりと登らんと駄目よ♪

久しぶりのフリーは楽しかった。
1800円かけて急いで参加した甲斐がありました。
そしてクラックは楽しい!

身体の動きも良くなってきたよ。また登ろうね♪
みんなありがとう。
お疲れ様です。吉川です。

一時間以上かけて打った文章がアップ直前ですべて消えてしまいました。泣きそう(心は泣いています)ですが、もう一回書きます。

3月23日~24日に旭岳東稜に行って参りました。メンバーは岩佐さん、K手さん、吉川の三人。

事の始まりは先月末。岩佐さんから3月上旬の予定で旭岳東稜のお誘いがありました。結局そのときは、悪天候やメンバー不足によって石尊稜に変更になりましたが、写真をみて五段の宮のカッコよさを知ってしまった私は諦めきれず、リベンジを提案し、今回の山行となりました。

土曜はまあまあ、日曜は崩れそうな天気予報の中、23日1:00に土岐IC集合。
3:45美し森駐車場着。
星が降るように美しく、気象条件への期待が高まります。

4:20出発。
今月初旬の石尊稜の時と比べると、かなり暖かくなったものです。
雪はたまーに踏み抜く程度で、全体を通して状態が良く、かなり歩きやすかったです。

しばらく歩くと、ちゃんとした林道は終わり、堰堤の続く沢沿いを歩きます。ここから出合小屋まで渡渉がたぶん4回。渡渉の際は表面が凍った岩に注意です。
出合小屋に6:30到着。少し休んで6:50出発。

さらに10分ほど権現沢をつめ、「ツルネ東稜」の看板のところから右股に入り、ルンゼから旭岳東稜に取りつきます。
ルンゼ直前で登攀具を身につけました。
ある程度急なルンゼを登りきると、しばらくは特に問題のない尾根を延々歩きます。
しばらくすると数か所ナイフリッジが出てきます。今回は雪が堅かったため問題ありませんでしたが、柔らかい雪ではそうはいかないでしょう。

その後、ちょっとした斜面を数回登り、最後に木のない急な雪壁を登りきると、稜線上の五段の宮取りつきに到着しました。この時点で10:00。先行パーティも雲も風もなく、時間も早いので、登ってしまうことにしました。

ここからすべて岩佐さんがリード

1ピッチ目
五段の宮1段目
正面は結構厳しく、岩佐さんは右側の露出間のある木の生えた壁を登りました。
私はセカンドだったため、正面から登ってみましたが、見た目よりもスタンスに乏しく、足を高く上げ、腕力にものを言わせて突破という、非現実的な登りを見せてしまいました。

2ピッチ目
五段の宮を最上部まで
3段目のクラックがメタクタ厳しく、私には一段目より難しく感じました。ヒーヒー喘ぎ、ブツブツ文句を言いながら登りましたが、どうやって登ったか覚えていません。


五段の宮には残地支点はほとんどなく、カムやナッツは重宝しました。
ここから3ピッチほどナイフリッジを進んだところで、後続の3人パーティに道を譲りました。

ここも風が強ければ、悪い登攀になったことでしょう。天気に感謝!

さらに2ピッチ登り、15:50旭岳山頂に到着。
静かな頂で、握手を交わし、下山開始。

当初はツルネの頭で幕営予定でしたが、翌日の天気がよくわからないので、出合小屋まで降りることにしました。

最後の力を振り絞り、ツルネ東稜を下降。出合小屋到着は18:20。暗くなる直前、体はクタクタ。

テントを張り、水を作り、マーボー春雨を食べましたが、最後の方は強い眠気に襲われて、22:00には死んだように就寝しました。

24日
山頂付近はガスに覆われていました。
6:20出合小屋出発、7:50美し森到着。

帰りは茅野市の「金鶏の湯」に立ち寄り、帰宅いたしました。


体力も使い、岩もきびしく、内容の濃い山行だったと思います。お疲れ様でした。

そして、もう春ですね。



↓岩佐さん写真ありがとうございました!

岩佐です。

取り敢えず写真だけアップします。
と言っても、1枚ですが…。

AsahiToryo.jpg
頂上直下のナイフリッジ



   
写真
こんにちは、成瀬です。
昨日も友人と鳳来、ガンコへ。
土曜日ということもあり、8時集合でギリギリ乳岩駐車場に停めることができましたが、すぐに満杯になってしまいました。
アップのあと、ムーブを確認しながら赤バラにヌンチャク掛け。
いくつか修正点が見つかり、
上部核心は右抜け、左抜けの2パターンあるようですが、
右抜けでムーブを組み立てることに。
レストの後トライしてみると、指がかじかんで核心前でテンションするものの、
そのままワンテンでトップアウト。
さらにレストを挟んで、気合いを入れて本日3便目、最終トライをするも、
すぐに指がつってしまい、ただの回収便になってしまいました。
1日2トライしかできないのかと思いつつ、ムーブにも確信が持て、ホールドも馴染んできて先日よりだいぶ持ちやすく感じました。
次は何時来られるか・・・次回はRPしたいです。
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こんにちは。
成瀬です。
昨日、一昨日と、友人と八ケ岳に行って来ました。
初日は南沢でアイス、行者テント泊のつもりが、天気が崩れそうだったので予定を変更。
そのまま赤岳鉱泉まで行き、新しいアックスをレンタルして使ってみながらアイスキャンディーで遊んで翌日に阿弥陀北稜を登るという、かなりのんびり山行でした。
初日の夕方から雨が降り出し、夜は風雪と強風。
ちょうど低気圧が通過しているころだと思いながら就寝。
翌日、テントから顔を出すと雲ひとつない青空!
台風一過のような、素晴らしい天気です。
しかも、予報では天気が悪くなるはずだったので貸し切り状態。
さすがに雪稜に出ると風が強かったものの、爽快で快適な北稜を満喫できました。
こんなに短かったっけ?と思うほど、あっという間に終わってしまいましたが、
以前登ったときはリードしていなかったので、なんだかすっきりしました。
たとえ簡単なルートであっても、やはり自分でリードして登ったルートは格別ですね。
下降は中岳沢を使わずに北稜を下りました。
ジャンクションピークの先の雪稜は雨で表面がカチカチに氷化していたため、
巻道(雪面)を60mロープ2本で懸垂。
一回目で岩場の取り付きまで、二回目でジャンクションピークの手前まで下ってそのまま下りました。
桜井です。
武藤さんの企画で、勝野さん、Bルースさん、桜井の4人で霊仙山に行ってきました。
残雪の霊仙で雪と戯れ雪上訓練、という目論見でしたが頂上まで雪はなく、装備だけ携えてのポカポカ春山ハイキング(やや拍子抜け)と相成りました。

足ごしらえは、玄関の隅で眠るように死んでいた、もとい、死んだように眠っていた革靴。俄か手入れの甲斐なくがちがちに硬いままです。
歩き始める前からいきなり靴の中で指がつってしまったり、そのまま歩いていたらスネの方まで痛みが上ってきたり。太平の眠りを妨げられて靴もスネていたのでしょうか。
フウフウ言いながら歩いていたら、ピークの直前に至ってやっと目を覚ましてくれたのか、「キュッキュッ」と気持ちのいい音がするようになりました。

森林を抜けた所で、視界に入った先行パーティ全員を追い越せとハッパをかける勝野さん。
「あ、あの上のほうに見える豆粒ディスタンスの全員ですか…(-_-)」

先行する勝野さん。
少し後れてBルース。
彼は前夜の道々でコンビニ食をたくさん食べたために朝は食欲がなく、コーヒーだけの朝食だったにもかかわらずガス欠にもならずサクサク上がっていきます。
武藤さんは初っ端にコンディションを崩し、前半は遅れ気味。
Bルースと武藤さんの間、そして
やがて復活した武藤さんの後を何とかついて行こうとする桜井。

ピークを通過してから後は淡々と歩調を維持、Bルースと桜井が沢筋の斜面に残った雪で滑落停止の動作を数本ずつ試し、そのまま下山。

霊仙2
      下りではすっかり復活した武藤さん

距離に比して能率よくグイグイ上がってどんどん下りた、彦根側からの霊仙でした。
久しぶりで楽しかったです。




メンバー:勝野・武藤・桜井・Bルース
お疲れ様です、早戸です。

友人と海金剛スーパーレインへ行ってまいりました。

太平洋をバックにオールフリーでオンサイトすることが出来、
爽快なクライミングを楽しめました。

1ピッチ目
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4ピッチ目
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2013.03.17 瑞浪 13.03.16
瑞浪に行ってきました。

メンバーは、K手さん、岩佐と、新会員のBルースさん。
混雑が予想されたため7時に現地に行きましたが、既に車2台。
その後も大人数のパーティーなどが到着して、展望台上の広場は
敷物を広げるスペースもないほどの大盛況でした。
でも、幸運にも順番待ちはなし。

まずは展望台エリア。Bルースさんはロープの結び方から。
秀則コーナー、K手さんの希望でアストロドーム右をTRで登った後は
簡単そうなルートを求めてあちこち移動。

Bルースさんは夕方から霊仙山に行くことになっていたため3時終了。
K手さんと私は5時過ぎまで遊んで帰りました。

岩佐

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2013.03.15 3.15.鳳来
写真
こんにちは、成瀬です。
今日は今シーズン初鳳来、ガンコに行って来ました。
前に一度触ったTHC(5.12b/c)かビッグウェイブ(5.12b)に触ろうと思ってでかけたところ、
2階は一昨日(?)の雨でベトベト。
仕方がないので、ダメもとで1階の赤い薔薇(5.12d)にトライ。
核心は出だしのボルダームーブのようでしたが、
そこはランジで意外と簡単に解決。
それよりも中間部の4ピンから5ピン目までが悪く、
1便目は各駅で4ピン目までで敗退。
2便目も各駅でしたがトップアウトし、だいたいのホールドとムーブがわかりました。
しかし繋げるとなると時間がかかりそう。
シーズン初日はルートの長さや傾斜に慣れれば良いと思っていましたが、
新しい目標ルートができた一日でした。
やはりスポーツルートもおもしろいです。
今日は若干寒かったものの岩のコンディションも良く、シーズンインという感じでした。
新東名のおかげで乳岩峡の目の前まで高速で行けるようになり、
名古屋から1時間半くらいだそうです。
ぜひ鳳来にも行きませんか?
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こんにちは。
成瀬です。
11日12日で知人2人と八ケ岳へ行って来ました。
初日は南沢大滝の予定が、諸事情があって美濃戸の氷を少し登って終了。
美濃戸で泊まり、翌朝4時に歩き出して阿弥陀北西稜へ向かいました。
林道を歩いている道中、日置さんと仁さんが乗った車と出会いました。
北西稜の入口を間違えたのか(もうひとつ手前の踏み跡から入るのか?)、
北西稜と北稜の間のあたりに出てしまい、トラバース気味にラッセルしながら北西稜へ。
上部の岩壁が威圧的です。雪はだいぶ溶けていて、岩場は真っ黒。
雪稜を登って岩稜を渡り、岩場へ。
下の岩を巻くと、草付きのフェースの登り口にペツルのアンカーが。
しかし、リーダーのIさんはそれを無視し、草付きにイボイボでビレイ点を構築。
通常のラインは草付きを登るようですが、それより右側の灌木のあるラインを残置無視で登り、
ほぼ60mいっぱいで上部岩壁の取り付きまで。
日陰ですが風もなく快晴。
GWのように暖かく、とても気持ちが良い。
P3120079.jpg
核心の凹角クラックもIさんがリードで自分はフォロー。
カムの回収に少々手こずりながら登りました。
暖かく、岩に雪が付いていなかったのですがけっこう奮闘的。
クラックがけっこう続き、ハンドやフィストを決めながらの登攀。
条件の悪いときにリードするのは大変だなと思いながら登るとようやく太陽の光に当たることができました。
雪壁を登って稜上に出て頂上へ。
下降は阿弥陀北稜(岩場ではなく、雪壁の巻き道)を使い、美濃戸の車には17:00頃。
今回は全2ピッチともフォローだったので自分で登ったとは言えません。
また次回、もう少し力をつけてからリードでトライしたいと思います。
それにしても、最高の天気で残雪期のクライミングを満喫した一日でした。
12日栗きんとんと暖かい春の八ヶ岳に行ってきました。
美濃戸で阿弥陀北西稜に行く洋ちゃんパーティとも会うことができて嬉しかったです。

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ジャンケンで勝利した栗きんとん。安定して大同心大滝を登ります。
ボクはアックステンションで・・・
意外に氷も硬くツルツルしてました。

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小同心左稜では草付きのⅣ級程度の脆い岩壁があったのでスタテゥックなクライミングが楽しめました。
立ち木でランナーをとったり、イボイノシシなどを打ち込んだりして楽しかった。
途中、アックスがバチ効きでしたが、スタンスの岩がもげて一瞬あぶねぇと思いました。

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小同心は雪はなく、埃っぽくてガバガバでクライミング的には△でしたが、高度感があり景色は良かったです。

1p目 たろう
50m一杯伸ばす。

2p目 栗きんとん
15m小同心あまた

P3120259.jpg
登りは赤ライン、下りは青ライン。

小同心を懸垂2回。大同心稜までトラヴァースして下降しました。
色々なクライミングができて八ヶ岳を満喫した感じです。

ちょっとアイスがんばらないとなぁ~
どや顔の栗きんとんが頭から離れなーい!

たろう
春爛漫の錫杖に行ってきました
もう雪はグサグサ、氷はべちょべちょです
ふもと3:30~取り付き7:10~12:30終了点12:40~15:30取り付き~17:30ふもと

気温2度、歩き出してすぐ汗だくです。
アプローチも悪く、ところどころ踏み抜いて苦労する
2月に来た時より時間かかって前衛壁へ
中央稜はグサグサ雪だと悪そうなので見送りP4チムニールートに取り付く
1ピッチ目はスクリュー、2、3ピッチ目はカムとナッツ、4ピッチ目は灌木に結びつけるスリングが有効です
岩は硬く、ビレー点も丈夫な灌木があって、冬でも登りやすいルートかもね

1P チムニーには思いがけず氷が付いていた。チョックストーンの下をくぐって灌木のビレー点まで。面白い!1ポイントⅣ級?日が当たり出すと、上部からの落氷がヘルメットにボコボコ当たる。サングラス必携
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2P 正面のかぶり気味チムニーから、垂壁を経て左上の太い灌木へ。雪解け水で全身びしょ濡れになる
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3P 灌木から左に出て微妙な凹角を登り、ルンゼ内の急な雪壁へ。ブッシュをつかんで登るジャパニーズ雪壁です。ダイレクトルンゼルートと思われる急な氷が左上に伸びている。時々すごい雪崩が通るが、もっと早い時期なら面白いかも
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4P 傾斜の緩くなったルンゼ内をキノコ雪の上まで。北アルプスの稜線が一望できました
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あとは同ルート下降
ふもとまでの帰り道は、さらに雪が柔らかく、股まではまるのもしばしば。腰と背筋が痛くなりました

以上、1皮、岩佐でした
8日黄砂、花粉、PM2.5が舞う中、前尾根へ行ってきました。
なぜ、わざわざそんな中、前尾根へ行くのか?
それは「宮崎をどげんかせんといかん」と思ったからです。
菰野町から見る御在所岳はすでにかなり霞んで見えました・・・
ぼくは年中ティッシュが手放せないほどの鼻炎&花粉症人間です。
それなのになぜ、わざわざ前尾根へ行くのか?
それは「宮崎をどげんかせんといかん」と思ったからです。

そろそろ、フラットソールでも登れることだろう。
アックスもクランポンもないので、バックパックがとっても軽く感じました。
裏道の「ウサギの耳」より上はまだ残雪があったので、アプローチシューズでは濡れました。
当然藤内沢はたっぷりと雪がありました。
ところどころ踏み抜いて、冷たい思いをしました。
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P6のチムニーで奮闘する宮崎どげんか君♪

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基本リードしてもらいました。マイキャメロット&ナッツでご機嫌です。

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期待を裏切ってノーテンで上がってくる、かわいくない新人会員です。

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しかし、そんなかわいくない新人会員も「ヤグラ」が相手ではこの状態♪
このあとP1まで上がって前尾根完登です。

こんかい、雪解け水がクラックなどに流れ込んでいて、状態としては△でした。
歩きの部分は十分雪があり冷たかったです。
そんな中、楽しみながらクライミングをした宮崎どげんか君。
前尾根デビューとしては良かったのでは。

下山の裏道は残雪に苦戦しました。
滑るし、踏み抜くし、冷たいし・・・
せめて防水の靴を履いて来れば良かったです。

宮崎どげんか君、また登りに行こうね。

たろう
岩佐です。

2、3日に旭岳東稜に行く予定でしたが、金曜の夜が雨で気温も結構高めの予報だったため、
雪崩の心配から中止とし、代わりに日帰りで石尊稜に行ってきました。
朝は厳しい冷え込みでしたが、日中は太陽が燦々と降り注ぎ、石尊峰は無風でポカポカ。
もう春ですね。

130303c
石尊峰からは360度最高の眺めが待っていた。

【メンバー】
岩佐、吉川

【行動記録】
美濃戸口02:40 -- 05:05赤岳鉱泉05:40 -- 07:00石尊稜取り付き -- 12:30石尊峰13:00 --
14:05行者小屋14:20 -- 16:05美濃戸口

石尊稜は、会に入って初めて新人同士で登った本チャンのルートで、自分にとっては
思い出深いルートです。今回で3回目となりますが、今日も快晴の下気持ちよく登ることが
できました。岩、草付、雪稜、時期によっては氷化した斜面と変化に富んだ石尊稜は、
アルパインを始めた人がトレーニングを積んでからトライするにはとても良いルートですね。

130303a
上部岩壁1P目

130303b
上部岩壁2P目をリードする吉川さん。




   

02.jpg
こんにちは、成瀬です。
写真が大きくてすみません。
今年一番の寒さだった先週日曜日に夫婦滝がしっかり凍っているという情報を得たので、
友人と一緒に水曜日に行って来ました。
が、火曜、水曜と一気に気温が上がってしまい、半分諦め気味で現地へ。
男滝の右側の本流には黒っぽく見える一本の筋。
氷には穴があき、水飛沫が見えます。
左側の、比較的凍りの厚そうなラインを登り始めますが、
案の定、氷の表面はシャーベット状。
ツララは軽く触っただけでぽきぽきに折れ、上部で氷を叩くと「ポカン」という甲高い音。
氷はかなり緩んでいそうで、意外と薄い様子。
20mくらい(?)登ったところからクライムダウン。
午後になり、滝の最上部からも水飛沫が見えていました。
昨日も暖かかったためもう今頃は崩壊しているかもしれません・・・。
女滝も見てみましたがこちらはさらに薄いようで、そそくさと下山しました。
01.jpg
翌日は豊田の木曽三川ロックへ。
ポカポカの一日。
スラブ、フェース、クラックと短くコンパクトながらもタイプの違うルートがあっておもしろかったです。
もうフリーの季節ですね。
2月最終日。なんだかんだでようやく今月2回目のクライミング。

R&Fの犬歯さんが以前「岳人」に載せた記事で気になっていた、中尾根バットレスの左凹角に決めた。
そして、きょうはボクが核心を頂くことにした。
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中又の氷と中尾根バットレスのスラブ。かっこいいね♪

不調でなんとなく身体が重かったが、フリーで一段上がったところまで行き、そこからスタート。
パートナーの栗きんとんがフリーで超えた所が思ったより悪くて、「マジかよ」って思った・・・
おかげでいきなり張ったわぁ(悲)

P2280189.jpg
1p目 たろう
それでもゆっくりじっくりと登って行くと身体も馴染んできた。
草付きにはアイスフックが有効だった。
核心の左右に並ぶチムニーは右に可能性を感じたので突っ込んでみたら、狭かった・・・
一旦クライムダウンして、左側のチムニーを探る。
コケ&ベルグラ・・・
キャメロット#6&5の2つがバチ効きなので、堕ちても平気だったけど、もがいて、もがいて抜ける。
立ち木でビレーする。

P2280196.jpg
栗きんとんも抜けてきた(笑)
ここはパックが邪魔なので一旦デポして登ってから引き上げた。

2p目 栗きんとん
ブッシュ&木登りを60m
これも記事を読んで気になっていた「岩室」があった♪
ここなら一夜明かしてみるのも楽しそうだった。

3p目 たろう
ちょっとしたクラック10m
と思ったら、意外に苦戦した。
ここから、中尾根にトラバースできそうだった。

4p目 栗きんとん
草付き10m
ここでロープをしまう。

そのあとは一般道の中道との合流をめざし、状態の悪い雪を歩く。
中又の上部から懸垂で降りられると思ったけど、今回は一応上まで行こうということになった。

P2280214.jpg
中道の地蔵岩と四日市のきれいな夜景。

ひさしぶりのクライミングだった。
1月2月となかなか成果が出せなかったので、今回は非常に楽しめました♪
核心を譲ってくれた栗きんとん、アドバイスをくれた犬歯さんありがとうございました♪

たろう
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