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I佐さんたっての希望(^_^;)で、0泊3日の変態的クライミングをしてきました。

【24日】新穂高23:40~【25日】7:20千丈乗越7:40~9:40下部岩稜取り付き10:00~12:20大テラス12:40~15:50小槍頂上~18:40槍ヶ岳山荘19:00~22:00チビ谷出合~【26日】1:40新穂高

日付が変わる前に新穂高の駐車場を出る。
午前零時出発は何度か経験あるけど、午後11時台発は初めて。
数十分の違いなのに、なんか新鮮!
槍平小屋過ぎた当たりでようやく明るくなってきた
雲が低くたれ込め、雨が降りそう。やる気減退、、、
でも先頭を飛ばすチョー元気なI佐さん。そのパワーを分けて欲しい
やっぱ今年は残雪が多く、白出出合を過ぎた辺りから沢沿いに雪が出てきた
飛騨沢から千丈乗越の稜線へ、適当に雪渓と草付きを登る

西鎌尾根のコルから槍西稜の取り付きへは
雪渓をずっと下らなければならず、遙か遠くに見える。

槍西稜120625a
千丈沢を下る。左下の小さな点が1川さん。
あんなところまで下るのかと、ちょっとテンション下がる。


槍西稜120625b
硫黄尾根

あんなに下って登り返すとなると腹減るなあと思いながら雪渓を下りだした
でも、雪渓に入ると、手前の岩稜から西稜に移って行けそうに見えた
「しめた」と、早速トラバースに移り、右手から2番目の岩稜に乗った。
P6250325.jpg 岩稜を左へ越えていく
P6250329.jpg 振り返ると急なトラバース




背の低いハイマツと苔類の草付き、岩屑の斜面を登りながら左の方へ3つほど尾根を越え
小槍から下に続く階段状岩稜の取り付きに着いた
P6250332.jpg とりつきは中央の階段状岩場左の凹角




斜めってる不安定な岩棚でガチャを付け、凹角沿いに登攀開始
カムを2セットにハーケン、各自アブミ2台、、、重いっす
岩はメチャメチャもろく、頭大から子牛大までの岩が積み重なってるだけ!
カムをはめると広がるクラックと、触ると揺れる小岩ちゃんたち
う~楽しすぎるぜ!
 P6250348.jpg

槍西稜120625-3a
小槍目指して、ボロボロの下部岩壁を行く

と思ったら、I佐さん座布団ほどの岩を派手に落とした
座布団は2つに割れて、千丈沢を点々と落ちていった・・・

そんな神経衰弱の5ピッチで、大テラスに到着
6人用テントが張れるぐらいの真っ平らなテラス
小槍が正面に100mぐらいの高さで見える
ここでノンアルコールビールでも飲んだら最高だろうな、
パワフルI佐さん持ってきてないかなと淡い期待をかけるが
「グズグズしてないで、さっさと行きますよ」ときつーいひと言
I佐さんリードでスラブを登り始めた。
 


下部岩壁と打って変わり、岩は硬く、クラックにカムがしっかり効く
しかも、傾斜は意外に寝てる
2~4ピッチはクラック沿いに登る。快適です、もろい下部岩壁さえなければ!
 P6250353.jpg 2ピッチ目

槍西稜120625-4a
くの字ジェードル突入!その1

槍西稜120625-5a
くの字ジェードル突入!その2

P6250359.jpg 3ピッチ目を見上げる

3ピッチ目には、大きな輪っかのついた時代物のハーケンも残っていた
わては触る勇気はなかったけど、
I佐さんはしっかり体重をかけて指紋を残してきたとか
だんだん雲に覆われることが多くなり、北風が寒くてしょうがない
小槍の頂上は極寒の世界で、写真も撮らずにさっさと懸垂下降
このころになると、寒さと疲労で記憶は少なく、孫槍、曾孫槍も淡々と越える
P6250365.jpg 小槍をバックに登る

あと1ピッチだけど、大槍の頂上から30mほど下で時間切れと判断
すぐ近くの一般道にトラバースし、槍の小屋に降りた
3年前に登ったから、まっいっか

槍の小屋前から、会のメンバーに下山が遅くなる旨電話
ドコモだとアンテナ3本立ってた
(ソフトバンクは圏外。全く役に立ちません。)
夕闇と競争で降り始めたが、ここからが苦痛の始まり
暗い中でボーっとして足を一歩一歩前に出していると、沢の音が人の声に聞こえる
噺家の落語やアメ横の売り出しのがなり声
お祭りのわっしょいわっしょい、夫婦漫才のやりとり、、、、、、、、、、これって幻聴?
チビ谷出合では、行きはつながっていたはずのシュルンドが割れており
対岸の道を捜し出すのに1時間もかかってしまった、もう疲労困憊です
白出出合からの林道は、完全に居眠り歩行状態
右にふらふらして、崖から落ちそうになることも何度か
結局、新穂高に戻ってくるのに26時間かかりました
もうしばらく歩きはいいでつ(-_-;)1皮

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2012.06.23 瑞浪 2012.06.23
岩佐です。

S我、I戸、K欣、Y川(お試し)、岩佐の5名で、瑞浪に行ってきました。
梅雨の中休みでお天気はまずまず。岩もフェース、スラブはしっかり乾いており、
クラックも部分的に若干湿っているだけで、コンディションはよかったです。
一日貸切り状態で、久しぶりにI戸さんとも登ることができ、楽しい一日でした。

瑞浪20120623a  瑞浪20120623b
クライミングは超久しぶりのK欣さん。                Y川さん。

先週集会に見学に来たY川さんは、先日ボルダリングで肩を傷めてしまったにも拘わらず、
痛みをこらえてTRでクラックに初挑戦!
新人クラック、はっぴいクラック、感激では苦戦するも(クラック初めてでは当然です)、
秀則コーナー、エースをねらえはさほど苦労することもなく、上まで抜けてしまいました。
カインとアベルも、テンションかけながらも上まで抜け、クライミングはなかなかの腕前です。
7月1日(日)の御在所にも参加予定で、やる気満々。
千種に入会してくれるかな?

       瑞浪20120623c  瑞浪20120623d
       Y川さんは、クライミングは今日が初めてなのに新人クラック離陸!
       エースをねらえは、ささっとトップアウト。

                瑞浪20120623e
                I戸さん、エースをねらえで奮闘中!

こんにちは。
成瀬です。
6月11日(月)に、日置さん、長谷川さん、成瀬、ほか2名でみずがきの十一面岩末端壁へ、
長谷川さん、成瀬は12日(火)に小川山へ移動し、屋根岩2峰のセレクションを登ってきました。
写真
みずがきは霧雨の天気。
末端壁は難しいルートばかりでしたが、
「調和の幻想」(5.9)の1Pを登り、その後「アストロドーム」(5.11a)をトップロープで登りました。
一緒に行ったクライマーが強い方々だったので、クラックの登り方(技術的な面、トライの仕方)など
かなり勉強になった一日でした。
やさしいルートをリードすることも大切ですが、
難しいルートを、テンションをかけながらでもカムをセットしながらリードトライすることの重要性を感じました。
もちろん、きちんとカムがセットできていなければ話しになりませんが。
やはり、難しいルートのほうがムーブがあり、登っていてもおもしろかったです。
少しずつクラックに慣れてきました。
今回、ようやくみずがきデビューしたので、次回は不動沢などに行きたいと思います。
R0013181.jpg
長谷川さんと成瀬は、その後小川山に移動。
前日の朝が早かったり、夜が遅かったりで、
キャンプ場でゆっくりと朝を迎えました。
雨だと思っていた空は意外にも青空が見えていましたが、
少しずつ曇り空に。
セレクションを登り出すとポツポツと細かな雨が降ってきました。
なんとか登れそうなのでクライミングを続けていましたが、
知らないうちに岩峰の頂上に出てしまいました。
最終ピッチの取り付きがわかりにくいとは聞いていました。
懸垂をしたりして取り付きを探すものの、結局わからず、
1Pの取り付きに戻ったとたんに本降りになりました。
「100岩場」のトポでは最終ピッチはわかりません。
下ってから、ロクスノのトポを見て合点がいきました。
頂上の下の木から数メートル懸垂し、
バンド(?)を左にトラバースしたところのようです(トラバースもビレイが必要)。
最終ピッチのクラックが5.9で、セレクションの核心だっただけに残念。
またリベンジに行きます。
登った本数は少ないものの、学ぶことの多い充実した二日間でした。
1川、岩佐で鳳来パラダイスに行ってきました。
陽が照るとかなり暑かったですが、午後からは日陰になって涼しかったです。

1川さんはOSとRPの連発で、今日でパラダイスのルートはレインボウ以外すべて終了。
私は散々な結果に終わりましたが、めげずに頑張ります。

岩佐
今日は御在所のクラックラインに行く予定でしたが、午後から雨予報となったため中止。
折角休みを取ったので、代わりに鳳来に行ってきました。

メンバー:1川、岩佐

       鳳来がんこ120605
       がんこ2Fのサンショ(5.11d)

週末は混み混みのがんこも、さすがに平日は静かなもので、
最初は貸切、その後関西からの2人パーティーが到着しただけで、一日中4人だけでした。
久々の鳳来で、私はかなりビビりましたが、怖面白かったです。

2012.06.03 瑞浪 2012.06.03
岩佐です。
曽我さんと瑞浪に行ってきました。

午後から雨予報だったため、早朝からお昼過ぎまで登ることにして現地6時半着。
当然のことながら誰もおらず、2時間ほど岩場は貸切でした。
二人とも10本ずつ登り、2時半に終了。
午後からは少し蒸し暑くなりましたが、午前中はそよ風が吹いて爽やかでした。
岩の状態も良かったです。

今日はクライミングの写真は撮らなかったので、代わりにお花の写真を一枚。

      120603瑞浪

31日栗キントンと御在所岳中尾根で遊んできました。

P5311076.jpg
一壁は大勢の年配クライマーで賑わっていました。
ぼくたちもがんばらないと!このあたりの雰囲気は好き♪

P5311084.jpg
P2の1ピッチ目を登る栗キントン。
動くフレーク状のホールドがあった。
いつか崩壊するんじゃないかな。と栗キントンが言ってました。

P5311087.jpg
P2の2ピッチ目。今回はボルトルートに頼らず面白そうな所から登ることに。
おにぎりの下にあるクラックは短いけど燃えました。
おにぎりを登るときに残置の腐ったハーケンを無意識に踏んで登ってしまった・・・
前回に続き、結果A0になり残念でした。

P5311093.jpg
最後のP1を登る栗キントン。
このピッチは超疲れました。下部はヌルヌルでみた目よりもムーブが求められる。
上部は体力を消耗するズリズリ系に加えて、やはりムーブが大切。
そして全体で一番長いピッチ。登りごたえ満点でした。
残置はたくさんありますが、ここはあまり登られている雰囲気がなかったです。
それだけにリードした栗キントンが羨ましい♪

とても楽しいクライミングでした。
課題も出来ました。また行きます。

下山は50m懸垂×3でマイナスの滝~藤内沢に出れる。

たろう
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