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N素、N邑、I佐で、峰の松目沢に今シーズン初のアイスクライミングに行ってきました。

美濃戸口04:45頃? -- 07:00頃?峰の松目沢取り付き -- 峰の松目山頂 -- 赤岩の頭 -- 赤岳鉱泉 -- 15:50美濃戸口

美濃戸口の気温はマイナス10℃。やっぱり八ヶ岳は寒い。
ヘッデンを付けておしゃべりしながらいつもの長い林道を歩き、7時ごろに峰の松目沢取り付き到着。

             峰の松目2
             滑滝を歩いてF1へ。

私がおととし来た時は、滑滝は雪で完全に覆われ他の滝も半分くらいは雪の下でしたが、今回は一番下の滝から上部の氷柱状の滝まで、全ての滝の全容を見ることができました。

             峰の松目1
             上部にあるつらら状の滝。

                  峰の松目4
                  リード中のN素さん。

結氷具合もまずまずで、おまけにラッセルもなしというアイスには最高のコンディション。快晴で美しい青空が広がり、遠くの山々まで見渡せて景色も素晴らしい。お日様がぽかぽか当たるところでは、写真を撮ったりおしゃべりしたりと、楽しい一日でした。鉱泉のお茶も美味しかったー。

N素さん、N邑さん、ありがとうございました!

             峰の松目3
             樹氷の白が青空に映えます。

                  峰の松目5
                  ここを登ったら、そこから峰の松目山頂までは10~15分くらい。
        
             峰の松目6
             赤岳鉱泉への分岐で、阿弥陀岳、中岳、赤岳をバックに。
   
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1人で常念岳に行きましたが、稜線で強風に遭い、前常念岳を越えたところで敗退しました

【16日】安曇野市・ほりでーゆ付近(標高800m)林道ゲート6:00-南東尾根末端取り付き7:20-笹藪で退却・三股へ転進7:50-三股9:10-11:20南東尾根稜線-2300m付近テン場11:50
【17日】テン場6:30-前常念岳頂上8:30-9:00稜線で敗退決定-10:30テント撤収-12:00三股12:10-14:10ほりでーゆ付近ゲート

【16日】
登山口までの林道は、温泉施設・ほりでーゆのすぐ上でゲートが閉められていた
無情にも「常念岳登山口まで10キロ」の表示。しかも大粒の雪
通行止め情報を事前に調べて来なかったのが悪いけど、登る気力がゼロ近くまで急降下(^^;)
行こうか、それとも温泉入って帰ろうか、車の中で30分ほどうだうだする。

このまま帰ったら、高速代がもったいないと思い直し、意を決して出発
大平原を越えたヘアピンカーブの所から、予定ルートの常念岳南東尾根末端に取り付く
PC160001_convert_20111219222506.jpg
正面に見える尾根が予定ルート


が、が、そこは背丈を超える笹藪だった
葉っぱには雪が乗っていて、亀の歩みで進めば進むほどびしょ濡れのドロドロ
100メートル進むのに30分かかり、登る気力がマイナスまで低下
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笹藪まみれ

ひとまず退却し、道路で一休み。やっぱ帰って温泉入ろかなあ、高速代がもったいないかなあ
誘惑を断ち切って、再び三股に向けて歩き出した。

三股はくるぶしまでの積雪。そこから夏道に沿って標高差1000メートルに近い急な登りにかかる
単調なジグザグ道が続き、同じところをグルグル回ってるんちゃうか、という感覚に襲われる
精神的にしんどい道だ。2時間以上かかって、樹林帯の稜線に飛び出した
しばらく尾根伝いに進み、急斜面になる手前の平地にテントを張る
今日は歩きだしが暖かかったから、全身汗でびしょ濡れ
テントに入っても寒くてたまらず、一晩中震えながら過ごした
風は夕方が強さのピーク。稜線からゴオオオオッと吹き下ろしてくる音には恐怖すら感じた
でも夜には静かになりました。

【17日】東の空が明るくなりかけた6時半に出発。前常念岳の急な壁が目の前に見えた
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輝く前常念

20分ほどで樹林帯を抜け、巨岩を右に左に避けながら頂上を目指す
積雪はひざから股の深さまで潜る。頂上から雪煙が盛んに上がる
夏道を歩くと雪で埋まってしまうので、岩とハイマツの上を歩くようにした

前常念岳の頂上に出ると、正面から強風が向かってきた
あわててゴーグルを付けるが、目出帽とのすき間が冷たく、アイスクリームを食べた時のように頭が痛い
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稜線に吹き付ける風が雪煙を上げる

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北尾根


稜線に出てもひざラッセル。穂高の北尾根、大天井岳がきれいに見えた
強風とラッセルで、遅々として進まない。これでは常念岳まで2、3時間かかってしまうかも
温度計を見たら氷点下22度
ゴーグルもサングラスもすぐ真っ白に凍ってしまうし
この風ではトレースはすぐに消されて、帰りもラッセルだろう
登る気力がマイナス100に下落・・・。残念だが、もはやこれまで
そう思ったら、帰りは早い早い
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道に残された子猿の肉球跡

1時間でテン場。1時間半で三股。2時間でほりでーゆ
前常念、常念を眺めながら、露天風呂でぬくぬくしました(*^_^*)
2日間だれにも会わない静かな山でした

1川
I佐です。

K手さんと日帰りで阿弥陀岳南稜に行ってきました。
K手さんは、冬のバリエーションも、アックスを使うのも初体験。
阿弥陀岳山頂に到着した時は、とても嬉しそうでした。
お天気がいまひとつでとても寒い日でしたが、楽しい一日でした。

舟山十字路05:40 -- 11:50阿弥陀山頂12:20 -- 御小屋尾根経由 -- 14:40舟山十字路

           阿弥陀南稜111218a
           阿弥陀岳山頂

           阿弥陀南稜111218b
           御小屋尾根を下る。雪があんまりない。  

           阿弥陀南稜111218c
           御小屋尾根から北側の尾根を見る。南向きの斜面は雪がほとんどついていない。

           阿弥陀南稜111218d
           南側の尾根も雪が非常に少ない。   

           阿弥陀南稜111218e
           御小屋尾根から見た南側の斜面には、氷らしきものが…。  

雪が本当にびっくりするくらい少なく、春の終わりといった感じでした。ただ、P3のルンゼはさすがに雪と氷で覆われ、取り付きのリングボルトとワイヤーは露出していましたが、ペツルのボルトは埋まっていました。舟山十字路も雪はなく、道路も凍結したところは一切なし。ただ、下山した時点でも気温は氷点下で、お日様が照っても底冷えする寒さでした。昨年のように、氷はあっても雪はなし、という状態だとアイスには最高ですが、氷の張り具合もいまいちのようですね。
    
こんにちは。
成瀬です。
ブログ遅くなりましたが、
12日13日の一泊二日で友人と阿弥陀南陵に行ってきました。
前夜発のつもりでしたが、11日の23時過ぎに友人が家に来ました。
明日の行程は短いからと、自宅で泊まり12日の7時頃出発。
舟山十字路には9時20分頃到着して9時40分に出発しました。
林道を歩き、地図を見ながら足跡を追って急登を登って南陵の尾根へ。
月曜日ということもあり、土日に入った人々のトレースがばっちりと付いています。
真っ青な空の下、陽の当たるところは土が見えているほど、まだ雪は少なく、
ひたすら尾根を登っていくと、
傾斜が徐々に緩やかになり、立場山に到着。
ダケカンバの間から、どっしりと威圧的な阿弥陀岳が見られて足取りも早くなりました。
コルへ下る手前の広い場所に着いたのは12時過ぎ。
テントを設営し、のんびりと過ごしました。
朝7時に家を出たのに、こんなにものんびりできるとは。
日帰り可能と聞いていましたが、それもわかる気がしました。
夕方になるとピークにガスがかかり、
阿弥陀岳の夕映えはきれいには見られませんでしたが、
岩がオレンジ色に染まるさまはいつまでも眺めていたいほど美しいものでした。
翌日ものんびり、8時過ぎに出発。無名峰までくると展望が開け、
南アルプス、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス、そして大きな富士山が澄んだ青空の下に広がっていました。
これほどクリアに山が見られたのは初めてかもしれません。
そして、目の前には阿弥陀岳へ続く岩稜が続いています。どこを登るのか、
トポと照らし合わせながらルートを探し、歩いていきました。
岩峰だと思っていた部分はほとんど岩を巻いてトレースはつけられており、
一般ルートと変わりません。
P3の岩壁基部をトラバースしてやや急な道を下ると、リングボルトとワイヤーが張られた場所に出ました。
低い岩を登ったところから氷と雪が、岩溝に沿って続いています。
陽の当たらない岩溝は、さすがに寒さを覚えます。
ロープを出して、トップで登り始めました。
岩場を登ると、快適な登行でガシガシ登ります。
途中に見えていたリングボルトに支点を取りながら登っていきます。
トポによると「50mロープ2P」と書かれていましたが、
ピッチを切れそうな場所はなく、かなり登ったところでペツルのボルトがありました。
上には氷が続いています。
60mロープを持って行きましたが、これ以上登るとロープが足りなくなりそうでした。
リングボルトよりはましだろうと、
ペツルのボルトと気休めにアックスを雪面に無理矢理押し込んで支点を作りました。
案の定、残りのロープは2mほど。
セカンドで登って来た友人とトップを交代し、
陽の当たる稜線に出ました。
そこからはロープを出すこともなく、
岩場を登っていくと、まさに阿弥陀岳の頂上に突き上げました。
だれもいない頂上はほぼ無風。
真っ青な空を眺めながら休憩をし、12時過ぎに下山開始。
御小屋尾根の最初は急な斜面が続いていました。
こちらもトレースが突いていました。
なだらかな道を歩き、舟山十字路の車には14時20分頃到着。
温泉に入り、茅野にある友人おすすめのとんかつ屋に立ち寄って帰りました。
バリエーションルートではありますが、
天候も良く、雪も少なく、
クライミングっぽいところはP3の岩溝だけでした。
雪稜で一泊し、下から登って頂上に突き上げる阿弥陀南陵。
このルートがどうして人気が高いのか、
とてもよくわかりました。
次回は日帰りで来てみたいし、
他の友人とも登りたいと思いました。
そして、阿弥陀から眺める八ヶ岳には、
登りたいルートがたくさんありました。
今シーズンのうちにどれだけ登れるか、
今からたのしみです。
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加藤Kです
今年4回目の鈴鹿縦走に行ってきました。

藤原から御在所をワンデイで踏破を鈴鹿縦走の課題と考えていました。
今回は藤原から仙が岳を二日でと計画していましたが、土曜日が仕事に
成ってしまい、今回もまた一日だけの縦走になりました。

土曜日の午後7時に家を出発、9時過ぎに登山口の休憩所に到着しました。
私だけだろうと思っていたら概に5人パーティーが酒盛りの最中でした。

日曜日は行動に余裕を見て5時過ぎには出発しました。
藤原岳から治田峠に向かう出だしがよくわからなかったが、ピンクテープを見つければ
後は明瞭でした。石榑峠からの釈迦が岳の取り付きも迷いました。

今回の行程で一番辛かったのが、釈迦が岳から国見岳でした。後半のバテも有り
本当に遠くに感じました。
当初御在所までと考えていましたが、国見岳に着いたときには早く下山したいだけでした。
下降路は国見尾根、裏道のスカイラインについた時は6時も過ぎ暗くなった路を駅まで歩きました。。

全行程13時間34分、本当に疲れました。
トレーニングがまだまだ足りないことを実感しました。

I佐です。
また東海自然歩道を歩いてきました。

早く帰らないといけなかったので、今回荷物はたったの5kgで早く歩くことにする。
定光寺駅9:44着と出発も遅かったので、焦って歩き始めるが、時間が遅いと意外にハイカーが多く、
途中で20人くらいのトレラングループ(でも歩いてた )を抜くタイミングがなかなか掴めず
時間のロス。

              定光寺のもみじのじゅうたん111211
              ふっかふかの、もみじのじゅうたん 

行きも帰りも早足で歩いたつもりが、重い荷物持った時より行きは30分くらいしか時間を短縮できず、
意外に時間がかかりました。
でも、今日も気持ちよいハイキングができたので、よしとしましょう。
   
定光寺駅09:44 -- 11:25弥勒山11:40 -- 13:15定光寺駅

k手です。

南山にアイトレに行って来ました。

前回、i佐さんと行った時は、左と真ん中で練習したので
今回は右から始めました。
空身で3本、新しいクライミングシューズで1本
ザックを背負って2本、そのあと真ん中でやろうと
思ったんですが、道路の方を見ると待っている方が
いたのでここでロープダウンして帰りました。
加藤Kです。
今回も単独で鈴鹿に行ってきました。
前回と同様近鉄湯の山から歩き始め、長石尾根を登り鎌が岳
県境稜線を水沢岳,宮指路岳、仙が岳と縦走し最後は野登山から
小岐須渓谷に下山の予定でしたが、最後野登山から小岐須におりる
ルートが解らず、舗装された道を下って行きました。
降りた所は小岐須渓谷と石水渓との中間辺りで、バス停を探して
一時間位歩き、上野の集落でバス停を見つけるも一時間以上バスは無し
仕方なく先のバス停に歩き始めました。三つ目のバス停でようやく
バスに乗る事が出来、無事帰る事が出来ました。
天候は前半は細かい雨と強い風でとても寒かったが、宮指路岳を超えた辺りから
雨も上がり稜線は曇っていましたが、平野部は晴れてるようで遠くまで見渡せました。
四日市方面から伊勢湾越しに知多半島、その向こうに渥美半島まで見る事が出来ました。
コースタイムは下記のとおりです。
近鉄湯の山7:20~鎌が岳9:34~水沢岳10:36~宮指路岳12:03~仙が岳13:03
野登山~上野集落~鈴峰センターバス停16:25
N邑です。

週末は会社の同僚と赤岳へ行ってきました。
目的は赤岳登頂なので日帰りでも十分ですが冬のテント泊も体験ということで
雨がほぼ止んだと思われる3日の夕方から行ってきました。

3日はもちろん朝から残念なくらいの雨なので登山客なんてほとんどいないだろうと
思っていましたが、かなりの台数が美濃戸にあり驚きました。
ヘッドランプを点けてテクテク行くが雪は赤岳鉱泉のほんの手前からしかありません。
しかし、鉱泉名物のアイスキャンディーは意外に発達していてこれもビックリ。
でも少し打てば壊れる代物でしょうね。
明日は確実に晴れということでビールで乾杯してから床に就きました。

翌朝は5:00起床で6:30歩き出す。
ルートは地蔵尾根。7時の時点で気温マイナス10℃。
樹林帯の中はそうでもないが抜けてからは強風、烈風に叩かれて冬山モード全開です。
台風並みの風でしたが同僚は何とか歩いてました。
地蔵尾根を抜け頂上へ行く頃ガスは少しづつ消え、ブロッケン現象を拝めるおまけまで付いてきました。
頂上では完全に晴れ渡り何度見ても素晴らしい眺めを楽しみました。
のんびり下り、12時前に鉱泉を後にしました。
赤岳間近
分厚いガスの切れ間を行く 富士山が望める

赤岳頂上にて
赤岳頂上にて 

氷が恋しい時期ですがたまにはこういう山歩きもいいものだなと感じました。
当の氷はまだまだのような気がします。





I佐です。

H多野、N田、I佐の3人で、西穂高西尾根の3年前のリベンジを狙いましたが、2日ともあいにくの雨で温泉+宴会付きの小旅行に変更。久しぶりにな~んにもしないのんびりした週末を過ごしました。

                西穂111204d
                かっこいい錫杖岳。真ん中あたりが3ルンゼだそうです。
     
3日はほぼ一日雨で、時折激しく降ってひどいお天気。仕方がないので翌日軽量化しての日帰り登山に変更して、一日ゆっくりすることにしました。平湯の森は改装工事中だったため、すぐそばのバスターミナルにある温泉に行きましたが、こんなお天気だし今ちょうど中途半端な時期のようで温泉はほぼ貸切状態。露天風呂でゆっくりお湯につかってから休憩所で2時過ぎまでごろごろして時間をつぶし、その後新穂高温泉に戻って某所で幕営+宴会。翌日は3時出発のため午後8時にシュラフに入りました。

                西穂111204a
                雪はほんのちょびっと降っただけ。あたりの景色は冬ではなく晩秋といった感じでした。  

4日2時に目を覚ますと相変わらず激しい雨が降っており、登山は断念。4時ごろ(?)からぐっと気温が下がって雪になりましたが、ほんの数ミリ降った程度でした。7時ごろ起きて外を見ると青空が広がっていて、うっすらと雪をまとった山々が美しかったです。

                西穂111204b
                山はやっぱり冬がきれい。何山かは不明。  

                西穂111204c
                槍方面。一番高い所の奥に、槍の穂先が見えていたのですが・・・。  

テントをたたんで写真を撮ったりして、あとはのんびり名古屋に帰るだけ。途中で道の駅飛騨街道なぎさに止まり、トイレ休憩ついでに産直市場をのぞいて野菜などを買いました。私は長さ58㎝、直径9㎝もある巨大な大根(立派な葉っぱ付き)2本と、唐辛子を5束ほど購入。帰宅後早速ふろふき大根を作り(残りはお漬物用)、唐辛子は半分を干すことにして残りはペーストにして塩漬けにしました。大根はなかなかの美味で、唐辛子も辛いだけではなく旨味があります。お料理に使うのが楽しみです。

                西穂111204e
                きれいなとうがらし。  

今回の西穂西尾根はやる気満々だっただけに、登れなくて本当に残念でしたが、できれば来年の春に再挑戦したいです。H多野さん、N田さん、その時はよろしくお願いします!


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