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10月12日から10月29日までヨセミテに行ってきました。
クライミングは残念ながらしてこなかったのですが、シーズンオフ寸前で人もまばらになった自然の中
快適なトレール歩きを満喫してきました。写真少し遅くなりますが、乗せてゆきます。

簡単に報告します。

 10月14日 エルキャピタントレール
9:40出発-11:00ヨセミテ滝-12:24山頂-2:50キャンプ4
歩行距離15.8マイル(25.3km)

初日のとレールはエルキャピタンの頂上へ。滝の上まで行って標高の高い登山道に入ると(2000m前半代)ところどころにざらめ雪が残っていました。上の方では一回雪が降ったみたいです。結構人がいるかと思ったのですが、ヨセミテ滝以降は、バックぱっカーに3人会っただけで森の中の快適な山歩き。
エルキャピタン頂上


 10月15日 ハーフドームトレール
8:40出発-11:35頂上-2:30バレーフロア
歩行距離14マイル(22.6km)

ハーフドームは頂上直下までは普通に行けましたが、頂上へのケーブルの杭がもうシーズンオフで抜かれている状態でした。ただケーブルだけはあったので、それをつかんで頂上へぐいぐい登る。下から見ると傾斜が有って圧倒されますが、登り始めると休む場所も十分あり、とても爽快です。
ハーフドーム ケーブル手前
ハーフドーム頂上


 10月16日 センチネルドーム(4マイルトレール)
8:55出発-10:45グレイシャーポイント-11:15頂上-13:00バレーフロア
歩行距離10.8マイル(17.2km)

二日間のぼって疲れたので、少し短めのセンチネルドームへ。4マイルトレールはずっとつづら折りで単調ですが、一番人気が有るトレールみたいで、多くの人とすれ違います。またグレーシャーポイントには来るまで行けるので、景色を楽しみ、センチネルノ頂上までのぼる観光客が大勢います。ここからのハーフドームの眺めはとてもいいですよ!またバレーフロアも一望できてすばらしいです。
グレーシャーポイント


 10月17日 ノースドームトレール
9:30出発-10:55ヨセミテ滝-12:30頂上-14:45ロストアロー-15:50キャンプ4
歩行距離15.8マイル(25.3km)

ノースドームトレイルも、人がいなく頂上で二人に合っただけでした。非常に快適な森林歩き、結構走ってましたが・・・頂上からはハーフドームがすごい勢いで目の前に迫って、圧倒されます。この日は持ってきた抹茶セットで一服立てて、景色を見ながら大自然のお茶室でひと行きつきました。いろんな山の山頂に抹茶を持って行って楽しむのも、まぁ~気楽でいいなあと思いました。
ノースドーム頂上②
ノースドーム頂上

帰りはヨセミテポイントと言うビューポイントの横でロストアローを見ました。登っている人もいるし、何と言っても高度感がすごかったです。

 10月18日 クラウズレスト
9:25出発-13:15頂上-15:50バレーフロア
歩行距離22.5マイル(36km)

この日はハーフドームのひとつ奥にあるクラウズレストに行きました。距離が長かったのもさることながら、4時間近く歩いた頂上直下でも石の階段が整備され、石畳が敷かれていることに感動です。ヨセミテでは公園内の整備に対して常時ボランティアを呼びかけており、トレールを歩いていてもいたるところで道の整備(石を割って階段を敷き詰める)をされている若い方がいました。感謝です。
 頂上に立つと「太陽」「空」「風」「山」・・・目に入る物が本当に限られた所です。ヨセミテでは本当に前日快晴でしたが、この日は特にすごく空には飛行機雲だけしかなかったです。
クラウズレスト頂上②
クラウズレスト頂上

クラウズレストはバレーフロアからだと2千メーター近く登らないとこれませんが、国道120号でテナヤレイクまで回り込めば、登行距離も少ないトレール歩きが楽しめると頂上で会った人が言ってました。


 10月19日 ヨセミテフォール
11:50出発-13:15滝-15:10キャンプ4

トレイル最終日。ゆっくり起きて余生見て抱きの上まで歩来ました。滝の落ち口で今日も抹茶タイム。
岩にねっ転がりゆっくり過ごしました。

トレールの日程を終えた後もバレーフロアでヨセミテチャペル・ミラーレイク・エルキャピタンの取り付きまで言ったりと3日間過ごし、また帰りも途中のマーセドで一泊、サンフランシスコを観光して帰ってきました。
サンフランシスコ

急きょ行く事になった中でしたが、波多野さん留守宅ありがとうございます。

はっちゃん
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2011.10.30 鈴鹿縦走
久しぶりに鈴鹿の縦走に行ってきました。釈迦から御在所はなんと36年ぶりかな
秋の一日満喫してきました。
近鉄湯の山から朝明渓谷まで歩き(走ってました)松尾尾根からスタート.この時点で8割りがた体力を使いました。でも最後までとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

K哉
久しぶりの平日休みで
前夜出発の明神岳散歩を計画しましたが
風邪気味だったのでドタキャン
翌朝になってみたら具合が良かったので
ひとりフクベしてきました

フクベは2、3年ぶり
上流エリア付近にのS字カーブに駐車して川沿いに歩いていくが
岩の場所をほとんど忘れちゃって右往左往
イルカ岩、三角岩で遊ぶ
指が痛いっす

適当に終え
最後は頂上までのラン
タイムを測ったら
林道から頂上まで36分でした
ほとんどランじゃなくて早歩きですけどね
頂上からは御岳や奥美濃の山がきれいに見えました
SNC00097_convert_20111030143724.jpg



久しぶりに頑張りすぎたのか
夜はまた具合悪くなりました

1川
K哉さん、I佐で、ボッカを兼ねたハイキングに行ってきました。

道樹山の手前から弥勒山までは、突然降り出した雨で全身びしょ濡れになり、
弥勒山山頂の東屋で暫し雨宿り。
暫くしたら止んだので、計画通り善師野まで歩きました。

            111023hiking1
            弥勒山東屋から春日井の街を眺める。雨が止んでくれて助かりました。  

お盆休み以降はほぼ毎週末雨に祟られ、荷物を背負っての歩きは久しぶりでした。
でも、足に豆が3個ほどできた以外は問題なく、30㎞歩き通せて満足。

            111023hiking2
            午前中の雨でカメラに水が入ってしまったようで、レンズが内側から曇ってしまいショック。 
            善師野駅についても、曇ったまま(泣)

K哉さん、お疲れ様でした!

   
Right&Fastのakiさんたちが
錫杖1ルンゼの残置支点を整理してくださっています


http://yaplog.jp/right-fast/archive/1550

ぼろい残置が山ほどあって、とても危ない状態だったので
ホントに頭が下がります
akiさんによると、安全な懸垂支点設置も考えているそうです
懸垂支点もひどい状態なので、うれしいですね!


1ルンゼは手頃なクラックがいくらでもあって
カムだけでも安全に登れます
次からはカム持参で行きましょう

1川
10月9.10日、1川さん・N邑さん・はっちゃんで湯川のクラックに行ってきました。

 湯川クラックエリアは、コンパクトなエリアの中に登攀欲をそそるような、柱状節理のクラックがびしばし走っていて、またルートの長さも名張のMC岩壁と同じくらいか、長いくらいの物も多くあり二日間、充実したクラッククライミングが楽しめました。

 今回はヒマラヤから帰ってこられたN邑さんも来られたので、初日の晩御飯の時には沢山の写真を見ながら山話に熱が入りました。

登ったルートは…
・デゲンナー5.8(グレード8ですが最初の一本なので結構緊張、ハンドが決まりながらもバランスちょっと悪い感じ) 
・フォーサイト5.10a/b(フィンガージャムを聞かせて上部のフレークを目指す。腕パンプしまくりでした。)
・北風小僧5.9(初めの取り付きが4.5メーターランアウト。中間部はレイバック気味に支点を取ってゆく)
・台湾坊主5.9(コーナーを左右の壁だ足を拾いながら登る。最後5メーターくらいクラック内部が広がっているためナッツが有効。北風小僧よりこっちがお勧めです。)
・コークスクリュー5.9(出だしハンド、その後ワイドハンド、中間部から上部はハンドでボトミングが決まるけど痛い。登りごたえも有りとてもよかったです。)
・サイコキネシス5.10c(ワイドなフィンガーの薄かぶりを脚を拾いながら登りつめてゆく。上部のハンドが掛る所までがえら~い。最後は方が入るくらいのワイドを登りつめる。)
・サブタナル5.9(チムニーを詰めて(とても快適、チムニーらしい)、最後は壁の中に頭の挟まった感じから抜け出して終了点クリップ。冷や汗出ます)
・山案山子5.10a(カブの小ハングのっこしまでがきつい。上部はレイバックの持久系。)
・うたかたの日々5.9(カブはフィンガーとふっとスタンスを拾って抜ける。上部はタイトハンドできつい。)
・北京の秋5.10b(カブのワイドなフィンガーを超えて、中間部のぎざぎざした感じのクラックをぬけて上部コーナーへ。)

こんな感じです。写真はサイコキネシスオンサイト中の1川さんです

次に行ける機会は是非3大クラックにトライしたいです111009_1520~02

おすすめルートのチムニー5・9で奮闘するN邑さんPA090618_convert_20111017004916.jpg

1川さん・N邑さん2日間お疲れ様でした!!
2011.10.10 椿岩 2011.10.10
S我さん、I佐で椿岩に行ってきました。

S我さんは夕方から出勤のため、早朝から昼過ぎまで登ることにして
5時半に名古屋を出発。道が空いていたので6時45分には岩場に到着しました。

椿岩111010

混むことが予想されたので立て続けに数本登りましたが、
案の定5本目を登り終わる頃には小さな岩場はクライマーで一杯になりました。
順番待ちのため結局各自7本程度しか登れませんでしたが、これ以上待っていても
ルートは空きそうになかったため、11時半にはクライミング終了。

椿岩は高速を使えば豊田の岩場に行くよりも時間的には早くて便利ですが、
岩場が小さすぎるのがネックですね。でも、初めての岩場で面白かったです。

S我さん、ありがとうございました。
2011.10.08 瑞浪 10/8
(記)波多野
たぶん5~6年ぶり、もっとかな?の瑞浪に行ってきました。メンバーも3年ぶりくらいに再会する
ASCのM野君です。
天気が良いので千種のメンバーもいるのでは?と予想していたら案の定I佐・K手さんが
既に登っていました。
ASCのメンバーも3人集まっており、賑やかなクライミングが楽しめました。

当時登れなかったクラック・フェースルートが登れて嬉しかったです。
とは言ってもトップロープでテンション入れまくりなので、実際には「登った!」に入らないの
でしょうが良いのです!
2011.10.08 瑞浪 2011.10.08
I佐です。
K手さんと瑞浪に行ってきました。

瑞浪111008A  瑞浪111008B  
(左)K手さん、秀則コーナーをTRで登りながら、新品ピッカピカのカムでセットの仕方を練習中。
(右)K手さん、ロンパールームをリード中。


秀則コーナーを登っていたら、H多野さんやASCの皆さんが到着。
みんな思い思いのルートを登り、最後は一緒に大岩でなんてったってアイドル、ノアの左のルート(ルート名不明)、ティータイムなどで遊びました。ASCの皆さんは賑やかで、お陰様で楽しい一日となりました。

瑞浪111008C  瑞浪111008D
(左)なんてったってアイドルを登るH多野さん。
(右)ASCの皆さんと楽しく登る。
 

K手さんと私は、最後にアタックNo.1を登り、11本登れて満足。
いよいよフリークライミングのシーズン到来です。
これから冬山のシーズンが始まるまで、せっせと通いたいと思います。
  
こんにちは。栗キントンです。

9月27日~29日の3日間、N瀬くんと劒岳・八ツ峰に行ってきました。

初日は扇沢からトロリーバスに乗り、黒部ダムから真砂沢までの歩き。
平日ということで、黒部川から内蔵助谷に入るとすれ違う登山者が数パーティーいるだけの静かな道でした。
黒部川、丸山東壁、内蔵助平を眺め、ハシゴ谷乗越を過ぎて劒がガ~ンと見えるこの登山道は結構良かったです。



二日目の行動時間

真砂沢出発(4:30)  1・2峰間ルンゼ取付(6:00)  1・2のコル(7:00-7:20)  5・6のコル(9:15-9:30) 
八ツ峰の頭(12:30-12:40)  劒・本峰(13:30-13:45)  剣山荘(15:30)  真砂沢(16:45)


二日目は夜明け前に出発し、明るくなる頃に長次郎谷に入りました。雪渓の崩壊が多く時間がかかると聞いていたのですが、1・2峰間ルンゼの取り付きでシュルンドをジャンプした以外は影響ありませんでした。
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1・2峰間ルンゼのN瀬くん

ルンゼを登りきり、1・2のコルに到着すると縦走路は絶好のコンディションで後立山や槍などを眺めながらのクライミングでした。5・6のコルまでの八ツ峰下半分はルートも明瞭でスムーズにこなすことができました。
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6峰より下半分を望む

6峰以降の上半分は巻き道などルートがいくつか分かれていたり、有名なシュラフとザックを遺体と勘違いしたりと少しタイムロスもありましたが、下半より豪快なルートで一層楽しかったです。
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八ツ峰の頭から見る八ツ峰

ただ、ルートを誤り、池の谷乗越から下山する予定が、池の谷乗越を見つけられず、ルートを急遽変更することになってしまいました。
この事は帰宅してネットで調べて分かったのですが、ボク達は八ツ峰の頭を八峰ピークだと勘違いしており、下降をするべき池の谷乗越を八峰と八ツ峰の頭の間のコルだと思い込み通過していたのです。そして長次郎の頭を八ツ峰の頭だと思い込んだためそこから稜線を進めども池の谷乗越は現れず。
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長次郎の頭付近のN瀬くん(この時点ではここが八ツ峰の頭だと思っているボク達)

途中に下降出来そうな所も何か所かありましたが、あまり良さそうな状態でなかったことと、二人ともまだ十分余裕があったので、ここは稜線をたどり本峰を目指すのが確実だと判断。もうすぐそこに見えている劒の山頂を目指すことにしました。池の谷乗越を探す間にだいぶ山頂に近づいていたらしく、本峰まで行くぞと決めてから30分もしないうちに頂上に到達しました。
帰りは一般ルートで剣山荘まで下山し、劒沢を下り真砂沢まで帰りました。2日目は行動時間が長く最後はクタクタでしたが、初めての劒のバリエーションが満喫できたので、とても満足感がありました。

3日目も来た道を通り黒部ダムに下山。最終日まで天気は良く、お天道様に感謝しながら歩いて帰りました。

I佐です。
N素さん、はっちゃんと、鳳来オレンジロックに行ってきました。

111002b
クロスロード  

すっかり秋らしくなり、鳳来はクライマーでいっぱいに違いないと思い、駐車場ゲットのために4時に刈谷を出発。でも現地に到着すると既に駐車場はほぼ満車状態で、我々の後には3台分くらいのスペースがあるのみでした。
早起きしてよかったぁ。

昨日の天下峯に続き、オレンジロックも貸切で、一日のんびり登れました。
途中で少し日が射しましたが、ほぼ一日中曇っていたお陰でとても涼しく快適でした。

RPは、
N素っちゃん:クロスロード(5.12a)、サマージャンボ(5.11c)、ありがとう(5.10b/c)
はっちゃん:こどもだまし(5.11b)、ありがとう、おばあちゃんの味噌汁(5.10b)
I佐:ありがとう

かぶり系はどうも苦手ですが、気長にやっていきたいと思います。

111002a
愉快な船長さん(5.11d) 

S我さん、友さん、1川さん、I佐で、天下峯に行きました。

111001天下峯1
S我さん、股下美人(5.10c)をリード中。  

涼しくなったので岩場は混むと思ったのですが、一日貸切状態でした。
まだ少し天下峯のシーズンには早いものの、先月と比べると岩の状態は格段に良くなっており、楽しく登れました。

111001天下峯2
天地無用(5.12a)

111001天下峯3
ショートサーキット(5.12a)をいつものようにご自身で実況中継しながら登っていく友さん  
久々に豊田へ。
・午後から雨になりそう
・日が出るとまだ暑い
ので日の出に間に合うように早起きして椎の木エリアへ。
外岩、ホンマ久々だったのでモッチリトラバース(d)、アップステアーズ(d)etcを
やると指皮ボロボロ。。。
2hほどしかもちまへんでした。。。。

N素
2011.10.01 薬師沢左俣
9月29日~30日 北アルプス 薬師沢左俣 (記)波多野

10年ぶりの山仲間との再会を果たし、有峰湖の有料道路のゲートに到着する。
テントを張って一杯やりたい所であったが、我々は再会を楽しみに来たのではなく、
薬師沢左俣をやりに来たのだ。睡眠時間を大切にするため、早々に車内で寝込む。

最新の天気予報では、1日目は晴天が約束されていたが、2日目はかなりの確立で
雨になるようだ。
今回の沢登りを成功させるためには、1日目に薬師沢佐俣を遡行するしかない。
折立では1day用の装備に切り替える。

5時間くらいの(腹時計)登山道の歩きを終えて、12時頃目的の薬師沢左俣に到着する。
沢登りデビュー戦の「なでしこ」は、全ての沢道具の値札を外してから準備に取り掛かる。
この辺りから時間が気になってきたが、のっけからケツを叩いてはデビュー戦に傷がついてしまうので
、終始時間は気にしない振りをしていた。

初心者と行動する時は、想定外を想定しておくことである。
沢の中間地点まではゴーロ帯を飛び石しながら進むが、「なでしこ」はこれが上手く出来ない。
ずっこける事が怖いらしい。遡行スピードの遅れと体力の消耗を招くが、これも想定内である。
上流部からは、この沢の魅力の一つである直登可能な滝が連続してくる。
一箇所だけザイルを使用して登ってきてもらった。他にも苦戦をしている箇所はあったが、ザイルは
出さなかった。例えミスをしても致命傷を負う場所ではないからだ。
ナメ滝をトラバースしている時に、「なでしこ」がスリップし5メートルのウォータースライダー後
滝壺に落ちた。全身とザックがずぶ濡れになり、精神的ダメージを受けたようだ。
核心部を抜けると一気に稜線が近くなり、沢は源頭の雰囲気となってくる。

沢41

足元には草原が稜線まで続いている。振り返ると水晶岳の稜線が見事に連なっている。
ゆっくりと歩いていると、徐々に日が落ちてきて前後の稜線が灰色のシルエットに変色してきた。
こんな中を歩くのも中々良いものである。
自分は昼夜を問わず縦横無尽に駆け巡る、クマになり切って歩いていた。沢に入るとこういう感覚によくなるものだ。稜線の登山道に出た時には、なんだか里に下りてきてしまった感覚であった。
さわ2


1dayで下り切る予定でいたが、すっかり闇夜に包まれてしまったので太郎小屋で泊まる事にした。
自分的には「ビバークもいいかな」と一瞬思ったが、深夜には雨が降り出してきたので、ビバーク
しなくて良かった。
2日目は小雨が降ったりやんだりの中、2時間の歩きで折立に到着する。
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