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S我、I佐で、お昼から天下峯に行ってきました。

2時少し前に天下峯到着。オフシーズンですから、車は一台も止まっていません。
(古美山も、2台だけでした。)
ということで、誰もいない静かな岩場で6時近くまで遊びました。

            天下峯110828

登ったのは北北西、大師匠のルート、雨蛙、自由人の悲哀など。
今の時期リードは厳しいので、全てTRです。
虫が多かったですが、蚊取り線香を2つ焚き、虫除けスプレーでしっかりガード。
それでも登っている最中に顔の周りをブンブン飛んだり、目の中に飛び込んでくる
虫もいて、ちょっと困りましたが…。

ムシムシして暑いかなと心配していましたが、ずっと曇りだったので
思ったほど暑くはなく、時々吹く風が心地よくて意外に涼しかったです。
(というか、昨日のハイキングに比べたら、もう天国でした!)

各自8本登り、二人とも満足。
今日も楽しく登れました
早く秋にならないかな

   
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I佐です。

楽しみにしてた錫杖は中止。瑞浪も、今朝起きたら雨で行けない。かと言って雨上がりの蒸し暑い八間で、蚊に刺されながらアブミの練習をするのもあまり楽しそうではないので、こちらも中止にし、一人で体力トレーニングのために弥勒山に行ってきました。

定光寺駅 8:35 -- 11:30 弥勒山 11:40 -- 14:35 定光寺駅

定光寺~弥勒山110827d
弥勒山山頂。本日のハイキングで唯一涼しく感じられた場所でした。
今日はホントに蒸し暑く、ハイカーやトレランの人たちも少なかったです。


ガチャやロープ、水などを詰め込んだザックの重さは18.4kg。風が全くなくて信じられないくらい蒸し暑く、顔の周りには沢山の虫にまとわりつかれ(虫除けスプレーは蚊だけにしか効果がないのだということがよく分かった)、雨で濡れた粘土質の地面はつるっつるで神経を使う。おまけに、弥勒山から引き返す途中にはプチ熱中症で気分が悪くなり、40分横になる始末。ザックを軽くしたくても、捨てられるのは水2リットルだけで、あとのオモリは捨てられないガチャ類とロープ。仕方ないのであまり重さの変らないザックをまた背負い、心の中では泣きながら、フラフラで駅に辿り着きました。

トレーニングは大切ですが、この暑さで低山ハイキングはちと無茶でした。
まだまだ残暑が厳しいです。皆さんも、トレーニングの際には十分ご注意下さい。

定光寺~弥勒山110827a
定光寺の岩場に上がるちょっと手前で、地面を横切るものがあり
「なんだろ?」と思って見たら、ちっちゃなカニでした。
(本人はちゃんと隠れているつもりらしい…)


定光寺~弥勒山110827b
チョー蒸し暑くて最悪の一日でしたが、山には既に秋の気配が… 

   
子供と聖に行って来ました。

西沢渡からの恐れていた山ビルも、干からびたのを一匹見ただけで(^。^;)ホッ。
天気がいまいちで終始曇りであったので、夏の日差しによる暑さも無く(^。^;)ホッ。
子供が西沢渡からの急登を登れるか心配であったが、あっさり登り時間が余ったので
そのまま山頂まで行き、聖平で一泊。
翌日、同ルート下山しました。

お盆なのにさほど人がおらず(山ガールもおらず)、のんびり登れよかったっす。
でも、チョー久々の歩きだったので翌日、階段が。。。(+_+)

N素
8月17日 N元さん、I佐さん、はっちゃんで北アルプス赤木沢に行ってきました。

初の沢登りでどうなる事かと思いましたが、水の中をぐいぐい登ってゆく感じや、立て続けに滝をガンガン越えてゆくのが躍動感があり、非常に面白かったです。

(行動時間)
折立 2:51
5:23 太郎平小屋 5:34
6:55 薬師沢小屋 7:08
7:50 赤木沢出合 
9:55 稜線 10:04
10:38 北ノ俣岳
11:28 太郎平小屋 11:40
13:30 折立駐車場

赤木沢110817
曇っていたので写真はいまひとつですが、きれいな沢でした。 

折立駐車場から太郎平までライトをつけて登りだす。多少雨交じりのなかでしたが、順調に太郎平小屋着。小屋から薬師沢まではほとんどが木道で沢筋という事もあって快適。道も新しく建設途中で、こんな所にどうやって持ってきたのだろうと思わせる小さなショベルカーが道に横たわっていたりしました。

薬師沢小屋で準備していよいよ赤木沢へ出発。沢靴を持っていないはっちゃんは不安でしたが、濡れた岩にも5.10のアプローチシューズのフリクションが効き、ぴょんぴょん石を飛び跳ねて沢筋を詰める感覚が楽しくなって来る。
この辺りから沢の最後までインディージョーンズの曲の中にいるような、冒険的な感じでした。

水もさほど冷たくなく、また岩にしがみつきながら水深のあるとこを登ってゆくのがクライミングみたいな感覚で面白い。

赤木沢出合いからは、なめ滝や、小滝の連続で沢を詰めてゆく。滝を登る時は疲れますが、登りきったら次の滝まで大体平坦な沢を詰めるので、あまり疲れることなくまた次々に滝が前方に現れてくるので飽きることなく脚を進めてゆけます。
途中3パーティーほど沢に居ましたが滝の順番待ちもなく、快適に登りあっという間に稜線近くまで来てしまいました。沢の水が上部の登りも丈の小さな草原歩きの様で、雨交じりの中でしたが、晴れていたらとてもきれいな景色だと思います。

稜線に出てから太郎小屋まで横殴りの雨にあおられつつも、これまたきれいな木道交じりの道を歩く。太郎小屋手前からは晴れてきて、順調に折立まで下山完了。

本来なら沢はヒルが出たり、ドロドロの高まきがあったりというものだそうですが、初めてでこんな快適な沢を登る事が出来て良かったと思います。
2011.08.16 上の廊下
念願の上の廊下に行ってきたので簡単に報告します。
日にち:8月10日夜発~15日
メンバー:波多野 坪井 (平成)田中
工程:黒四ダム~奥黒部ヒュッテ~上の廊下遡行(沢中3泊)~雲の平~
裏銀座~高瀬ダム

黒四ダムからの登山道を歩きながら気になっていた上の廊下の水量は、去年の
半分以下であった。これで「やれる」という確信が沸いたが、失敗した場合技術力が
問われるだけにプレッシャーもあった。
初日は上の廊下を30分ぐらい遡行したところで打ち切る。
広い河原上の遡行だけなので何事も無かった。

二日目は、今回の核心部でもある「下の黒ビンガ」と名付けられた廊下状のところに入る。水量が少ないだけに、思っていたより大したことなく3人スクラムの腹までの渡渉でクリアできた。
その後も渡渉を20回以上繰り返し二日目を終える。
腹までの渡渉となると、全身濡れてしまいとても寒く、震えが止まらない。
ウエットスーツを持ってこなかった事を後悔した。ついでに初日に飲み過ぎた事も・・・。

三日目は、スタート早々にゴルジュ帯の泳ぎを強いられる。
一発目のゴルジュは坪井さんの果敢な泳ぎで突破するも、次のゴルジュでは、坪井さん
2回・波多野1回の泳ぎで突破を試みるが、2人とも水を飲み込み戦意喪失。
しかたなく1時間強の大高巻きをして越える。
その後、腹までの渡渉の際、スクラムの体系が崩れ3人とも流される。それぞれ
岩に足をぶつけダメージを受ける。
泳ぎ・渡渉・ダイブ・高巻きと言った沢登りの総合時術が問われる工程であった。

沢中最終日は、上の廊下上流部まで来ているので水量はかなり減っている。
そのため、渡渉の繰り返しはあるものの気持ち的にずいぶん楽である。
5メートルの懸垂を終えたところで、対岸にハイカーが現れ、黒部川沿いの大東新道の末端
まで来た事を把握した。
上の廊下は最後まで気の引き締まった山行であった。

反省点
4月から毎月一本の沢トレーニングを行ってきたが、上の廊下対策の泳ぎの練習を
行っていなかった。
もっと泳ぎが上手であれば、楽に遡行できていたと思うところである。


はっちゃん、I佐で剱に行って来ました。
CACに入会した年の夏合宿で行く筈だった剱に、私は3年後に漸く行くことができました。
アプローチは遠いし荷物もずっしりと重く、2泊3日で登れたルートは2本だけでしたが、剱の壮大さに感動。 アプローチも含め、アルパインを満喫することができました。

【行動記録】( )内はI佐

8月13日(土)
07:10 室堂 07:25
09:00(09:10) 剱御前小屋 09:25
10:25 一服剱 10:40
11:10(11:25) 前剱 11:40
12:49(12:57) 剱 13:27
14:50 池ノ谷乗越 15:00
15:35 三ノ窓

8月14日(日)
05:35 チンネ左稜線登攀スタート
08:56 登攀終了
09:50 池ノ谷ガリー
10:10 三ノ窓 10:50
11:20(11:30) 池ノ谷乗越 11:40
12:35 熊ノ岩

8月15日(月)
04:10 剣稜会ルート取り付き着
04:21 登攀スタート
06:16 Cフェースの頭 06:33
07:47 池ノ谷乗越(八ツ峰縦走路+α経由)07:58
09:09(09:24) 剱山頂 09:40
12:09(12:40) 剱御前小屋 12:50
13:50(14:25) 室堂ターミナル

【コメント・感想】

■初日は室堂から剱山頂経由で三ノ窓まで。

とにかくただひたすら歩いて登ってクライムダウンして…の繰り返し。結構悪い所が多く、特に池ノ谷乗越直前のクライムダウンは神経を使った。三ノ窓は我々が到着した時点で3張テントがあり、その内の1パーティーは剣尾根に行くとのこと。その他のパーティーはたぶんチンネ左稜線だろうと思い、翌日は一番に取り付ける様に5時に登攀スタートにすることにして、19時前に就寝。

■2日目はいよいよチンネ左稜線。

1P目フェース50m IV(はっちゃん):本来1P目である筈の15mの凹角上のテラスからスタートしたため。出だしが核心。
2P目フェース30m III(I佐):ロープが屈曲して流れが悪くなりそうだったので30mで切る。
3P目ルンゼ20m III+フェース20mIII+(はっちゃん)
5、6P目リッジ40m I+這い松混じりのフェース40mII(コンテ)
7P目リッジ上の凹角40m III(はっちゃん)
8P目ピナクルの林立するリッジ50m IV(I佐):スリリングで面白いピッチ。
9P目フェースからリッジ35mV+クラック10m III+(はっちゃん):最初の35mはルートの核心ピッチ。出だしの「A0のハング」は、少し悪いがA0ではなくフリーで。
10P目フェース・リッジ30m III+(I佐):高度感があって絵になるピッチ
11P目フェース・ナイフエッジ50mIIIとIII+(はっちゃん):同上
12P目ナイフエッジ40m II(はっちゃん)
(以上、最近脳の老化が激しいので、うろ覚え。)

剱110813-15c
3P目

2日目朝は、モタモタしていて出発が15分ほど遅れ慌てる。しかし取り付きに着いたら我々が一番。直ぐ後に剣沢から来たというパーティーが到着。その後も続々とパーティーが到着。本当はもっと早く登り始め、他パーティーが待っているというプレッシャーを感じずに登りたかったが、そんな余裕はない。ということで後続パーティーを待たせてはいかんと1~6ピッチ目までは急いで登ったが、その後は間隔が空き、スピードは意識しつつも楽しく登ることができた。いたる所にハーケンやリングボルトの残置があり、時には残置も使いつつ、基本的にはナッツとカムで支点を取りつつ登った。特に小さいサイズのナッツとカムが役に立った。

剱110813-15b
10P目

剱110813-15d
11P目 

登攀終了後は池ノ谷ガリー側に2Pの懸垂下降。三ノ窓に戻って早めの昼食をとり、ツエルトを撤収して熊ノ岩へ。

熊ノ岩にはテントが20張近くあり、指定幕営地と変らない賑やかさ。水も豊富にあって快適。早く着きすぎたので剣稜会ルートでも登ろうかと取り付きに行くが、2時間近くも前から岩に張り付いている8人程がまだ2~3Pにおり、殆んど動いていない。そうこうするうちに雷が鳴り出し、危ないので無理は止めましょう、とテン場に戻る。ツエルトを張り、中に入ったら雨が降り出した。しばらくしたら止んだが、無理して登らなくて正解。

剱110813-15e
熊ノ岩。八ツ峰をバックに。 

■3日目 剣稜会ルート~八ツ峰上部~剱~室堂

剣稜会ルート
1、3、5P:はっちゃん
2、4P目:I佐

今日は室堂まで戻らないといけない。バスに乗り遅れると大変なので、昨日登れなかった剣稜会ルートを登ってそのまま八ツ峰縦走路から池ノ谷乗越~剣経由で戻ることにする。時間に余裕を持って2時起き、ツエルトを撤収。重いザックを背負って4時10分に取り付き着。この時間なので当然のことながら、本日も1番スタート。さすがにまだ暗いので暫く待ち、昨日の下見を手掛かりにヘッデンを点けて4時21分スタート。セカンドが1P目を登りきる頃にはヘッデンの必要がない明るさに。後立山が美しい。4P目をセカンドが登り始める頃、漸く後続パーティーが1P目を登り始めていた。

tsurugi201108f
3P目を登るはっちゃん。どこにいるか分かるかな? 

剣稜会ルートは、クライミングは易しいが面白く、何と言ってもロケーションと高度感が素晴らしい。Cフェースの頭に抜けてからの縦走も面白く、アルパインクライミングの醍醐味が味わえる良いルートと思った。1点反省点を挙げるとすれば、VII峰で縦走路からはずれて下に降り過ぎてしまい、クレオパトラニードルを背にIII級程度のVIII峰の壁を登ることになってしまったこと。重いザックも背負っているし、落ちたら三ノ窓谷を下まで転がり落ちることになるので、上部は1ピッチだけロープを出した。(本当は下部も出すべきだったかも。しかし、あのルートはなんだったんだろう。帰宅後登山大系見ても分かりませんでした。)ガイド本を読んで、Cフェースの頭から池ノ谷乗越まで2時間程度と推測していたが、1時間余りで到着。おかげで室堂にも早く戻ってくることができた。

私は、夏の剱も、また室堂から登るのも初めて。雷鳥沢から室堂ターミナルまでの長い階段登りには閉口しました。重い荷物を背負い、3日間の山行の終わりにあの階段を登るのは応えました。途中で60代後半の女性ハイカーやポッチャリ系の山ガールに抜かれても、抜き返せない情けなさ。(トホホ) 最後には雨にも降られて少々へこみましたが、霧の中に室堂ターミナルが見えた時には疲れも吹き飛びました。

はっちゃん、3日間ありがとう。
1月のアイス以来フル装備の荷物を背負っての山は7ヶ月ぶりで、かな~りキツく、ヘナチョコの私は気軽に「また行きましょう!」と言えないのが辛いところですが、あのしんどさを忘れた頃に機会があればまた行ってみたいと思います。
                
2011.08.09 貸切!中尾根
たろうです。
きょうはR&Fの犬歯さんと御在所岳中尾根へ行きました。
前尾根や一壁は賑わっていましたが、中尾根は貸切!
ラッキー♪おかげでのんびりと山を楽しむことができました。

歩き出し09:00
取り付き12:00
1P犬歯12:15
2Pたろう12:45
3Pたろう13:00
4P犬歯13:50
5Pたろう15:20
6P犬歯15:40
御在所岳山頂あたり17:00
下山18:30

藤内小屋までボッカして600円頂きました♪
番犬のタロウが昨夜亡くなったそうです。
ここにくると会えるのが楽しみだっただけに残念。

P8090388.jpg
500mlペットボトル×24=600えん♪

P8090417.jpg
4P目P2を登る犬歯さん

P8090423.jpg
5P目 ここが一番楽しいと言う犬歯さん「あげぽよ~ぉ♪」

クラックやチムニーが湿っており、快適とはいえない状態でしたが、存分に楽しむことができました。
けっこうズリズリ&ヌメリ系なので汚しても、破いても平気な服装がよいです。
このあとやぶこぎして山頂の一般道に出ました。やぶこぎ&ナメ滝がやっかいでした・・・
S我、I佐で瑞浪に行って来ました。
(カメラを忘れたので、写真はありません。)

6:50に瑞浪に到着すると、地面がベタベタ。でも、とりあえず展望台エリアへ。
壁は黒々としていましたが、TRなら登れるでしょということで、早速原住民でアップ。
少し湿っぽかったものの、さほど気にならない感じでした。

お次はアタックNo.1の隣のスラブを登ろうとしましたが、こちらはさすがにベタベタで無理。代わりにアタックNo.1を登りました。でも、これも下部は岩が湿っており、クラックもコケコケのヌルヌルだったのでTRで。上部は乾いて快適でした。

休憩後はS我さんリードでロンパールームとアイキャッチャーにTRを張っていただき、まずはロンパールームを数本登って苦手なスラブの練習。ちゃんと立ち込まないと滑ってシューズの底が減るので 、真剣です。 お日様がガンガン照って岩はしっかり乾いていたので、ラッキーでした。アイキャッチャーは楽しいハンドジャムでグイグイ登り、気持ちよく本日のクライミング終了。

12時終了と少し早かったですが、各自10本登れたのでよしとします。というか、もう岩がかなり熱くなっていたので、あれ以上登っても靴の底を減らすだけ。夏は早朝から始めてお昼にはあがるというパターンが、午後からの時間も有効に使えていいですね。

暑いけどまた行こうっと。
S我さん、またよろしくお願いします。
             
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